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6.23 7thAVENUE [Music]

ちょっと過ぎてしまいましたが23日、Good Noir 、7th「路地テロ」来てくれたみなさんどうもありがとうございました!
7th スタッフのみなさん、そしておなじみ路地テロの仲間たち、ありがとうございました。

Good Noir 今年3本目のライヴだった。
2曲目イントロでドラム機材トラブル。3連発しようと思っていたリストだったのだけど。しかし、そういうトラブルが楽しかったりする。
ロックンロール・ライヴは同じものは2度と再現できないものって思ってる。その瞬間の空気とかできっと何かが変わる気がする。ステージにたまたま右足から上がったか、左足から上がったか、それでその日のライヴが違ってくると思う。だからって、足なんか気にしちゃいないけど。ライヴに出掛ける前に昼食の時間があったら、必ずパスタを食べることにしてるんだけどね。
トラブル、しょっちゅうあったら困るけど、たまにだとけっこう楽しめてしまう。そこで何かが変わったのかもしれないし、もしかしたら最初から決まっていたことなのかも。
譜面の中にも、VTRの中にもない、その瞬間はそこにしかなくて、その瞬間にしかロックンロールはなくて、それをどれだけ楽しめるか、味わえるか、生きれるか。
ロックンロールは、楽しいね。
っちゅーのは今考えたことで、まぁいつも思っていることだけど、その時はそんな暇はない。

set list
①Shine Like a Star
②ヒマワリソング
③Sweet19
④I Only Sing This Song For You
⑤What a Wonderful World
⑥Unchained Melody

今年に入ってから、2月のライヴのためのリハをしていた頃から、なんとなく感じていたのだけど、Good Noir というバンドが意思を持ち始めたと思う。それはもちろん俺の意思でもメンバーの意思でもあるのだけど、それとは別のバンドの意思っていうのがちゃんと芽生えてきた。
もう今回ライヴやったら、確実にあるね~。俺はそれに従うしかないんだなぁ~、きっと。

路地テロは毎回、大阪からカメラマンのまみさん(いつもありがとう!)が来て撮影をしてくれるのだけど、ではでは、もったいぶって1枚だけ。かなりお気に入りの1枚。

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最近ジャンプしないなぁ……。珍しく飛んでも、低い……。よく押さえてくれました~。さすがです。

グッドノワールはこの後8月11日「NO PEACE NO LIFE」と11月23日、24日で荻窪横浜2連チャン。
その他に10月にも1本、オファーいただいて決まるかな?
去年組んだ時にはこんなにやれると思っていなかったんだけど、ライヴ観てもらってオファーいただけるのは本当に本当にありがたいことです。
まぁ、自分で言うのもなんですけど、いいバンドだよね。まだまだですけど。良くないとこたくさんあるから、もっと良くなる可能性があるっちゅーのは間違いない。
がんばります~。

個人的に次はソロ・アコースティックで7月8日、武蔵境スタット。ひとりって寂しいっちゃ寂しいけど、その寂しさがそれはそれで嫌いじゃないし、楽しみだな。雰囲気よくて大好きなハコだしね。
もちろんもう、次のこと考えてますよ~。

夏がくるなぁ~。うれしいなぁ~。
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310STATTO&311Hearts [Music]

310 Good Noir スタット、311 パイレーツ ハーツ、来てくれたみなさん、ありがとうございました。
対バンのみなさん、スタットスタッフのみなさん、ハーツスタッフのみなさん、ありがとうございました。

1週間終わった~。
7日、10日、11日、1週間でライヴ3本。正確に言うと4本。疲れたけど、最高に楽しかったよ。

まずはグッドノワール、スタット。この日は店長のJETヒロシさん企画で秋田の郷土料理だまこ鍋付。ちょー旨かった~!打ち上げで食いまくりました。

set list
①茨の道
②I Only Sing This Song For You
③小さな恋のメロディ
④海岸線に陽は昇る
⑤What A Wonderful World

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やっぱ、3月10日ってことだよね。あまりにも当たり前で記憶に残そうとなんてしなかった、だけどほんとは、かけがえのない日常が流れていた最後の日。
その日のことはほとんど覚えていないのだけど、夜、何をしていたかはほんの少し覚えてる。なるべくなら忘れないでいようと思いながら7年間過ごしてきた。

「海岸線に陽は昇る」の歌詞、“優しい記憶あふれだしたら涙つきるまで泣けばいい”のとこ、1番最初に書いた時は「優しい記憶」ではなく「悲しい気持ち」だった。まぁ、それじゃ当然、歌詞としての完成度が低いのだけど、推敲している時に思った。人が本当に涙を流すのは極限に悲しい時よりも、過去の優しい想い出に触れた時なんじゃないのかなぁと。あの震災でいろんなものを失くしたかもしれないけど、失くしたことよりも、ココロの中にある大切なあたたかい記憶の方に人はきっと涙を流すのだろうと思った。

だから、2011年3月10日のことを、なにげない、いつも通りの、ただの夜のことを少しだけどずっと忘れずに覚えてきた。
今回の「海岸線に陽は昇る」は聴いてくれた人たちのかけがえのない「優しい記憶」に触れられればなぁと思いながら歌った。MCでもそのことを言いたかった。もしかしたら11日よりも10日のことを覚えておくべきなんじゃないかって。

全体的に楽しく出来た。「海岸線~」も楽しく歌えた。あの歌は希望の歌だから、楽しんで演奏しないと。

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対バンは友達のぶれる(サチ丸写真ありがとー)の他、ロックな奴らが集まってて、打ち上げまで楽しかった。いい夜だった。覚えておきたい3月10日になった。

そんで11日は「カリブの海賊」。サブタイトルに「NEVER FORGET 311」。
まずはkingofpirates、アコースティックでオープニング。いつもは2曲か3曲だったんだけど、今回は5曲。前回のクロコダイルの時と同じリストで。

kingofpirates set list
①パイレーツのテーマ
②RPG
③ラブ・ミー・テンダー
④海岸線に陽は昇る
⑤ベートーベンをぶっとばせ

パイレーツでやる「海岸線~」もいいでしょ?ウソ泣きする人もいましたが……(笑)

そして大トリでKING OF PIRATES。
今回のドラムは梶くんこと梶原さん。久しぶりにパイレーツで叩いていただいた。嬉しい!

