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50+1 [Scene]

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Your memories are always in our 50 songs.

R.I.P. Mr.KARASAWA






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希望の国 [Scene]

人々を救済するはずの宗教なのに、人々は信仰のために殺しあう。
人々を幸福に導くはずの政治なのに、人々は政策のためにいがみ合う。
人はパラドックスの中でしか愛し合えないのか。
それはきっと何百年も昔から。
誰もがしたり顔で言う。
「目に見えることだけがすべてじゃない」
と。
そんなことはたぶん知ってる。
でも、分かったふりはしたくない。

1月に書いた詞に曲をつけた。
近いうち、どこかで歌おうと思う。

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「希望の国」

夜がまた終末に近づいてくけど
知らないふりしてふたりは歩く
テレビやウェブサイトで目にするニュースが
全部ウソならよかったのに

こんなに絶望溢れてるから
こんなに君を愛せるのかな

それにしても今夜 星が綺麗だ
11月の風は透き通って
ベイエリアの夜 大さん橋の上
この目に映ることだけがすべて

先の見えないふたりだから
こんなに君を愛せるのかな
これが最後の夜だとしたら
もっと君を愛せるのかな

Harbor Light Starry Night Innocent Sky
はり裂けてく未来
Harbor Light Starry Night Innocent Sky
他に誰もいない
Harbor Light Starry Night Innocent Sky
滅びてゆく世界
Harbor Light Starry Night Innocent Sky
ふたりの世界
この目に映ることだけがすべて

こんなに絶望溢れてるから
こんなに君を愛せるのかな
先の見えないふたりだから
こんなに君を愛せるのかな

もしもここが希望の国でも
こんなに君を愛せるのかな
みんな笑ってる希望の国なら
もっと君を愛せるのかな

希望の国なら
もっと君を愛せるのかな
もしここが希望の国なら
ずっと君を愛せるのにな



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選挙 [Scene]

「ねぇ、選挙って行ったことある?」

 もう、ずいぶん昔のことだ。十五年近く経つのかもしれない。あの頃僕は、青果市場でアルバイトをしていた。市場の朝は早い。そして仕事終わりも早い。だから僕は、晴れた日の午後はほとんど、近所の大きな公園で唯一の趣味である絵を描いて過ごした。中学、高校と美術部に在籍していたが、美大の推薦は取れなかったし、進学する気もなかった。その程度の実力だ。ただ描くことは好きだった。描いている時だけは他のことを何も考えなくていい。
 夕暮れまで公園にいると、よく一人の女の子に会った。彼女は小さな犬を散歩させていた。ジーンズのよく似合う女の子だった。いつの間にか挨拶をするようになった。そしてそのうち軽い話をするようになった。
「かわいい犬ですね、男の子?名前はなんていうの?」
「すかんく」
「え?なんで……?すかんく?」
 なんでも彼女が好きなロック・バンドの曲名から付けた名前らしい。僕はそのバンドはおろか、音楽のことはほとんど知らなかった。
 それから晴れた日の夕暮れには、すかんくが僕のイーゼルの周りで遊ぶようになった。そんなある日彼女が言った。
「あなたの絵、私、けっこう好き」

 いつの間にか僕たちは付き合うようになっていた。そして、一年も経たないうちに、僕たちはペット可の賃貸マンションに引っ越しをした。二月の終わりの寒い日だった。
 二人と一匹の暮らしが始まって一カ月余りが過ぎた頃、夕食後、キッチンで洗い物をしていた彼女が言った。
「ねぇ、選挙って行ったことある?」
 一度もなかった。まったく関心がなかったから。「一回もない」と答えると、彼女は「ねぇ今度行ってみようよ」と言いながら水を止め、手を拭いて、小さなソファに座りテレビを眺めていた僕に「投票のご案内」と書かれた封書を持ってきた。
「行ってみようよ。今度の日曜」
「選挙かぁ……。でも、誰に投票したらいいかなんてさっぱり分からないよ」
 そんな僕に彼女は「勘でいいんじゃない?」と楽しそうに笑った。

