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勇気 [Others]

真央ちゃんにもらった勇気も5日も経てばすっかり萎えて、混雑した電車でお年寄りに席を譲る、その程度の勇気も持てない日本国民。勇気のかけらもない僕は、初めっから座らないことにしています。
こんばんにゃ、今となっては空いている座席に座る勇気もないONOchanです。

オリンピックが終わったら慌てて観に行こうと思っていた「ブッダ2~終わりなき旅」行ってきた。
3部作の第2部。第1部観たのいつだっけ?と思って調べたら2011年6月だった。もう3年近く前じゃんか。前作観た後、手塚の原作「ブッダ」全巻再読したんだけど、映画がどこで終わっていたのかちょっと忘れてた。続きものなんだからもうちょっと短いスパンでやってくれよ~。

レイトショーに行ったらお客さん俺しかいない。昔「ベルベット・ゴールドマイン」というグラムロック映画の傑作を観たとき以来人生2回目の一人上映会かと思ったら、始まる直前にもう一人来てしまった。まぁいいや。

第2部はシッダールタが出家した後の修行(苦行)時代を経て悟りを開く所まで。
丁寧な作りでなかなかよかった。

冒頭のシーン。トラの子がタカに襲われ、トラの親がそれを助けようとタカと戦う。その間にトラの子の背後に大蛇が近付く。タカとの戦いに勝った瀕死の親トラが振り向くと子トラは大蛇に飲み込まれたところ。親トラはそれを見て息絶える。そして子トラを飲み込んだ大蛇を蟻の大群が襲う。やがて大蛇と子トラの骨だけが大地に残される。にわかに振り出した大雨が蟻の大群を川へ流す。川に落ちた蟻を魚が食う。そして熊が魚を獲る。食物連鎖。生命の連鎖。自然の摂理。

今作のハイライトシーンのひとつは少年アッサジが飢え死にしそうなオオカミの子供たちのために自らの体を差し出すところ。
「銀河鉄道の夜」のさそりの火の話をちょっと思い出す。
簡単な言葉で言えば自己犠牲。だけど、“犠牲”という言葉はこのシーンに妥当ではない気がする。

人はなぜ生きるのか。

また原作読もうかなぁ。
もう何回も読んでストーリー分かってるけど、早く第3部、完結編やってくれないかなぁ。3年は開き過ぎだろ。

そんな感じで、命まで差し出す勇気はなくても、座席ぐらいは差し出す勇気があってもいいんじゃないですかね?
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自己表現 [My Life]

仕事から帰ってきてオヤツ食ってとりあえず寝る。0時に起きて晩飯食いながらオリンピック観る。4時半ごろ寝て8時に起きて仕事いく。仕事行ってボーっとする。

どーも、どーせアスリートならカーリングの選手と結婚したかったONOchanです。

そんなこんな2週間でしたが、オリンピック楽しんだ。ミーハーなんで。
スポーツとかって、観れるならやっぱり生中継で観たい。どうせテレビなんだから録画でも同じだと言われそうだけど、リアルタイムのドキドキ感っちゅーか、そういうの大切にしたい。俺は。

フィギュアスケートは昔から時々観ていたのだけど、どっちかって言うと、浅田真央はそんなに好きな選手じゃなかった。女子だったら、ミキティとか中野ゆかり(もう古い)とか、こっそり村主(まだやってんだってね)とかの演技が好きだった。トリノ金の荒川静香はノーマーク、イナバウア―は美しかったが。
けっこう前から観ているけど、ジャンプがどうとかいまだに分からん。アクセルとかルッツとかトリプルとか4回転とか、ぶっちゃけ興味ない。俺にとってはどれも一緒。だから8トリプルとかってテレビで騒いでいても、あぁそうですか、くらいにしか思っていなかった。

そんなどっちかって言うとアンチ浅田真央の俺が観ても、フリーの演技は感動した。ほんとに素晴らしかった。
後半、上位の選手が出てきて高得点が出るんだけど、もう、なんか虚しかった。
やっぱりスポーツである以上、勝敗をつけなくてはいけないし、点が出る演技をしなくてはいけないし、選手は勝ちたいと思ってやっているに違いない。
だけど、俺はたぶんフィギュアをスポーツとしてよりも自己表現、芸術として観て楽しんでいる部分が大きいから、それに点数をつけるということがなんとも虚しく思えてしまった。
メダルとか順位とかそんなものもうどうでもいい。それくらい浅田真央の演技は胸を打つものがあった。あの演技には数字では測れない何かがあったと思う。信成なみに泣きそうになった。今まで観たすべてのフィギュアの中で1番よかった。

それにしても「メダル、メダル」と大騒ぎしてたマスコミが、翌日には手のひら返したように「感動!」ってことになっていたのには少々興醒めした。
勝敗や評価を越えるものがあることを浅田真央が証明したんじゃないかな。ほんとに素晴らしいアスリートでアーティストだと思う。いや、けっして好きなタイプの演技ではないんだけどね。