KING OF PIRATES set list
①POWER TO THE PEOPLE
②電撃バップ
③LET'S GO GARAGE
④I FOUGHT THE LAW
⑤雨あがりの夜空に
⑥パイレーツのテーマ
⑦STAND BY ME(アンコール)

今回は「リンダリンダ」は無しで(笑)
「パイレーツのテーマ」の元ネタの曲ばかりでやりました。

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311、みんなそれぞれ、出演者もお客さんもいろんな想いがあったと思う。ただ、最後、ステージの上から見た景色は最高の笑顔ばかりで、やってる方が感謝したくなるような、素敵な景色で、ほんとに嬉しかった。ロックンロールには夢がある。未来へ向かうパワーがある。あらためてそう思った。

アンコール、伸さんいきなりスタンド・バイ・ミーとか言い出して、演奏陣は大慌て。聞いてないよ~。それがまたメチャクチャ楽しかった。この日のイベントの最後にぴったりの曲だったかも。

チャリティーTシャツ。黒バージョンと白バージョン。俺は有無を言わさず白バージョン。こんなデザインされたら袖切りたくなっちゃうんだよねぇ(笑)。首のとこも破りましたよ。30分のステージのために2000円。そんでやっぱ普段着用も欲しいから、帰りにもう1枚買いました……。

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311、あの日のことを風化させてはいけないのはもちろんだけど、これから、いくつも笑顔の311をロックンロールと共に記憶していけたらいいんじゃないかな。
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5.13 7th AVENUE [Music]

13日、Good Noir 、「路地裏のテロリスト」来てくれたみなさんどうもありがとう!!
対バン、7thスタッフのみなさん、ありがとうございました。

「路地テロ」完全復活果たしましたね~。
そしてGood Noir として初ライヴでした。

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set list
①ハイビスカス
②茨の道
③終わらない夜
④MY WAY
⑤小さな恋のメロディ
⑥I Wanna…

俺、歌詞間違えることほんと滅多にないんだけど、久しぶりにぶっとんじゃったな~。「茨の道」出だしまったく出てこなかった。
1曲目に「ハイビスカス」って上がる。個人的に。ぷっつりいってしまった。
シューヘイがドラムセットにハイビスカスの造花飾ってたんだよ~。この曲は昔のバンドTHE BAD NEWS時代の曲なんだけど、その初期、ドラマーの座間さんのセットにも飾ってて。シューヘイ的にリスペクトだったんだろう。そういう気持ち大切。先達へのリスペクト。ロックンロールはいつの時代もそうやって継承されてきた。
リハーサル終わってみんなで中華街に飯食いに行って、帰りいないなぁと思ったらこれ買いに行ってたんだなぁ。セッティングの時それ見てさ。先に言っといてくれ。いきなりテンション上がりまくり。で、歌詞とんだ……。だからシューヘイのせい(笑)。

「マイ・ウェイ」はディスコ調(?)にカヴァーしてみた。歌詞はオリジナル。ちなみに導入部の「は~いうぇ~え~ぃ」のアクビ唱法はシド・ヴィシャスへのリスペクト(笑)。
「小さな恋のメロディ」はTHE BAD NEWSよりさらに昔のSCRAP GARAGEっちゅーバンドだった頃の曲。もう25年以上前に作った曲かぁ。「CRAZY SUMMER」の元ネタ。ナガツマのリクエストでやってみたけど、けっこうこのバンドにはまったかな。

前回はキクちゃん後半からの登場だったけど、PLASTIC ONOchan BANDと違ってもうこの4人でのGood Noir な訳で当然全曲でマンドリン。マンドリン、ロックに合うよねぇ~。まだまだイメージ広がるなぁ。やってみたい曲がたくさんあるよ。

最後、ライツのステージ終わりで、路地テロ名物ぐちゃぐちゃのセッション。20年前1回目の時と同じ曲「アイ・フォート・ザ・ロウ」。クラッシュやるなら俺にジョーのギターやらせろって前から言ってたから、ギター弾きましたよ。この1曲のためにテレキャス持って行きました。ジョーをリスペクトしてる人なら当然です。
20年前と違って、意外とちゃんと出来ちゃってた(笑)。昔はカオスになっちゃってたからなぁ。

そんな感じで、7thでの打ち上げはお客さんも参加者多くて出遅れた俺は立ち食い。ほんと大盛況でよかった。

で次、「路地裏のテロリストAgain vol.2」が9月30日に決定。グッノワも出ますよ。その前に8月12日は「ノーピース・ノーライフ」アコースティック・セットで。
みなさんよろしくです。

来月6月はパイレーツで2本。カリブと師匠ドリアンさんと共演になる「KNOCKING ON NEXT DOOR」。
もうすぐにパイレーツのリハがあるから、急いで曲を覚えないと。
ロックンロールに出会ったせいで、暇がない。


ロックンロールが降ってきた日 (P-Vine Books)

ロックンロールが降ってきた日 (P-Vine Books)

  • 作者: 秋元美乃
  • 出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク
  • 発売日: 2012/04/20
  • メディア: 単行本



この本、誕生日プレゼントでもらった。ちょー面白い。ほんとにどうもありがとう。
俺の人生は帯に書いてあるこの文の通り。

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「忙しい」という字は「心」を「亡くす」と書く?だからなに?
そんなもん、退屈なまま人生終える奴らのいい訳じゃねぇか?
俺の人生は忙しくて最高に素晴らしい。サンキュー、ロックンロール!!