 投票日は穏やかな春の日だった。投票所は小高い丘の上にある高校だった。僕たちはすかんくの散歩も兼ねて坂道を登った。校門のすぐ脇に大きな桜の木があって、すかんくはひらひらと舞い落ちる桜の花弁が気になるみたいで少しはしゃいだ。そんなすかんくを僕は抱きあげて門を通った。
そして、すかんくを入れた専用のお出掛けバッグを肩にかけ、僕は初めての投票をした。
 校舎を出て歩き始めた時、彼女は少し周りを気にしながら小さな声で言った。
「なんか、ちょっと、大人になった感じだよねぇ」
 僕は答えず、ただ少しだけ笑った。桜がとても綺麗だった。
 その日の午後、僕は色鉛筆で簡単な絵を描いた。桜の舞う坂道を二人と一匹が歩いている絵。彼女はすごく嬉しそうだった。

 あれからもうどれくらい過ぎたのだろう。僕たちの暮らしは二年ほどで終わった。理由は、今となってはもうよく分からない。いつの間にか始まって、いつの間にか終わった季節だった。
 彼女がここを出ていく時、「この絵、ちょうだい」とあの日の絵を持って行った。僕はその春、アルバイトを辞めて就職した。
 その後、彼女とは一度だけ会った。すかんくが亡くなった時。別れてから数年が経っていたが、電話をくれた。最後に会いに来てほしいと。火葬場で会った時、すっかり大人になった彼女の隣には男の人がいた。

 テーブルの上に「投票のご案内」と書かれた封書がある。僕はふとキッチンの方を見る。あれ以来、投票には出来る限り行くようにしている。政治のことも昔よりは分かるようになった。絵は、もう何年も描いていない。
 今度の日曜日、僕は一人でまた、あの坂道を登るだろう。彼女はどこかの町の投票所へ、もしかしたらかわいい子供の手をひいて行くのかもしれない。

「ねぇ、選挙って行ったことある?」

 ただ、想い出しただけだ。



っていうのは、今、急に思いついたフィクション。
あ、投票には行きますよ。
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そのままでいいさ [Scene]

今は普通にあるけど、昔は無かったものって何?と聞かれたらなんて答える?
まぁ、だいたいケータイとかスマホっちゅー答えがほとんどだろうと思うのだけれど、今日の気分はアボカド。
アボカド、いつから日本に来た?
アボガドではなくアボカド。
アボカド、けっこう好きなんだよ。昨夜もアボカド入りねぎとろ丼食った。クア・アイナ行ったらアボカドサンド食うね。肉嫌いだし。
そんな訳で、満を持して、今日のお弁当はアボカド豆腐を持って行ったんよ。いつもはケンちゃんか普通の豆腐か夏になると出る枝豆豆腐なのだけど、ちょっと値段高めのアボカド豆腐ついに買って持って行ったんよ。
張り切って一口食べた。
げげ~、ちょーまずい。
二口食べた。ちょ~まじ~。
仕方がないから醤油探してたっぷりかけてみた。そんでもまじー。食えたもんじゃない。ショック。
3分の1くらい食って同僚にあげた。が、まじぃって言ってた。
俺のお弁当って、豆腐が無いと白米しかない訳。しょーがないから、カップラーメン食った。がっくし。

こんばんにゃ、ONOchanです。

雨ですねぇ。西の方は梅雨入りしたのか。こっちもこのまま梅雨入りか?
別に嫌いじゃないのだけど……。散歩に行けないからなぁ。

この前、仕事帰りに西の空を見たらいい感じだったから、遠回りして夕焼けを見に行った。ほんとはちゃんくると行きたいのだけど、時間的に間に合わない時は帰りにひとりで行ったりすることもたまにある。だいたいお散歩リーダーのちゃんぷるが行き先に公園を選ぶとは限らないし。

