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三寒シオン [BC5AM]

今日は3カ月ぶりにメンバーと会った。
バンドメンバーというのは、暖かい春の陽ざしのような、懐かしい故郷のような、ありのままの自分でいられる……、おえ~。
ONOchanです。

気色わる。
もう10年いっしょにやってるメンバーっちゅーのは、ほんのちょっとくらいは気にする時もあるけど会えばうざくてたまらない親族のようなものです。音楽以外のことでは会わなくていいのです。無駄に会わない方がいいのです。むしろ、会いたくない!

そんな訳で、3カ月ぶりにメンバー全員集まってミーティング。
ガンちゃんジイさんは、しばらく会わないうちにしぼんじゃってるんじゃないかと思っていましたが、まぁ、普通でした。
ノブリンには「しばらく会わないうちにずいぶん大きくなったなぁ」と言ってやろうと思っていたのですが、どっちかと言うと、しぼんでました。んでもでかい。

メンバーの中では俺しか似合わない街、恵比寿に集合して、2014年上半期の予定をいろいろと。と言っても、もう上半期の半分過ぎちゃってますが。

まぁ、今年は新曲作ろうかと。「明日」以来2年間、新曲作ってないからね。去年は意識的に曲作りしなかったのだけど。だってさぁ、17歳の時から、1曲も作らなかった年なんてなかったんだよ。だから、そういう1年にしたかったの、去年は。

アルバム「明日なき~」は「NATURAL LIFE」以外のオリジナルは俺が単独で作った曲だったから、今回は久しぶりにセッションから作りたいなぁと考えていて、メンバーの今やりたい曲調とか、雰囲気とか、そんな話合い。あれ~、けっこうちゃんとバンドやってんじゃん。
と言っても、そういう話し合いは全体の10分の1です。あとは与太話です。

そんな感じで、長い長い冬休みもついに終わり。去年より長かったな。
そんで、6月と7月あたりにはライヴも決まりそうかな。年末の10周年である意味一区切りだった訳だけど、そんなことは関係なく、でもないか、BCにはBCなりの始まり方がありますから。
慌てんなよ。

さて問題です。帰り道、恵比寿で迷子になったのは誰でしょう?
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運命 [Others]

さっき、久しぶりにチョコパイを食べた。かつて、これを夕食にしていた時代もあった。いつか、ステーキを夕食にできる男になると誓った。そして、今はチョコパイをオヤツとして食べ、肉を食べるのはやめた。俺の暮らしも少しくらいは向上したってことか。
I'M POSSIBLE。
こんばんにゃ、ハングリーだった頃を想い出したONOchanです。

日々、生活していくのに、音楽や芸術やスポーツはたぶん、いらない。

パラリンピック終わった。夜8時からの放送を観ていたのだけど、30分間のほとんど日本選手だけのダイジェストだからいまいち、ちゅーか全然盛り上がらない。ドキドキ感ないもんねぇ。すげー迫力なのにもったいないなぁ。もっと放送してくれればいいのに。オリンピックもそうだけど、4年に1度しか気にしないような競技を観ることが出来るのが楽しみなのだけど。

交通事故に遭って両足を失ったのと同じ日に金メダルを獲得したチェアスキーの鈴木選手、カッコよかった。
インタビューで「この日に金メダルを取れたのは運命だと思う」って言っていたけど、すごいよねぇ。
忘れられない最悪の日を、絶対忘れない最良の日に変えてしまったんだからね。これは感動するよ。

音楽や芸術やスポーツは、日々生活していくのに必要ないかもしれないけど、もっと大きな、人生にかかわってくることもある。きっと、運命をいい方向に転がしてくれる。パラリンピックのトップアスリート達が、なんか楽しそうに競技してるのを観て思った。

しかし、パラレルオリンピックなんて、やっぱ必要ない。全部オリンピックでいいよ。オリンピックの閉会式で両足のないアスリートが天井からぶら下がった綱を何メートルも登るパフォーマンスをしたり、盲目のピアニストが演奏したりしたっていいじゃんか。全部いっしょにした方が盛り上がるのに。なんか問題があるのかね?けど、閉会式までダイジェストしか放送がないなんてちょっとがっかり。