「MY WAY」

And now, the end is near
And so I face the final curtain.
My Dear, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.

I've lived a life that's full.
I've traveled each and every highway
And more, much more than this,
I did it my way.

夜を追いかけて見つけた星空も
憂鬱なブルースが漂う朝に消え
輝く未来はどこにも見えなかった
いつも夢は夢のままで

この刹那にただ激しく流れる儚きメロディ
輝く未来がここには来なくても
何度も歌うよこの歌を

やがていつかこの世界のすべての時が終わって
それでも消えない愛があるなら
何度も歌うよ この歌を

やがていつかこの世界のすべての音が途切れて
いつかこの世界が沈黙するとしても
それでも歌うよ この歌を I love you so.
This is no fake. This is my fate.
I will live It , My Way.

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ボブおじさんトムおじさん [Music]

ディラン、ノーベル文学賞受賞のニュース。
さっきネットのニュースでみたら、ディラン本人と1度も連絡が取れていないらしい。うける。どうでもいいんだろうな。

こんばんにゃ、今トム・ウェイツを聴きながらウィスキーを飲んでるONOchanです。

世の中ディランで盛り上がっているのになぜトム・ウェイツ?

昨夜、テレビのニュースでボブ・ディランが紹介されているのを見て連れがこう言った。
「へぇ~、ボブ・デュランってこういうこと歌ってるんだ~」
じゃあ、どんな歌だと思っていたのかと聞いてみると、「部屋暗くしてキャンドルつけて酒飲むときにちょうどいい歌と声」だそうで。
なるほど、そういう聴き方もあるなと。
ちなみに、“デュラン”ではなくディランだときちんと教えておきました。デュランは「グラビアの美少女」の方だろ。

音楽っていろんな聴き方があっていい。歌詞の一字一句まで真剣に聴こうとしてもいいし、なんとなくBGMとしてでもいい。
ディランはメチャクチャ詳しい訳じゃないけど、まぁまぁ聴いてた。俺はボブ・ディランがどういう歌を歌っているのか知っていたから、やっぱり歌詞も気になって歌詞カードを読んでた。
けど、連れの方は、まるっきり酒飲む時のBGMとしてしかディランの歌う“プロテスト・ソング”を聴いていなかったって訳。
それはきっといいことだろうと思う。ディランは確かに詩人ではあるが、同時に、ギター弾きであり歌うたいであるのだから。

今回、音楽賞ではなくて、ノーベル賞っていう世界的に名誉のある“文学”賞を受賞してしまったことでディランの音楽を聴く人のココロの間口がせばまってしまう可能性もあるなぁと考えた次第。

そんな感じで、さっき連れが「ボブおじさん聴こう」とか言ってCDを出してくれって言うんで、たぶんこれかなぁと「Greatest Hits」(1枚目のやつ)をプレイヤーに乗せたのだけど、違うこれじゃないって言う。
じゃあどれだって聞くと「私が昔から持ってたやつ」などと言うのだけど、ウチにあるディランのCDはすべて俺が買ったものしかない。で、ふと気がついた。前に連れがまったり酒飲んでる時に聴いてたCD。
「お前が言ってんのはこれだろ」とトム・ウェイツ「The Early Years」を出すと「あ、それだ」と。
で、プレイヤーで曲が流れ始めると「あぁ、やっぱこっちだ。トムおじさんの方だったか。トムおじさんもノーベル賞取らないかぁ」などと言う。
ノーベル文学賞がなんなのかこの人は分かっているのだろうか……。


Bob Dylan's Greatest Hits

Bob Dylan's Greatest Hits

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1999/06/03
  • メディア: CD



The Early Years, Vol. 1

The Early Years, Vol. 1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Manifesto Records
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: CD



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Bye-bye STARDOM, Hello ROCK'N'ROLL [Music]

あっという間に、5月終わってしまった……。
そしてこれからは雨のシーズン。

だいぶ経っちゃったけど、29日、イエローモンキー観に行った。長野まで。
連れがファンクラブに入ってんだけど、それでも東京のチケットは取れなかった。
そんで、長野まで。

途中、寄り道して水そば食った。そばつゆにつけない、蕎麦がうますぎるんで水で食べる。メチャクチャ美味かった~。

で、イエモン。俺はイエモンけっこう好きでアルバムは全部持ってるし、当時出てたビデオカセットもだいたい持ってた。スタイルはぜんぜん違うけどけっこう影響は受けてると思う。グラム好きだし。
アングラの香りをほんの少し残したままスタジアムバンドになった日本では珍しいバンド。
けど、終わってるバンドだからなぁって、期待半分くらいだったんだけど、まぁ、この機会に1度は観ておこうと。
全盛期の頃は観に行く気は全くしなかった。客が変な振り付けしてるコンサートに行く気はしないよ。

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まぁ、良くも悪くもロックスター。良くも悪くもエンターティナー、良くも悪くもビッグビジネス。そんな感じ。
曲はいいし、歌詞もいいし、バンドもうまいし(特にベース)、セットも演出も素晴らしい。そりゃあ楽しめた。いいコンサートだった。
けど、俺の胸にはぜんぜん刺さらない。なんでだろ。ロックコンサートだけど、ロックンロール・ギグじゃないからかな。テレビでビデオで見てんのと大差ない。
そんで、ウィー・アー・ナンバー1・ロックンロール・エイジアン!とか言われてもすっかりしらける。残念。
スタンディングのライヴハウスで観たらまた違うのかな。