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綺麗だったなぁ。
綺麗な夕焼け見ると「ダンデライオン」流れるよ。



言葉より~未来を信じた~
好きだなこの曲。

俺たちはいくつもの未来を信じる たとえそれがすべて叶わないとしても

いいじゃない?信じてみましょうよ。暗い毎日だけど。

さて、カリブですね。
7日のBCは4月に続いてゲスト・ヴォーカルでヒロコちゃん出ますよ。
前回よりいいアレンジになった。はず。??。
BC史上、もっとも爽やかな、清涼感のある、ポカリスウェットのCMのようなライヴになることでしょう。
夕刻の東京に海岸線の夜明けの風が吹きますよよよ。

6日(もう今日だね)はKING OF PIRATESで出演します。パンクロック・オンリーのオンリーワンズ。楽しみだなぁ。
パンクロック連発久しぶりなもんで、ダウンピッキングの練習しすぎて、右ひじから下が、コンクール直前にピアノの練習をしすぎた「少女に何が起こったか」の野川ユキ(キョンキョン)のように腱鞘炎みたくなってしまったが、ダウンピッキングだけは元パンクスのプライドにかけて根性見せねば。エイト・ダウンピッキングは別名“根性”でもある。
そんで7日のパイレーツはボウイ・オンリーのオンリーユー。

では、ライヴハウスで会いましょう。


渡辺 伸一presents
『カリブの海賊 vol,22』
〜祝☆カリブ11周年 2Days Special〜


6月6日(土) at 荻窪club Doctor

OPEN/START 16:00/16:00
前売/当日 ¥2500/¥3000

THE CANDY STRIPS
LOOSE RIDER
THE HIGH STAKE GAMBLE
DRAGON☆FLY
第一コンバット
KING OF PIRATES
etc...

*ONOchanとNOBUがKING OF PIRATESで出演します。21:00~。
注・BCでの出演はありません。


6月7日(日) at 大塚hearts+

OPEN/START 16:00/16:00
前売/当日 ¥2500/¥3000

the69 (shinichi watanabe & his band)
ゴロバン
東京ネイルキャッツ
EL CAT
A.G PAEROS
BC5AM
KING OF PIRATES
etc...

*BCは16:30~の出演です。
*ONOchanがKING OF PIRATESで出演します。21:00~。

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風景 [Scene]

夏です。すっかり夏です。早くも夏バテ気味です。うなぎ食わないと。

こんばんにゃ、ジャニーズの仕事人にもすっかり慣れてしまいましたONOchan DEATH。

夏になると「♪ときは~め~ぐり~」とうっかり口ずさんでしまうのはなぜでしょうか?仙台には子供のころに一度行ったことがあるだけなのに。

この前、ふらっと城ケ島に行った。

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夕暮れがきれいでいい感じだった。

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ちゃんくるも張り切って灯台まで登った。

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北原白秋の詩碑が建ってた。記念館もあったのだけど、休館日だった。

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横浜と違って、夕暮れは涼しかったなぁ。

そんな感じで44回目の夏が始まりました。まだ44回目か。

それはそうと、いよいよ県代表は残すところ愛知のみ。
先週、休日に保土ヶ谷球場で予選を観た。横浜対湘南と山北対立花学園。球場に着いてから横浜のピッチャーが10連続奪三振で、こりゃあ横浜、今年もつえ~なぁ、と思っていたのだけど、準決勝で負けてしまったね。湘南高校は同じ学区だったから頑張ってほしかったのだけど。まぁ、俺なんかどう頑張っても入れないトップクラスの進学校だけど。
横浜、たしか去年のレギュラー9人のうち8人が2年生だったのではなかったかな?今年はそのメンバーが3年生だし、10連続奪三振なんか目の前で見ちゃったし、今年の神奈川は横浜間違いないっしょ、とかいろんな人に言っちゃったんだけど、やっぱり高校野球はどうなるか分からんね。