さて、オリンピックもパラリンピックも終わったんで、そろそろノブリンピックが開催されるはずだからギターの練習始めるか。
あ、もうすぐセンバツ。高校野球は夏の大会しか興味ないのだけど、今年は池田高校出るんだよなぁ。気になる。
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So Lonely [ちゃんぷる]

あれ?もう朝だ。
どーも。メンバーに、ブログばっかり書いてないで曲書けよと言われそうなONOchanです。

ディランのこと検索してたら、近年のバックバンドには、80年代にロックに目覚めた俺には懐かしい「チャリ坊」ことチャーリー・セクストンが参加しているみたいだね。
「BEATS SO LONELY」すげーカッコよかった。ルックスもカッコよかったな。今でもレコード持ってる。あの時確か17歳だったような。同じ17歳デビューでも尾崎とは違って、チャリ坊はクールでスタイリッシュだった。
まぁ、日本ではアイドル的に扱われて一瞬で消えたいわゆる一発屋というイメージかもしれないけど。なんかヒムロックのバックでもギター弾いてたことがあったっけ?
でも、その後のアルバム(これは売っちゃったけど)聴いたら、けっこう渋い、悪く言うと地味な本格派のロックをやっていた気がする。あんまり覚えてないけど。だからディランのバックっていうのもけっこう納得。
今回の来日公演でも来るのかな?だとしたら、ディランのライヴ、ほんとに楽しみだな。

今日は(0時過ぎても寝るまでは今日!)わりと暖かかったから仕事から帰ってきて、夜、散歩に行った。ちゃんぷるもくるみも張り切ってたくさん歩いた。
ってことは疲れて夜はぐっすり寝るだろうっちゅーことで、前から行きたかった代官山の蔦屋書店に行ってきた。
スタバや食事も出来るラウンジも併設されてるお洒落で都会的な雰囲気だったなぁ。何しろいろんなジャンルの本がたくさんある。
今日は初めて行ったから、とりあえずひととおり店内を探検してきた。

買いたい本は行く前から決めてあった。
1月に去年の分の誕生日プレゼントとして図書カードをもらったんだよ~。超うれしい。図書カードのプレゼントなんて、俺はほんとにありがたい。センスのいいお姉さん、どうもありがとう!
あの~みなさん、忘れてませんか?私の誕生日は4月1日、プレゼントは1ヶ月前の3月1日より翌年の2月末日まで受け付けてますからね!
そんな感じで、せっかくだから今まで買いたくてもちょっと手を出しづらかったガルシア=マルケスの「百年の孤独」をゲットしようと思っていた。ラテン・アメリカ文学の最高峰なんて言われたりする本だけど、値段も高めだし、内容も難しかったりして俺には読み解けなかったらどうしようなんて思って、ずっと前から読みたかったのにちょっぴり尻込みしていた。ガルシア=マルケスは短編集の「エレンディラ」はずいぶん昔に読んだのだけど。これは文庫だし。

IMG_0312.png

わーい、ついに手に入れた~。読むの楽しみだなぁ。

今日は他に尾崎放哉の句集と福島泰樹の歌集を買った。
福島泰樹って、演奏をバックに短歌などを朗読するという「短歌絶叫コンサート」をずっと続けてきた人で、最近そのDVDを手に入れて観たんだけど、これはぜひ活字でも読みたいと思っていたんだ。

蔦屋書店は、初めてだったから探しきれなかったのかもしれないけど、マニアック度で言ったら、俺の好きなジャンルのものは70%くらいかな?あれ~置いてないの~?っちゅーものもちらほらあったり。けど、何しろ量が圧倒的に多いから、近所の本屋には置いていないような本もいっぱい。今日は見送ってしまったけど、フランスの詩人ジャック・プレヴェールの本とか、久しぶりにブコウスキーとか、いつか買いたいな。

スタジオのすぐ近くだからリハの帰りとか、きっとちょくちょく寄り道しちゃうなぁ。

あれ?リハ、今年まだやってねぇぞ……。
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どれだけ歩き続けたら…… [Music]