でも1曲だけ、どうせそこらじゅうにセット・リスト氾濫してるから書いちゃうけど、終盤の「ブリリアント・ワールド」は素晴らしかった。イエモンはもう解散しないらしい。「ブリリアント・ワールド」に吉井の描く未来が見えた気がして、ちょっと感動した。この曲だけが現在(いま)だった気がする。
で、もうこれで終わればいいのに、やっぱ「JAM」は最後にやらなきゃいけないのね。「JAM」かなり好きだし、BCでカヴァーしたこともあるくらいだけど、いらなかった。ただの懐メロ。歌詞はただの言葉。この曲の持つ胸をかきむしるようなメッセージ性はまったく感じなかった。リアルじゃない歌はロックンロールとはいわない。

こんばんにゃ、Bye-bye STARDOM, Hello ROCK'N'ROLL、ONOchanです。

2016年はイエモンが再結成した年として、日本のロックシーンに刻まれるのだろう。
けどね、俺にとっては今年はそんな年ではないんです。

たった15秒か30秒かのCMで人生を棒に振ることもある。俺は比較的勉強の出来る子供だったのに。
33年前、12歳、カセットテープのCMを見て俺の人生は、なにもかも変わり始めた。

そのCMに出演してた“ロックンロール”バンドが今年35周年。35年間、ずっと本物のロックンロールをしてきたバンド。35年間でライヴをやらなかった年は1度もないらしい。新作を発表しなかった年はたった1回だけ。それも1年のうちに2枚の新作アルバムを発表しちゃってる年が2回(かな?)あるからなぁ。
これはかなりの偉業だと思う。そんなバンド世界でもめったにいない。
ついでに、仕事でもなく金にもならないのに、13年メンバー変わらずやってるBCもそこんとこだけは大したもんだと自負している(笑)。

12日のカリブ、KING OF PIRATESはTHE MODSをやります。今回は俺も1曲歌わせてもらいます。
モリヤン半月板損傷で35周年のツアー延期になっちゃってるけど、ジャンプ出来ないモリヤンの代わりに俺がギター持って飛びます。どこで飛ぶのかなんてもうすっかり分かっちゃてる。
45年のうちの33年をモッズを聴いて生きてきた。上手に歌えるかじゃなくて想いをこめて歌いたい。

それから、サブステージにも出演します。ソロ・アコースティックで歌います。10分少々だけど、がっつり詰め込みたい。

棒に振ったなんて言ったけど、33年前のあの時、なにもかも変わってしまった人生もそう悪くはなかったよ。列車に乗り遅れた人生でも、最高の瞬間がいくつもあった。まぁ、そもそも人生なんて棒に振るものだ。

Bye-bye STARDOM, Hello ROCK'N'ROLL

日本にロックシーンを築いたロッカーの一人と言えるモリヤンのこの言葉に何度胸が熱くなったことか。

This is my Rock'n'Roll Life.


☆6月12日(日)

大塚hearts+

渡辺 伸一presents
「カリブの海賊 vol,24」~祝☆干支一回り カリブ12周年記念~
open16:00 start16:00
前売¥2500 当日¥3000

出演
tthe69 (shinichi watanabe & his band)
JIMISEN
中野ハリセンボン
THE DRAGON☆FLY
Hair of the Hippo
THE FRONTIERZ
TΔDPOLE
KING OF PIRATES ~ゲストボーカル/石黒行雄(REAL GROOVE)、TAKKENG(LA☆ROCCA)~

ミニライブ/怪盗銀次郎(怪盗ザ・デッドボール)、中水あゆみ、ONOchan(BC5AM)、Jun&Chii、渡辺伸一(the69)
マジック/Ko-1
司会/杉谷陸徒
FOOD/海賊キッチン(CHU-TA)
ネイル/カリブネイル隊
カリブガールズ/ミキ&ニコ&カエデ
チャリティーフリマ/渡辺商店
写真展示/緋咲
etc...

*BC5AMとしての出演はありません。
*ONOchanがサブ・ステージでアコースティックで出演します。(19:00~)
*NOBUがTHE FRONTIERZ(17:00~)のサポート・ドラムで、ONOchanがKING OF PIRATES(16:00~、21:30~)のメンバーで出演します。


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最後 [Music]

なんかタイミングが悪くて、すれ違っちゃって、電話したけど繋がらなくて、掛け直してくれた時には俺が出られなくて、もう一度電話した時も繋がらなくて、その次も繋がらなくて、そのうち忘れて、結局、いつが最後だったか、最後がどんなだったか、そんなことまるで覚えてなくて、そんないつも通りのなにげない別れが永遠になってしまうことって、ほんとにあるってことをかみしめた一日。

こんばんにゃ、おい、お前ら勝手に死ぬなよ、ONOchanです。

20日、宮沢和史のツアー、名古屋まで観に行ってきた。
ぴあのお気に入りに登録してあるから通知メールは来てたのだけど、またそのうちタイミングが合う時に行けばいいかって感じで、東京公演のチケットは買ってなかった。
そしたら、このツアーを最後に無期限活動停止っちゅーからさ。自分の仕事のシフトとツアー日程みて、運よく連休の日に名古屋公演があったから、急いでチケット買った。去年のウインズ・オブ・ゴッドの舞台もこんな感じだったなぁ。

名古屋なら日帰り出来るかと思ったのだけど、ライヴ長くなったら最後まで観れなくなる可能性もあると思って、ホテルに泊まることにした。行きも帰りも新幹線こだまで安ホテルだから、一泊しても普通にひかりやのぞみで往復するより安い。そしたら、ホテル、ほんとにぼろかった。窓の外、隣のビルの壁だし。まぁいいか。

ホテルからダイアモンドホールまで歩く途中、こんなの立ってた。

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俺、名古屋のことぜんぜん知らん。SKEって何?