で、思い出したのが、ずいぶん昔のことだけど、石川県代表で学校創立2年目の遊学館がたしかベスト8まで勝ち上がったんだよね。創立2年目だから当然全員1、2年生だったわけ。で、来年も来るなぁと思っていたら、次の年は予選で負けてたっていう。高校生の1年間っていうのは、きっと今の俺の1年間とは比べものにならないくらい成長したり、大きな変化があるってことなんだろうなぁ。

石川県といえば決勝はすごいことになってたね。
星稜、8-0から9回裏に9点取ってサヨナラゲームなんて。日本はもとより海外でもミラクルなんて報道されていたらしいけど、もう、ここまできてしまうと、俺には悲劇としか言いようがない。いや~、ユーチューブで最終回、ノーカットで見たけど、俺はどうしても甲子園を目の前にしてあとアウトひとつ届かなかった小松大谷の選手に感情移入してしまう。1アウト1、3塁でショートゴロ、ダブルプレー取れなかった。あぁ無情。
8点差をひっくり返されるなんて。決勝戦でなければコールドゲームの点差なのに。悔しかっただろうな。
星稜には甲子園でもいい試合を見せてもらいたい。

しかし、8点差からの逆転勝利はこれまででも最大点差らしいね。しかも9回の1イニングだけで逆転するとは。

他にも、またまた日大東北に9回4点差を追いついて延長サヨナラで出場を決めた福島の聖光とか、智弁和歌山に延長サヨナラの市和歌山とか、逆転サヨナラ3ランの新潟の日本文理とか。劇的な決勝戦いっぱいあった。日本文理と言えば、2009年の甲子園決勝、6点差9回2アウト2ストライクから1点差まで追い上げた中京との試合を思い出すなぁ。あれは熱くなった。

それから、大阪の決勝。事実上監督不在のPL。しかたなく野球未経験の校長が監督として入ってるけど、選手自身が作戦を立ててここまで勝ち上がってきた。最後にサインを出してた14番の選手が代打で出た。負けちゃったのは残念だったけど、よくやったよなぁ。ヤフーの検索ワード急上昇に「代打、俺」って入ってるよ(笑)。

もうすぐ始まる選手権。もちろん今年も決勝の日は休み取ってある。なんだけど、もしも雨とかで1日順延しちゃうと、その日はBCのライヴと重なっちゃう。困ったな。夏の大会は雨で延びることはあんまりないから大丈夫かな。

甲子園は大好きな夏の風景のひとつ。今年はどんなシーンが見れるのかな。楽しみ。

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2011310 [Scene]


ただの夜
いつもの夜
変わり映えしない夜
最後の夜

食卓
ただの食卓
いつもの食卓
特に豪華でもない食卓
二度と囲めない食卓

約束
ただの約束
いつもの約束
ほんの些細な約束
守ることが出来なかった約束


ただの花
いつもの花
春を告げる花
一緒に見るはずだった花


ただの道
いつもの道
君を追いかけて走った道
たった一人で歩く道

喧嘩
ただの喧嘩
いつもの喧嘩
たいしたことはない喧嘩
仲直り出来なくなった喧嘩


ただの夢
いつもの夢
どこにでもあるささやかな夢
叶うことのなかった夢


ただの声
いつもの声
私のココロに響く声
新しい言葉を言わない声

笑顔
ただの笑顔
いつもの笑顔
すべて許してくれる笑顔
皺の増えることのなくなった笑顔

匂い
ただの匂い
いつもの匂い
あなたが火をつけた煙草の匂い
空に消えてしまった匂い


ただの歌
いつもの歌
君が口ずさんでいた歌
もう聴こえない歌

キス
ただのキス
いつものキス
なんとなくしたバイバイのキス
吐息だけが残っているキス

おやすみ
ただのおやすみ
いつものおやすみ
また会えると思っていたおやすみ
最後の言葉になったおやすみ

3月10日にどれだけの物語があったのだろう
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夢をみるには [Scene]