フリーの演技は約4分間。
俺が作る曲は4分~5分の曲が多い。いつかくる俺のロックンロールの最後の4分にあんな演技が出来るだろうか。何もかもすべてやりきったと言える4分に出来るだろうか。
世界的なアスリートだろうが、ただのボンクラだろうが、オリンピックの舞台だろうが、地下の小さな小屋だろうが、自己表現ということに変わりはない。残念ながら俺、出来てねぇなぁ。だからまだ辞める訳にはいかねぇなぁ。そんなことを考えた。

まぁ、そんな感じで、エキシビションを観ながらダラダラとこれを書いてみました。
エキシビション楽しかったな。高橋大輔の演技はやっぱりカッコイイな。町田のエアギターもよかったし。ゴールドはかわいいんでなんでもいい。
ここにプルシェンコがいないのがほんとに残念だなぁ。

さぁて、オリンピックも終わりだし、そろそろ冬眠も終わりにしないとな。BCは。
あ、言っとくけど、この2ヶ月間、俺はなんにもしてなかったって訳じゃないよ。俺は俺なりに自己表現に磨きをかけていたのさ。へっへっへ。
退屈な人生を送る気はねぇからな。
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 [ちゃんぷる]

どーも。オリンピックのせいですっかり寝不足です。おかげで毎日ボーっとしてます。
あ、いつも寝不足か。どーせいつもボーっとしてるか。

プルシェンコ棄権、残念だったなぁ。
カーリングと上村愛子さんの次に楽しみにしていたのだけど。
まぁ、団体でカッコイイ演技観れたからいいか。これで引退かぁ。

フリー始まった。羽生くん、昨日は素晴らしかった。
日本勢登場は3時ごろか。風呂入って寝る準備して待ってよう。町田くんにも今日こそは渾身のガッツポーズを見せてもらいたい。

基本的にメダル云々は気にしてない。ずっと前、ヤワラが言ってた、「勝っても金負けても金なんでも金」(違うか)みたいなのにはウンザリしたし、「~メダル逃す」みたいな報道をするメダル至上主義のマスコミもどうかと思う。
そんでも、やっぱり日本の選手がメダルを獲得すると嬉しいし、上村愛子さんの4位は素晴らしかったけどちょっと悔しい感じ。オリンピックでもなければモーグルなんて観ることもないまったくもって素人ですが、滑走順が1番じゃなかったらなぁとか思ってしまう。採点競技は難しいな。
そんな訳で、今夜はやっぱり羽生くんに金メダル期待しちゃうなぁ。いっそのこと、日本人で1、2、3、独占してくれないかな。チャンに勝てないか?チャンの演技は好きではないし。

ちゅー感じで、オリンピック楽しんでますが、雪、すげーなぁ。勘弁してほしい。

さっきほんのちょっとだけ外に行ってみた。
こんな雪はくるみは初めて。ちゃんぷるもここまで積もった雪は知らないか。

IMG_0214.png

くるみはビックリして固まってた。
ちゃんぷるは歩こうとしたんだけど、足、埋もれちゃって歩けなかったね。一瞬で帰ってきました。

いつもの見慣れた道が雪に埋もれて、違う景色に変わるのは、ちょっと幻想的で美しいと思ったりするけど、俺はやっぱり寒いのつらい。

あ~あ、早く春にならないかなぁ。早くストーンズ観に行きたいなぁ。
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チャンプル対決 [ちゃんぷる]

こんばんにゃ、「ロックンロールのベートーベン」ONOchanです。
只今ゴーストライター募集中です。ついでにゴーストシンガーも募集してます。
5年後くらいに障害者認定を目指し、3カ月に1度、耳鼻科へ聴力検査に通っています。
あぁ、今度のことで難聴者への風当たりが強くならないといいな。ほんとに困っている人はいるからねぇ。
まぁ、僕はそんなに困っていないから大丈夫です。
ひとつお願いがあるとすれば、テレビの字幕放送、石原さとみちゃんの顔にかぶせないようにして下さい。仕方がなく字幕消しているので、ドラマの内容分かりません。別に分からなくていいけど。

さて、オリンピックですね~。
冬季オリンピックの楽しみと言えば、なんと言っても、カーリングです。
トリノの時にカーリング娘なんて言われて、急に一般的に注目されましたが、これは、毎回言ってますけど、俺は、前の、前の、前の、前の長野オリンピックの時からカーリングに注目しています。
長野の時の日本男子チームのアメリカ戦はほんとに感動的な試合だった。カーリングなんてオリンピックでしか観る機会がない。これはまさに4年に1度の楽しみ。
そう言えば8年前、カーリングが注目された時、その頃はBC4人いたから、もうバンドはやめてチームBCとしてカーリングの練習してオリンピック目指そう、と言ったのだけど、メンバーの誰にも相手にしてもらえませんでした。