アイホーンのグーグルマップがきちんとナビしてくれるから、最近はまったく迷子にならなくなって、ちょっとつまらない人間になってしまっているような気がする。けど、ライヴ会場にはちゃんと行きたいし。

ほぼ定刻19時過ぎに始まったライヴ。オープニング、照明もばっちりでカッコよかったのに宮沢さんのイヤーモニターが音出てないってハプニングでやり直し。けど、そんなハプニングもすごく自然に対処して、逆にお客さん盛り上がって、いい感じだった。
宮沢さんのソロツアーだけど、バンドメンバーはガンガズンバ。ほんともう、このバンドはカッコイイ。だいぶ前、お台場のZeppで1度観たけど、もっとたくさん観たかったなぁ。俺ね、もしかすると、バンドとしてはブームよりガンガズンバの方が好きかもしれない。

今後のことについてもなんか言ってたけど、宮沢さんのトークあんまり聞きとれないんだよねぇ。活動停止のニュースを聞いた時、体の調子がよっぽどよくないのかと思ったのだけど、なにかステージで歌うのとは別の方向に行こうとしてるのかな。なんかそんなようなこと言ってたような?ノブリン、東京公演行ったら、宮沢さんのトーク全部メモしといて。

開演から3時間。ほんといいライヴだった。ちゅーか、ほんとにいい音楽。もうずっとこの心地よい音に浸っていたいっちゅー、そういう音楽。リズムに合わせて自然とのれるし、時にはじっくり聴いちゃうし。3時間って時を感じない、3時間じゃ足りないくらい。
やっぱ一泊することにしてよかった。日帰りだったら、最後まで観れなかった。

宮沢和史って、なんか好きなアーティストなんだよねぇ。俺がやってることとはぜんぜんスタイルが違うのだけど。CDもいっぱい出てるベスト盤以外のアルバムは全部持ってるし。
高校生の頃、友達の家で聴かされた時は、またバンドブームに乗っかったチャラチャラした奴らが出てきた、と思ったのだけど。ユニコーンの類かと。今となっては奥田民夫はじめユニコーンのメンバー(エビとか)も素晴らしいアーティストと思うけどね。まぁ俺には関係ねぇし。イージューライダーはいい曲と思うけどさ。
けど、ブームは、宮沢さんは違ったなぁ。バンドのスタイルや音楽のジャンルではなく、なにか精神的な部分とかよく知らないのにすごく魅かれるとこがあった。それとやっぱ、宮沢さんの詩と、言葉に対する姿勢がすごく好きだな。それがあの歌なんだと思うし。ヴォーカルのスタイルや方法ってことではなくて、俺もあんな風に歌いたいと思うよ。

いいライヴ観ちゃったから、これで最後にならないでほしいな。また、すぐって訳にはいかないだろうけど、歌ってほしいな。ガンガズンバもやってほしいなぁ。
とりあえず、もしかしたら最後になるかもしれないと思って、わざわざ名古屋まで行ってほんとよかった。俺にとっては貴重な財産。

まぁ、演者側の視点で考えたら、どんな時もこのステージが最後になるかもって思ってやってるけどね。まぁ、それが出来るようになったのは難聴になったおかげなんだけど。それまで、そんなことが出来なかったんだよねぇ、俺。その日のライヴ終わってないのに、次のライヴにも来てください、なんて言ってたもんな。もう今は、リハでも、家で歌ってる時でも、これ最後かもって意識が確実にあるもんね。この前、メンバーに渡すデモを家で録音した時も、これ俺の最後の音源になったりして、とか思ったり。次のライヴをやるまではつぶれる訳にいかねぇとも思っているのだけど。

そんな感じで、今年の予定も2、3、4、5月まで決まりましたが、今年最初のONOchanラストステージは2月27日。新宿スモーキンブギ。なんだか、新宿の不良と横浜の大先輩2組との間に挟まれているのですが、俺は俺の歌をうたうだけです。死ぬ気でなんか歌いませんよ。生きるために歌うんだから。

死ぬまでずっと [Music]

17日、六本木、モッズよかった~。
ここは96年くらいのチッタか?っちゅーようなリスト。モッズはたまにそういうライヴするねぇ。
懐メロバンドじゃない現役のバンドだから今の曲ももちろんやった方がいいけど、今日みたいな20年前にタイムスリップしちゃいそうな曲が多いライヴもたまにはいいよねぇ。それに今日はいつもより時間長かったような気が。
俺の前にいたオッサン、「BABY BLUE」あたりからずっと泣いてたな。泣き過ぎだろ。けど、気持ちすげ~よく分かる。
これで「Hurry Up」と「WAS17」(モリヤンのVoで)入ってたら、完璧に20年前に行っちゃいましたね。

モッズのせいで“死ぬまでずっとバカをみる”ことになっちゃった奴、何人いるんだろ。

今日のリストは高校の文化祭でモッズのコピーバンドやった時の曲多かったなぁ。あの時6曲くらいやったと思うんだけど、そのうちの4曲も。当時なら当然だけど、もう25年以上経ってるからねぇ。最後におまけで「Let's Go Garage」まで。体育館横の柔道場でビールケースひっくり返した上にべニアを張ったステージで、1曲目はもちろん「Let's Go Garage」をやったのさぁ。

30周年の時、もうやらないなんて言ってたけど、来年の35周年では「例の場所」でやっぱやるみたい。
例の場所って、星空の下のガレージ・ワンダーランドだろ。雨は降らなくていいよ。