夢をみるには、忘れちゃいけないこととか、やらなくちゃいけないこととか、きっとある。もう17歳じゃないから。

ライヴが近くなってきた。リハは順調かなぁ?10月6日と11日、日にちは近いけど、もちろんまったく違うセットリストでやる。
持ち時間もそんなに長い訳じゃないから、特に深くは考えずにメンバーと相談して曲を決めたんだけど、リハをやっていくうちに自然とその日のリストのテーマみたいなものが見えてくる。

5月の伸さん祭り(笑)でBCはクラッシュの「GARAGE LAND」をやった。久しぶりだったけど、なんかすごくよくってさ。6日のライヴはその時に生まれた衝動が帰結する感じかな。

11日はまた違う感じ。「悩みながら踊らせるのがロックンロール」とはよく言ったもんだ。俺はピート・タウンゼントの音楽を聴いて育ったからね。
テーマが見えてきたらアレンジもちょっと思いついたり。リストも1曲変更しないとなぁ。外さなきゃいけない曲、個人的にはすごく好きな曲なんだけど。1曲ずつじゃなく、1本のライヴという作品にしたいからそれはしょうがない。まぁ、好きな曲ってことだけで言ったら、近年では俺の好きな曲ベスト3は年1回くらいしかリストに入らない。ヴォーカルなのに(泣)。

そんな感じで、10月の2本のライヴ、楽しみだな。


10月6日(日)
池袋Adm

「池袋ロケンローパーリー!!」
open16:30 start17:00
前売り¥2.000+1D 当日¥2.500+1D
飲み放題 +¥1.500

出演
BC5AM
THE DRAGON☆FLY
THEROMOSTAD
the69
REAL GROOVE
フラミンゴブーツ
神風
MC:よしえつねお(お笑い芸人)

☆BCは17:00~の出演です。


10月11日(金)
横浜寿町 音小屋

「ロックンロール・アンモナイト 2」
open19:00 start19:30
¥2.000(1ドリンク付)

出演
R&R ファイターズ
BC5AM
SOLID BLACK

☆BCは20:15~の出演です。


っちゅーことでまずはライヴの告知でしたが、ブログはまだ続きます。

夢をみるには、寝なくちゃいけない。もう42歳だから。

自分で言うのもなんですが、俺、けっこうちゃんとしてるイメージだと思うんです。いえ、ちゃんとしてるんです。ところがどうも、イメージよりもちゃんとしてないみたいなんです。
もうヤバイ。ほんとにヤバイ。とりあえず誰か朝起こして。
朝、ちゃんと起きられるかが心配で、夜、眠れません。もう寝るのがプレッシャーです。どうしたらいいんでしょう?

1日の4分の1を寝て過ごすなんて人生を無駄にしていると思って6分の1でいいかと思っていたのですが、時々やっちゃうんです。寝坊。
そろそろ本気で取り組まなくてはいけません。次の生き方。
好きな時に寝て好きな時に起きる、そんな生活を手に入れるには……?