こんばんにゃ。お好み焼きはふっくら上手に焼けるのですが、もんじゃ焼きというのはいったいどうすれば上手に焼けたと言えるのか、まったく分からないONOchanです。

ローリング・ストーンズのライヴの余韻もいまだ冷めずな感じではありますが、4月のディランのチケットも買っちゃいました。いぇい。
ストーンズで金使ったから、ディランはいいかぁ、と思って見送っている間にソールドアウトになってすっきり諦めていたのだけど、追加公演があるって聞いて、じゃあやっぱ行っとこっちゅー感じで、ぴあの先行発売に申し込んでおいたら当選しちゃった。あぁ、金、ねぇなぁ。いやぁ、でも、行けることになって嬉しい。

ボブ・ディラン、メチャクチャ好きな訳ではない。まぁ、けっこう好きくらい。全部は聴いてない。もちろんレコードやCDやDVDは何枚か持っているし、好きな曲もたくさんあるけど。

ディランで想い出したことがある。
19歳の頃、当時のバンドのドラマーと2人で暇つぶしにスタジオに遊びに行った。
そしたら俺の知り合いで年上のデザイナーの人がいた。その人も友達と2人で来てた。その頃、その人の家にたまに遊びに行ってた。なんか、自由な感じで、いろんな人が出入りしてて面白かった。鎌倉だったからサーファーが多かったかな。
スタジオのドアを開けて挨拶をしたら、ベースをぶら下げて「おのちゃん、ちょうどよかった。ベースとヴォーカルしかいなくてつまんなかったんだよ」などと言う。こっちはドラマーとギタリスト(俺はその頃は歌ってなかった)だったから、ほんとにちょうどいい感じでメンバー揃った。じゃあセッションして遊ぼう、ってことになったのだけど、出来る曲がいまいち噛み合わなかった。
数日前にフレディ・マーキュリーが亡くなった時だったから、ヴォーカルの人は「クイーンやろう」なんて言ってたけど、俺たちはまったく分からなかった。で、ヴォーカルの人は俺たちの格好を見て「なんだ、お前ら、パンクスか?」なんて言って、知り合いのデザイナーは「そうそう、フレディ死んだことなんて、こいつらなんとも思ってないよ」とか言ってた。
それで、しばらく考えていたんだけど、ふとヴォーカルの人が「風に吹かれては?」と言った。俺はコードくらいは知っていたから「それにしましょう」と。ところがドラマーは「俺、わかんねぇよ」などと言う。
そしたら、ヴォーカルの人が「もういいから、お前の好きなように叩け!」っちゅーことでテンポも何も決めないまま演奏を始めた。
ハードコアな「Blowin' in the wind」でした(笑)
俺とデザイナーの人は面白がってゲラゲラ笑って演奏していた。ヴォーカルの人は超シャウトして歌っていた。けど、3番になったら突然叫びました。「お前らー!いい加減にしろー!」
あぁ、楽しかったなぁ。

そんな感じで、ボブ・ディランの来日公演、楽しみだなぁ。

ボブ・ディランと言えば、BCが3年前から、ライヴで必ず演奏してきた曲「海岸線に陽は昇る」の映像はディランの映画「DON'T LOOK BACK」の冒頭の「サブタレニアン・ホーム・シック・ブルース」の映像に影響されて考えたもの。

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まだまだ、この歌を歌い続けるだろう。
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2011310 [Scene]


ただの夜
いつもの夜
変わり映えしない夜
最後の夜

食卓
ただの食卓
いつもの食卓
特に豪華でもない食卓
二度と囲めない食卓

約束
ただの約束
いつもの約束
ほんの些細な約束
守ることが出来なかった約束


ただの花
いつもの花
春を告げる花
一緒に見るはずだった花


ただの道
いつもの道
君を追いかけて走った道
たった一人で歩く道

喧嘩
ただの喧嘩
いつもの喧嘩
たいしたことはない喧嘩
仲直り出来なくなった喧嘩


ただの夢
いつもの夢
どこにでもあるささやかな夢
叶うことのなかった夢


ただの声
いつもの声
私のココロに響く声
新しい言葉を言わない声

笑顔
ただの笑顔
いつもの笑顔
すべて許してくれる笑顔
皺の増えることのなくなった笑顔

匂い
ただの匂い
いつもの匂い
あなたが火をつけた煙草の匂い
空に消えてしまった匂い


ただの歌
いつもの歌
君が口ずさんでいた歌
もう聴こえない歌

キス
ただのキス
いつものキス
なんとなくしたバイバイのキス
吐息だけが残っているキス

おやすみ
ただのおやすみ
いつものおやすみ
また会えると思っていたおやすみ
最後の言葉になったおやすみ

3月10日にどれだけの物語があったのだろう
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善人の正義 [Others]