帰りは久しぶりに会った先輩と軽く飲んでゴキゲンでしたよ。
その人に教えてもらったんだけど、めんたいロックカヴァーのアイドルグループSRAMっちゅーのは、シナロケのS、ルースターズとロッカーズのR、ARBのA、モッズのMってことなんだってね。なるほど。
前に「ゴキゲンRADIO」のPV観たけど、なかなかかわいくていいです。

モッズ観ちゃったからさ、あ~、早くライヴやりたい。普通の。俺のスタイルの。ホンモノのロックの。
25日はエンターテイメント(?)に徹する。まぁ、これはこれで、当たり前だけど、真剣にやるんだけどさ。クリスマスに楽しもう。

そんで、BCは来年の予定もぞくぞくと決まってますよ~。

Talkin' about…… [Music]

電子レンジが壊れたままだから、紅茶を1杯いれるにもいちいちヤカンでお湯を沸かさなくてはいけない。めんどくさい。コップに水入れてチンすれば1分なのに。
連れは別にいらない、と言うが、やっぱ電子レンジ買った方がいいか。けど、金が無い。
く~。電子レンジすら簡単に買えないような人生なのか、俺は。
悩む。

こんばんにゃ、苦悩の人生、ONOchanです。

THE WHO「LIVE IN HYDE PARK」全国では7日から公開してたけど、横浜の映画館では14日からだったから今日やっと観てきた。

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DVDじゃなくて、やっぱり映画館の大きなスクリーンで観てよかったな。めちゃくちゃカッコよかった。
ロックンロール史に残る名フレーズ「Hope I die before I get old」に反して(?)ロジャーとピート、くたばらずに、現役でいてくれてほんとありがとう。
50周年って……。「マイ・ジェネレーション」俺、生まれてないもんな。

もうね、キャント・エクスプレインからノリノリでしたよ。劇場空いてて、俺のまわり人いなくてよかった~。あんなの観てたらおとなしくなんてしてられません。歌っちゃいますよ。

4曲目、ポール・ウェラー(俺は昨日ジャム「THE GIFT」聴いてた)からのリクエストっていうことで「PICTURES OF LILY」やってた。
高校出て、1年プーで、19歳の時、初めて本格的にバンドを始めた。バンド名はThe High-Numbers。フーの昔のバンド名そのままいただいた。フーの曲けっこうレパートリーにしてた。「ピクチャーズ・オブ・リリィ」もやったなぁ。けど、ライヴでやったことあったかなぁ?もしやってたとしても1回だけだなぁ。映画でこの曲聴いて、鮮明に想い出したのはスタジオの風景。鎌倉にあったLos Angel's ClubのAスタ。片側ガラス張りで海が見えるスタジオ。25年も前のことか。けど、なんか、スタジオの扉とか、ドラムセットの置いてある位置とか、ヴォーカルの奴が目をつぶって「リリィお~リリ~」って熱唱してる姿とか、想い出したね。蘇るよね、音楽って、記憶がさ。

いや~、ほんとカッコよかった。
始まりが19歳としたら、俺、まだ、半分か。あんなジジイになりてぇなぁ。

なんかさ、いや~な空気が世界中を覆っているよねぇ。
正直、何がどうなってんのか、俺にはよく分かんないんだよ。年明けに日本人ジャーナリストが人質にされた後、少し本読んだりしたんだけどさ。何が正義かなんて、ほんとはもう誰も答えられない世界だと思うよ。
FBとか、昨日はなんかみんなトリコロールになったかと思ったら、今日にはもうほとんど終わってるしさ。「空爆やめろ」とかさ、FBのお友達に言ったってしょーがねぇと思うんだけど。テロに乗じて日本政府の悪口とかさ。俺には違和感ハンパないんだけど。

よく分かんないけど、俺はただ感じたことを歌にして歌ってる。それが正しいとか間違ってるとか、そんなことは聴いた奴が勝手に悩んでくれたらいい。
「ロックンロールは悩んだまま躍らせる」ってピートが言ったっていう話があるね。
ライヴでみんな楽しんでくれたら嬉しいし、俺も楽しんで歌ってるし、けど、どっか1行でもココロに引っかかって、ほんの少し考えてくれたら、もっと嬉しいな。
一応、「東」も「西」も意味があってさ、ただなんとなく「東」「西」にした訳じゃないからさ。で、もし、俺のうた、間違ってると思ったなら、あんたが正しいこと言って(やって)くれたらいいんだから。
そういううたです。
メッセージ・ソング。


「MESSAGE SONG」

誰もが愛に飢えながら愛のない言葉を吐く
先の見えない日々で先を争うのはなぜ
SNSに隠れた正義が虚勢を張り
テレビの中じゃ見たこともない戦争が暴れてる

ディランの「風」フォガティの「雨」
答えにまだ届かない世界

All you need is Message song
Message song 沈みゆく時代を
Brand new Message song
切り裂いて鳴り響け MESSAGE SONG

手当たりしだいシェアする知らない誰かの意見
手当たりしだい奪い合う誰のものでもない資源
南で足りないものが北の街でゴミに変わり
東の空が燃え上がり西の大地が震えてる

ボノの「Sunday」ゲルドフの「Monday」
理由もなく繰り返す世界

All you need is Message song
Message song 沈みゆく時代を
Brand new Message song
切り裂いて鳴り響け MESSAGE SONG

長く続いた下り坂 夢を語らないメディア
失くした時を取り戻す聞かせてよ君のアイディア
すり替えられた未来 書き換えられてゆく過去
確かな今日の暗闇で光を探し続けてる

ジョンの「想像」ジョーの「暴動」
世界を変えてゆく言葉たち

All you need is Message song
Message song 沈みゆく時代を
Brand new Message song
切り裂いて鳴り響け MESSAGE SONG

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B面 [Music]