さて、今日は中秋の名月。で、満月。この組み合わせ、次は8年後だって。
夜、散歩に出たけど、ちゃんくるは月なんて見やしない。

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電線と月が鳴らした四分音符

俳句ではただ「月」というと秋の季語になる。
俳句に季語を入れるっていうのは、面白いと思うんだけど、旧暦1、2、3月が春、4、5、6月が夏というふうに考えるから実際の季節とはかなりずれる。これがキモイ。
たとえば分かりやすく日にちで言うと、8月、「広島忌」は夏、「長崎忌」は秋、「終戦日」ももちろん秋。全部真夏だろ。だから句の中で「晩夏」とは7月ということになる。おかしいだろ~。
まぁ、俺は自分ひとりで楽しんでるだけだから関係ないけどね。真夏に秋の句を読む、10月が来て秋が深まるころに冬の句を読むなんてまったく解せない。ぜんぜん趣ないよ。
昔、寺山修司の「俳句入門」(だったかな?)って本を読んだら、なるほどと思うことが書いてあった。はっきり覚えていないけど「詩や小説は人生の後ろにある。しかし情景描写をする俳句というものは常に目の前にないといけない」みたいなこと。
この本、つまんなかったから、とっくにブックオフ行きで確かめようもないんだけど。
目の前の景色を感情描写なしで読む。そこにどんな感情を読み取れるか。そこが俳句の面白みだと思うんだけど、真夏に秋の句を読んでも何も感じませんよ。その景色、目の前にないもんねぇ。
リアリティとファンタジー、大事だと思うんだよな。季語は入れても季節はシカトでいいか。
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夏終わる [Scene]

終わっちゃったね。夏。

決勝戦、最後の最後も1点差ゲーム。いい試合だった。
前橋育英、鉄壁の守備はすごかった。結果的に4点目を阻止したバックホームが勝敗の分かれ目になったし、2度の送りバント阻止が9回のピンチに活かされたと思う。2年生エースの高橋くんもかなりの好投手なのに一人相撲しないっていう、ほんとにいいチームだったな。

延岡も県予選前にエースが怪我で出場できないっていう状況で、3人のピッチャーで勝ち上がってきたのはやっぱり強いチームだったんだと思う。今日も準決勝で怪我をしてしまった2塁手の1番バッターが1度も打席に入ることなく交代してしまったのに、ここまでいい試合を出来たのはチーム力の高さの証明になるんじゃないかな。
横瀬くんと奈須くんの気迫の投球は観ていて気持ちよかったな。ほんとだったら2番手投手だったはずの横瀬くんは準決勝での完封は堂々とエースと言える内容だったし、準々決勝の富山第一戦の9回、幻のゲッツー(タイムがかかっていて取り消しになってしまったけどこのプレーもすごかった)の後の奈須くんの6球で連続三振はすごかった。トリハダたったな。
監督も、選手と一緒に喜んで、負けたら選手より泣いてて、今日の熱闘甲子園見たら選手よりはしゃいでるっちゅーいいキャラで、このチームは魅力的だった。

今年はほんとに県大会の決勝から僅差の試合ばかりで、ほんとに見応えがある面白い大会だった。準々決勝のあの1日は歴史に残る1日になったんじゃないかな。

俺、春の選抜とか秋の大会とかまったく興味のない「夏の甲子園」限定オタクなので、また来年までさようなら。

そんな感じで、この数年じゃ1番と言ってもいいくらい面白い大会だったのだけど、ひとつだけ引っ掛かる所がある。
俺の個人的な意見ですが、高野連、ほんとに頭おかしいと思う。
かなり話題になった、花巻東の千葉くんのファール打ち、カット打法のこと。
ルール的に違反な訳じゃないのだから、それをバントとみなしたのなら正々堂々と審判が「スリーバント失敗アウト」と宣告すればいいだけのこと。
それまでその判定を審判が出来ずにいたくせに、準決勝の段階にきて、次やったらアウトにするからな、みたいな通達は脅しでしかない。ひどすぎる。
準々決勝の試合であいまいな部分があったと言うが、それなら何故そこで「スリーバント失敗アウト」の宣告をしない。たとえ誤審であっても審判が絶対の高校野球なら、審判がファールという以上、その試合で打ったファールはすべてバントではなくスウィングしたファールだろう。試合後に注意すること自体、審判のレベルの低さを認めているようなもんだ。
ピッチャーの投球数が増えるのを懸念したのか。球数問題でのバッシングや熱中症の問題などあるから、とことんファールで粘る千葉くんの打法は高野連にとって都合が悪いものだったとしか思えない。そんなの「大人の都合」以外の何物でもない。
花巻東の指導者にも疑問を感じる。なぜ準決勝でカット打法を封印させたのか。反則をしている訳じゃないのだから、堂々とやらせればよかったと思う。彼が努力して身に付けた技術を監督が肯定しないでどうする。もし審判にバントとみなされたのなら、堂々とアウトになればいいじゃんか。それで負けたのなら、あんな形で負けるより、チームの誰もが納得出来る敗戦だったんじゃないのかな。
カット打法は悪いことではないのに、あまりにも千葉くんが不憫でならない。準決勝では結局4打数で1度も出塁出来ず。それまで10打数7安打、出塁率は8割という驚異的な数字を残していた好打者なのに、「大人の都合」で一人の少年の才能を、青春を、潰してしまったようにしか俺には見えない。
ひどすぎる。高野連のジジイどもの頭を金属バットで殴ってやりたい気分だ。