おいおいおいおい、佐村河内、俺より聞こえてんじゃんか!
うける。笑かすなぁ、もう。
く~、こんなことなら全聾のロックンローラーとして成り上がっておくべきだった!と昨日書いたブログとはまったく正反対のことを考えてしまったONOchanです。

たまたま記者会見をニュースで見た。左右の耳の聞こえを公表していたけど、数字でみる限り俺よりもちょっとだけよく聞こえてる。だからあの人、どの辺の音域が聞こえなくなっているのかにもよるけど、会話もある程度聞こえるだろうし、電話もまったく出来ない訳ではないのではないかな。

けどね、擁護する気はないけれど、彼の言っていることが俺にはかなり理解出来ちゃう。
会話がままならないみたいなことを言っていたけど、たとえば、あの記者会見の時のようにカメラのシャッター音がガシャガシャ、まわりはザワザワしている状況だったら、相手の言葉が聞き取れないのは間違いないと思う。
レストラン行くじゃん、BGMちょっと大きめだったり、スピーカーの近くだったりしたら俺も会話が困難になる。居酒屋なんか行ったら、左側に通訳してくれる人がいないと会話に入れません。
電話も同じ、まわりに音がある所では無理。俺の場合だと、相手が低めの声の男の人や早口の奴、滑舌の悪いノブリンとかだと無理。

補聴器は3つ持っているけど役にたたないって、俺も2年前に買った安物(と言っても3万8千円)の補聴器は役にたたない。
それに音がゆがんで聞こえるって話も、その通り。BCのCDを聴くじゃん、たまに俺の知らない曲が入ってるもんね(笑)。まぁ、それは言い過ぎだけど、ほんとに、こんなフレーズ弾いてねえぞっていうギターが時々入ってる。突然イントロの途中とか聴いても、自分の曲だと分からないことはしょっちゅう。

彼の耳の状態のことを、「ボイラー室のような轟音が鳴り響くそうだ」と嘲るような文章で書いていた記事を前に読んだが、「ボイラー室のような轟音」俺の耳でも常時鳴り響いてますから!ざけんなよマスコミ。お前らに何が分かるんだっちゅーの。

彼は当然責められることをしていたし、それは間違いなく、悪と呼ばれて仕方のないことなのだろう。
けどね、俺は思うんだよ。彼はそうとう努力したんじゃないかと。世界を騙すために。
徹底的にキャラクターを作り上げ、手話を覚え、本物に見える創作ノートをねつ造し、そして「現代のベートーベン」を演じ続けた。
ゴーストライターがばらさなかったら、世界はいまだに彼に騙され続けていただろう。
この騒動でいったい誰が幸せになるというのだろう。いっそのこと、騙され続けていた方がみんな幸せだったのでは?本当のことよりキレイな嘘に夢を見続けていた方が良かったのでは?
こんなことを言ったら不謹慎極まりなく、俺が有名人ならブログ炎上しちゃうくらいのことかもしれないが、「善人の正義は時に多くを不幸にする」と思いませんか?

しかしあの佐村河内っちゅー男、テレビで見たイメージだけで悪いけど、友達いなそうだよなぁ。性格悪そうじゃん。違ってたらごめんね。
もしほんとにそうだとしたら、そんな男が、こんな障害をかかえ、これから生きていくのにどうしようかと考えた時に、いっその事この障害を利用して成り上がろうと考えても不思議ではない。そして、その根性は俺は決して嫌いではないかなぁ。

俺が一番心配なのは、ほんとにこの騒動のことで、“ごく普通”の難聴者への風当たりが強くなるのではないかということ。ただでさえ、難聴者の障害者認定は厳しく、援助はないからね。
俺の場合、ほんとに有り難いことに、バンドのメンバー、友達、職場の同僚に理解してもらっているから、なんとか無事にやっていけてるけど。
たとえばね、きっと誰も気にならない換気扇の回る音のせいで朝礼の伝達事項を聞き逃すことなんかしょっちゅうあるんだよ。もし俺の勤めている会社に性格悪い上司がいたらと思うとぞっとするよ。けど、実際にそういう所で嫌み言われてもがんばっていたり、あるいは理解されずに職を失ってしまった難聴者はたくさんいるんだよ。