あ~あ、あ~あ、やっちゃったなぁ、久しぶりにオートリバース。

昨日は高校の同級生たちと朝から飲み会。まぁ俺は昼から参加だけど。で、なぜかボーリングやろうってことになって、飲みながらやってたの。ボーリング何年もやってなかったし、かなり酔ってたんだけど、まぁそれなり135。酔っぱらってなかったらきっと170くらいはいったはず。
そんで、帰りのモノレール乗ったらさ、これがやばかった。モノレール、揺れ過ぎ。ハンパない。俺は普通より三半規管弱いのに。すっかり気持ち悪くなって、大船着いて、嘔吐リバース。

こんばんにゃ、飲んだら乗るなモノレール、ONOchanです。

汚い話でスミマセン。

ところでオートリバースって言っても30代前半より下の世代には分かんないのかな。
裏返さなくてもそのままB面が聴けるカセットデッキ。今思えば、それほど必要な機能でもないような気がするけど、友達が持ってたオートリバース付きのラジカセが羨ましかった中学時代。

もうすっかり、カセットテープなんて聴く機会がなくなってしまったのだけど、最近は使ってますよ、ラジカセ。

友達のバンド、ぶれるが音源作ったのだけど、今時、カセットテープでリリースしたの。買った人はダウンロードも出来るようになってんだけど。
で、まぁ、オートリバース機能は付いてないけど、20年くらい前に3000円くらいで買ったラジカセで聴いてるって訳。

0924.JPG

これ、カッコイイなぁ。曲や演奏はもちろんなのだけど、それだけじゃない何か。
見ての通り、スピーカー1個しかないラジカセだから、もちろんモノラルです。それなのに、カッコイイなぁ。これ、この音、1番最初、俺が夢中になったロックの音ってこれなんだよ。まともなステレオなんて持ってなかったからね。それでも、カッコイイものはカッコイイ。モッズもクラッシュもU2も尾崎もジョンも、モノラルのラジカセで俺のココロに響いてたんだ。
まさか2015年に、モノラルのしょぼいラジカセから、こんなカッコイイ音楽が鳴り響くとは思わなかった。
ジャケットもかわいくていいよね。

A面B面2曲ずつ、4曲入りなんだけど、A面終わったら早送りしなきゃなんない。そして早送りボタンがカチッと上がったら、取り出してB面にひっくり返して再生ボタン。
この作業がね、ほんとは重要だったはずなの。オートリバースよりも。

ぶれるのこのカセット、全4曲だけど、たぶんね、きっとこのA面からB面にひっくり返す、このインターバルを想定して曲順決めたはず。そのインターバルにもアーティストの想いってあるからさ。本で言ったら行間?章?まぁ、本人に聞いてないから分かんないけど。
でも、レコードとそれをダビングしたカセットテープで育った俺みたいな世代はそういうの深読みしちゃう。

昔のレコードはアルバム1枚聞くには必ずA面とB面の間にインターバルが出来る訳。カセットテープにダビングするにしても、90分テープの片面にアルバム1枚分ダビングするのは邪道で、やっぱ好きなアーティストのアルバムは46分テープにA面B面でダビングしたよねぇ。
想い出した。モッズのアルバム「コーナー」、レコード買ってテープにダビングしたんだけど、B面の最後「GARAGE WONDERLAND」のエンディングのチャ~って伸びてる音が46分テープだと完全にフェードアウトする前に切れちゃうの。テープの頭、ジャストで録音始まるようにテープの最初の部分巻いといて、レコードの針見ながら1曲目の溝に入った瞬間に録音ボタン押したりしてもやっぱ切れちゃう。だから54分テープ買ったもんね。

A面の最後の曲、B面の1曲目、重要だったよねぇ。だいたいそこに名曲多い。
友達との会話でも、A面の何曲目、B面の何曲目ってよく言ってたよなぁ。
曲を飛ばそうとしたらレコードならそっと針持ち上げて次の曲に下ろさなきゃならないし、カセットテープだと早送りしなきゃならないから、あんまり好きじゃない曲でもちゃんと聴いてたよねぇ。そしたらそのうち、だんだんその曲の良さが分かってくることもあったり。今はもう指1本だもんね。簡単に頭出し出来ちゃう。最初の印象で気に入らなかった曲の良さを発見出来る機会が減っちゃったのかもしれないね。
さらに言うとシャッフル機能とかあるしさ、おもしろい聴き方が出来る半面、アーティストの想いはどこに?って感じでもある。俺はシャッフルとかしないけど。

昔は音楽に今より真剣に向き合ってた。それこそ、シングル盤なんか片面たった1曲、3分か4分だった訳だし。そのためにわざわざジャケットからレコード出してターンテーブルに乗っけてってやってたよねぇ、たった1曲を聴くために。

BCのアルバム、1stと2ndはA面とB面想定して曲順考えた。曲間ちょっとだけ多めに取ってある。まぁ誰も気にしないだろうけどね。3rdはミニアルバム的な感じだからA面新曲、B面ボーナストラックみたいな感じ。4thはね、もうその想定はやめてCDっちゅー最初から最後まで一連の流れで決めた。

ぶれるのカセットテープ、あぁこの手があったか!と思っちゃったよ。
俺の世代のロッカーはカセットテープ作ったはず。バイトして金ためてレコーディングして、レコーディング費用も今よりぜんぜん高かったし、で、CDなんて簡単に出来る時代じゃないから、テープにダビング。普通にダビングするより倍速ダビングの方が音がいいっていう、ほんとかウソか分からん噂を当てにして倍速で。当時、俺のステレオは倍速ダビング出来なかったから、妹が持ってた倍速ダビングが出来るCDラジカセを使わせてもらうために実家に行ってやってた。
ジャケットも切り貼りしたり、コピーしたり。今みたいにジャケットから何からPCで注文して100枚、200枚、500枚と簡単にプレスなんて出来なかった。けど、その分、本物のアートだった。間違いなく。愛情とか魂とか想いをいっぱい詰め込むことが出来たからね。いや、今のCDにだって想いが詰まってるいいものはいっぱいあるけどさ。