モーグル始まったな~。
上村愛子さん、がんばってほしい。ひとつずつ順位上がってきたから、今回こそメダル取れるか。

それとやっぱり、フィギュアは楽しみだなぁ。
俺の注目はパトリック・チャンとプルシェンコのチャンプル対決。

IMG_0206.png

こちらはちゃんぷる。

まさか出てくるとは思わなかったプルシェンコ。プルシェンコの演技好きなんだよねぇ、楽しみだなぁ。
高橋の演技もけっこう好きだから、いい演技観たいな。羽生くん、金狙えるか?
あと、こっそり町田くんのガッツポーズに期待してます。あれはおもしろい。
女子の方はやっぱりヨナですかね。日本の3人もがんばってほしいけど、それほど好きな演技じゃないんだよなぁ。フィギュアは勝敗どうのよりいい演技が観たい。

これから2週間楽しみだなぁ。

さて、昨夜はウチでちゃんくる対決。
がうがうケンカしてた。それでそれを動画で録ってやろうとアイホーンを構えたら、とたんにケンカを止めてこのポーズ。

IMG_0207.png

なんですか、君たちは。
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音楽の価値 [ちゃんぷる]

どーも、たまには駆け落ちとかしてみたいONOchanです。
その場合、行き先はやはり雪の降る北国なのでしょうか?イメージ的に。そして僕は凍えながら漁港とかで働くのでしょうか?
寒いのつらいなぁ。無理だなぁ。沖縄がいいなぁ。
もしもそんなことがあったら沖縄でお願いします。

そんな話はどうでもいいのですが、夜、ゴーストライターの存在が発覚してCD等が出荷停止に、というニュースをテレビで見た。
俺はまったく知らない人だけど、耳に障害があり「現代のベートーベン」と話題になった佐村河内守さん(さむらごうちってすげぇ名前だな)の「交響曲第1番 HIROSHIMA」という曲が、実は別の音楽家が作曲したものだったという話。この曲だけでなく、もうずっと前からゴーストライターはいたらしい。
これによって、2008年に受賞した広島市民賞は取り消しになるということ、CDや著作物は回収、絶版になるということらしい。

そりゃあ、もちろん賞は取り消しになるのは当たり前だろうし、CDが回収になるのも当たり前だろう。
だけど、この人の名前とキャラがあったから、この「音楽」は世に出ることが出来たのかもしれない。
タイトルからも察しが付くように、この曲は広島の核廃絶への思いを表現したもので、多くの人が感銘を受けていたらしいし、また、震災の時には被災地でもたくさんの人が感動し癒されていたという。

だったらね、別にいいじゃん。誰が作ったものだろうと。

もし純粋にその「音楽」で感動したのなら、その感情を否定することはない。
クラシックにほとんど興味ないから、俺は聴いたことないけど、きっと多くの人にとって素晴らしい曲なのだろう。
ネットで記事を見たら「偽りのメロディー」なんて題がつけられていたけど、作者が誰だろうと、多くの人が感動したというこの「音楽」そのものは偽物ではないよね。この「音楽」の価値は決して下がる訳ではないと思う。
この事件でこの「音楽」まで抹殺されてしまわないことを願うよ。まぁ、どうせ俺は聴かないけどね。

作家と作品は切っても切り離せないのは当然だろうけど、作品を受け取る側は作家そのものに期待しすぎてはいけないと思う。
俺は、アーティストとして尊敬できる人はたくさんいるけど、その人の人間性まで期待してない。ちゅーか、しないことにしてる。会ったことない奴のことは分からんし。
佐野さんとか辻さんとか、もうほんとその作品はすごいと思うし、すごい才能だと思ってる。もちろんたくさん感動したし、影響もうけてる。今でも彼らの作品をCDで聴いたり本で読んだりする。
けど、こいつら、震災直後に詩を書いたり曲作ったりして発表してますからねぇ。道で会ってもシカトしますよ。その詩や曲は素晴らしい作品だったかもしれないけど、あの大惨事の2日後に詩や曲を書いてる奴らと友達になる必要なし。俺はね。
作品が自分に合うからといって、その作家が素晴らしい人とは限らない。ちょっと事件の話とはずれたけど、俺は作家が誰だろうと、どうだろうと、悪人だろうと変態だろうと、そんなことより、純粋にただその作品を愛したいと思う訳です。

まぁ、そんな俺も、いちおう自分の音楽を発表したりしてる訳で、ステージやなんかでロックンロールとかってカッコつけてますが、家の中ではジャージにホワイトソックスですよ。

IMG_0205.png

もうダサダサですよ。「偽りのロックンロール」でしょうか?
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