正直、この難聴になった時、なんで俺なんだよって思った。だって、大好きな音楽がもう二度とマトモに聴くことが出来なくなったんだから。
テレビは字幕付けなきゃ分かんねぇ。映画観に行っても邦画だと聞きとれない台詞がたくさんある。演劇を観に行って台詞がひとつも分からずに途中で帰ったこともある。話をしても会話にならなくて難聴だということを伝えたとたんにそっぽを向く奴もいる。
ライヴでちゃんと歌えなくて客に「もうやめろ」っていう手紙をもらったこともある(今度、この手紙のことを書こうか)。もう辞めようかと思ったよ。
けどね、俺は腐って生きてゆくのは嫌だったから、こんなもん、笑い飛ばすことにした。わりぃけど意外と根性据わってんの、俺。

だけど、みんなが俺や佐村河内じゃない。辛い思いをしてる難聴者がたくさんいる。このブログを読んでくれている皆さん、マスコミなんかの言うことに惑わされずに、どうかこのことを覚えておいて下さい。
「善人の正義」なんか期待してません。あなたのココロに期待してます。

さて、パラリンピック始まった。ウクライナの選手も一人だけだったけど入場した。
いつかパラリンピックなんてなくなることを願う。オリンピックでいいじゃんか。オリンピックの競技のひとつとして障害者が出場できればいいのに。
車いすカーリング、日本は出てないんだなぁ。

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CAREER OPPORTUNITIES [My Life]

チョコレートばかり食べて生きてきた40数年。どっぷりチョコレート中毒になってしまったので、カカオで濁った血液をすべて入れ替えようかと考える今日この頃。
そしてすっかりクリーンになった暁に、僕はきっとこう言うだろう。「これでまたチョコレートが食べられる」。
こんばんにゃ、ONOchanです。

今日はストーンズ最終日だねぇ。セットリストとか気になる。まぁこの前のミック・テイラーの入った「Silver Train」は全世界のストーンズ・ファンがうらやましいはずだが……。へっへっへっ。

電車でどこかに出掛ける時は、ほとんどの場合、文庫本かキンドルを持って行く。一昨日は読みかけの本もあったのだけど、ちょっとストーンズのライヴに行くのには合わない気がした。では何を読みながら行こうか、と考えた。で、思いついたのが最近出たサリンジャー「フラニーとズーイ」村上春樹新訳。電車に乗る前に駅ビルに入っている本屋で買った。これで、ストーンズとサリンジャー、俺の2014年の記憶の中でリンクすることになった。そういうの大切。
村上新訳は「ライ麦~」の時はやっぱ野崎訳の方が断然いいと思ったのだけど、この「フラニーとズーイ」は野崎訳の「フラニーとゾーイー」よりよかったかも。俺には。


フラニーとズーイ (新潮文庫)

フラニーとズーイ (新潮文庫)

  • 作者: サリンジャー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/02/28
  • メディア: 文庫



さて、余興はこれくらい。今日のタイトルは「CAREER OPPORTUNITIES」。クラッシュ。けど、この曲の話ではない。好きな言葉の話。

今まで、そこそこたくさんの歌詞や詩を読んだり聴いたりしてきたと思っているけど、1番好きな詩は何かって聞かれたら、もう何度もいろんなとこで言っているけど、俺はやっぱりこの一節。

 I don't wanna know about what the rich are doing.
 I don't wanna go to where,where the rich are going.
 They think they're so clever,they think they're so right.
 But the truth is only known by gutter snipes.
 「Garage Land」 THE CLASH

 金持ちのしていることなんて知りたくもない
 金持ちの行く所なんて行きたくもない
 連中は自分たちが賢くて正しいと思っている
 だけど真実を知っているのはどん底の奴らだけさ