大会期間中は、何かとネットの記事とか検索して見てるんだけど、ジャイアンツの元「バントの職人」川相コーチが「こういう選手がプロにいてもいい。欲しい」というコメントをしている記事があった。技術的にもレベルが高いみたいなことも言ってた。千葉くんにはここであきらめずにまたひとつ上の所でプレーしてもらいたいと思う。

ちなみに俺は千葉くんとか川相とか、ああいうタイプの選手は決して好きではありません。せこいプレーは嫌いです。四球狙いとか嫌いです。打てよ。送りバントも嫌いです、1点を争う場面では別ですが。昔の池田高校のやまびこ打線が好きです。
それでも今回の対応はあまりにもひどいと思う。

それから身長が156センチで、どーのこーのってみんな言ってますが、体が小さいのがそんなに関係あるかっちゅーの。
世の中、ココロのちっちぇー大人ばかりじゃねぇか。
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8月に [Scene]

こんばんにゃ。
毎年のことですが、8月に熱くなっているONOchanです。

あぁ、どうして甲子園は、まだ十代の少年にこんなに残酷な結末を見せるのだろうか。

今年の甲子園、かなり面白い。
久しぶりに準々決勝4試合が1日で行われた今日、素晴らしい試合ばかりだった。
すべて1点差決着、終盤に逆転、そのうち2試合は延長サヨナラ。
ずいぶん長いこと夏の甲子園を見て来たけど、こんな1日が今まであっただろうか。

仕事中、NHKのサイトの一球ごとに更新されるライヴ速報をちょこちょこ見てんだけど、あまりにもドキドキしちゃって仕事になりません。
仕事終わったら速攻帰りました。第4試合の終盤に間に合いました。

延岡学園と富山第一、どっちも負けてほしくないって思っちゃうような好ゲーム。でも、やっぱり決着はついてしまうんだよな。
1アウト1、2塁、ダブルプレーを取りにいった1塁へのボールが悪送球。こんな結末なんて。

今日は神様がいるのか魔物がいるのか、劇的なシーンが多すぎて、熱闘甲子園だけじゃもの足りないのが確実だったから、第4試合終了後、ひかりテレビで第1試合から視聴中。今、第4試合。録画してそろそろ寝るか。

こんなベスト4大会前に誰が想像しただろう。ちゅーか、ベスト8でもすでに想定外。
どこが優勝しても初優勝。群馬の前橋育英以外だったら、県勢としても初となる。
あと2日、楽しみだ。決勝の日はもちろん休み取ってあります。

高校野球はどうしても歓喜の勝者よりも、涙の敗者に目がいってしまう。
作詞家の阿久悠が生きていたら、今日、どんな詩を書いたのだろう。


甲子園の詩 完全版 敗れざる君たちへ

甲子園の詩 完全版 敗れざる君たちへ

  • 作者: 阿久悠
  • 出版社/メーカー: 幻戯書房
  • 発売日: 2013/07/27
  • メディア: 大型本




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A9 [Scene]

原爆忌コーラフロートバニラ溶け