ぶれるのはダウンロードも出来るからカセットデッキがなくてもちゃんと聴ける。俺もアイホーンにダウンロードした。で、車で聴いてる。この時はステレオで聴ける。

A面とB面、なんか考えちゃうなぁ。
もう、俺よりひと回りくらい下の世代以降は、A面B面なんていう概念が、そもそもないのだろうか。
「旅終へてよりB面の夏休」黛まどかさんのこんな句を読んでも、意味分かんないのかな。

そんな感じで、俺の人生も、もうB面に入ってるであろう。とか。

ぶれるのカセットテープはライヴ会場でしか買えないのかな?サチ丸さん。

CHRISTMASTIME [Music]

MERRY CHRISTMAS

こんばんにゃ、23日、24日、25日と3日連続ファミマのケーキを食べたONOchanです。

キリスト教徒ではないがクリスマスっていうイベントはけっこう好きなのです。

クリスマスだから、たまにはちょこっとだけ世界の役にたつことをしようと思い、ぜんぜん大したことではないがBAND AID30の「Do They Know It's Christmas?」をダウンロードしました。
ぜんぜん大したことではなくてスミマセン。たった250円。

BAND AID30

BAND AID、30年なんだねぇ。今回はエボラの救済だって。
84年のBAND AIDは俺にとってスーパースターばかりだったけど、2014年のBAND AIDに参加しているやつは知ってるやつほとんどいない。現代のミュージックシーンについていけてないなぁ。もはやついていく気もないけど。

参加アーティスト見てもボブ・ゲルドフとボノ、コールドプレイのクリス・マーティン、シニード・オコナーくらいしか分からん。むむ、ロバート・プラントも参加してんのか!んん?ロジャー・テイラー!って、クイーンのドラムの方か。テイラーと言えばジョンにアンディに……、デュランデュランはいないのね。
それにミッジ・ユーロ忘れてた。この人だった、曲作ったの。ウルトラヴォックス……。

84年のBAND AID、好きだったなぁ。英国のニューウェーブっぽくて。当時はニューウェーブとかよく分かんなかったけどさ。中2だったから。
この後すぐアメリカでUSA for Africaの「We Are The World」が発売されたけど、そっちは大御所だらけで、名前も曲タイトルも曲もイギリスに比べるとなんかセンスねぇなって中学生ながらに思ってた。スプリングスティーンの熱唱とディランはよかったけど。

でもここからLIVE AIDまでの流れに中学生だった俺はものすごく影響された。徹夜してLIVE AID観て、ロックが世界を変えるのを目撃したと思ったもん。
もしも誰かに、偽善だと言われようが、青臭いと言われようが、俺はあの夜の感動をずっと信じていたいと思う訳ですよ。

さて、言い出しっぺのボブ・ゲルドフのバンド、BOOMTOWN RATSって俺の友達でもそんなに知ってるやついないのかな。誰かとブームタウン・ラッツについて話したことあんまりない。
昔、ライヴで「哀愁のマンディ」(あえて邦題)やったら、お客さんの一人に、ブームタウン・ラッツやるなんて通だねぇ、って無茶苦茶ほめられた(笑)。まぁ、その人以外は無反応だった訳ですが。

BOOMTOWN RATS、超名盤あるんだけどねぇ。ほんと、このアルバムは素晴らしい。


Fine Art of Surfacing

Fine Art of Surfacing

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ume Imports
  • 発売日: 2005/03/08
  • メディア: CD



そんな感じで、クリスマスも終わりですが、モッズ観に行ってきたよ~。よかったよモリヤン元気で。
セット・リストもよかったなぁ。いいライヴだった。
去年の12月のライヴはBCのライヴの前日だったから行けなかったんだよなぁ。前日にモッズ聴いたら、次の日、自分のライヴ出来なくなっちゃうからねぇ。耳つぶれちゃって。耳栓してモッズ聴くのもつまらんし。
だから去年の夏以来か。楽しかったな~。

なんでか分からんけど「プリズナー」にぐっときた。
I'm just a Fuckin' PRESONER!
やっぱ、自分の立ち位置ってここなんだろうなぁってことか。
出世なんかしたくないし、人の上に立ちたくないし、必要以上の金いらないし。まぁ必要な金が無かったりするんだけどさ。

来年は今年よりもっともっとロックンロールしていこうと思う訳ですよ。
BCはもちろん、PLASTIC ONOchan BANDも単発でやろうと思ってるし、それにソロもやろうかな。最後にソロでやったの2010年の夏だったか。
ソロはねぇ、耳イカレちゃってからは、たまに話があってもいつも断ってた。アコギの音って、俺の耳だとエレキより分からなくなることが多いんだよ。不協和音に聴こえちゃう。チューニング狂いまくってるように聴こえたりする。その時、ひとりだと誰も助けてくれないじゃん。
BCだったら、普段なんだかんだ悪口言っても、いるからねアイツら2人。精神的に楽っちゅーか、ほんとにやばい時は一緒にコケてくれるっちゅーか。
だから、ソロの弾き語りって話もらっても、ずっと逃げてたの。適当に、都合つかないとか言って。誘ってくれたみなさん、ウソついててごめんなさい。
んだけど、もう逃げないでやってみようかなって。まぁ、俺はバンドの方が断然好きだから、自分からソロの企画したりとかしないけど、話もらったら、やるか。

そんな訳だから、来年は下手くそな歌、嫌と言うほど聴かせてやるぜ。って、ちゃんと練習しますけどね~。よろしく。
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