15才の頃から今までずっと、ジョー・ストラマーのこの言葉こそが俺の生きる指針なのです。

もうひとつ。
これは、去年まで通っていたドリアンさんの講座で聞いた言葉。
ドリアンさんが新宿ゴールデン街で聞いた印象に残っている言葉をクイズ形式で教えてくれるという、ちょっと息抜きのようなコーナーがあって、その時に聞いてものすごく感銘を受けたフレーズ。フラメンコ・ギタリストの三澤勝弘さんという人の言葉。

 立って死ぬために、這いつくばって生きるのさ

カッコイイ。震えがくるほどカッコイイ。
この言葉の意味が分からん奴は出世でも何でもすりゃあいい。そして退屈なベッドに横たわり安らかに死んでくれ。
あんたらのレースには、俺は最初っから参加してねぇって。
高層ビルの最上階を目指すより、俺には地べたで這いつくばってる方が性に合ってる。ましてや、お山の大将なんてまっぴらごめんだよ。
どう足掻いてもはじき出されるのならと潜り込んでみたのだけど、どうも資本主義社会の歯車になる才能はなさそうだ。欠落しちゃってるんだろうなぁ、歯車の歯が、どっか。

そんな訳で、今年の初めに書いたとおり、自分の未来は自分で描こうと思っている訳であります。
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ロックンロール万歳 [Music]

こんばんにゃ、せっかくの火曜日だったので「Ruby Tuesday」なんか聴きたかったONOchanです。

ストーンズ行ってきた。いぇい。
あれー?もう24年も経っちゃってるのか!90年のドームから。もっと観に行っとけばよかったか。
まぁ、そんな感じで2回目のストーンズ。

ネタばれありますよ~。

ロックンロールっちゅーのはすごいね。ロックンロール50年やってたら、あんなカッコイイ70歳が誕生するんだよ。

ヤフーの記事とかで初日の曲とか出ちゃってたじゃん。で、「おー!1曲目、Get Off Of My Cloud!」なんて思ってたら、今日は違った。定番のやつっす。聴きたかったなぁ「一人ぼっちの世界」。高校生の頃ギター弾いてたなぁ。カッティングとアルペジオ。

俺のこと知ってる人には「あんたモッズとクラッシュでしょ」って思われてるはずですが、その通りですが、実は高校生の頃はクラッシュの曲1曲もやってない。モッズはやったけど。特に3年生の頃にはストーンズとフーばっかり弾いてた。ちょっと髪伸ばしてたし。卒業記念ライヴの時はストーンズの曲はたしか「Jampin' Jack Flash」と「Paint It Black」やった気がする。で、そんな感じのロックンロールバンドやりたいなぁとか思っていたのだけど、モッズの渋公「アスファルトジャングルの独立記念日」観に行った次の日に髪切りまして、パンクバンドになりました。
そんな訳で、実はストーンズの曲はたくさんコピーしたんです。間違いなくクラッシュより多い。けど、ぜんぜんやってないから忘れちゃたかなぁ。
「Gimmie Shelter」のイントロ、生で聴いたらさ、もうほんと25年間忘れてたんだけど、「あ!俺、このイントロ、昔練習した!」とか、ふと想い出したり。

初日にやってた「Wild Hoses」これも今日はなかった。聴きたかった。あと「Emotinal Resque」も。ん~初日に行けばよかったか?
けど投票の1曲は「Silver Train」って、ノーマークですよ。もちろんミック・テイラーも参加です。俺の近くで踊りまくってた外人さんは「シルヴァー・トレイン!?オーマイガーっ!」って叫んでました。これ、たぶん今日だけだよねぇ。「アンジー」もあったし、なんか「山羊の頭のスープ」聴きたくなっちゃったなぁ。

今回のライヴはミック・テイラーのギターまで楽しめちゃうっていう、ほんとお得なライヴでしたね。やっぱり俺はミック・テイラーの頃のアルバムがけっこう好きだしさ。

それと合唱団付きの「無情の世界」は多くの人が感動したはず。

ストーンズらしくグダグダなとこもけっこうあったような気がするんだけど、まぁ、俺あんまりよく音聴こえてないけど、何しろ、爺さんたちカッコよかった。

あと、何年?50年まで。あと25年くらいか?俺はまだ半分か。ジャリたれもいいとこだなぁ。楽しみだなぁ、歳取るのが。

LONG LIVE ROCK'N'ROLL !!
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