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火花じゃなく…… [Others]

熱い夏が終わったとたんに、涼しくなった。
まぁ、また、ぐゎあ~っと暑くなったりする日もあるんだろうけど。

24日はマサヤさん一家にお招きいただいて花火をみた。

すぐ目の前から打ちあがって、頭上で花開くって感じ。こんな距離で見たことなかったな。すげ~の一言。

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空に咲く花も儚く虫の声

ドンドンパンパン、ヒューン、ドパンの隙間で虫の声が聞こえていたよ。
あまりにでかすぎて、カメラに収まりません。
大きな花火が開くとその円周は頭上まできているから、花火の破片がはらりはらりと落ちてくる。それって花弁ってことかと思うと、これもまた情緒あり。

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蓮の花天に昇りて夢と散る

ちょうど目の前にあった蓮の畑の向こう側から打ち上げてた。晩夏の花火を見るにはなんて素敵なシチュエーション。
最近、タイミング悪く花火を見る機会がなかったから、久しぶりだったし、すげ~迫力だし、かなり堪能した。

鎌倉の花火ももう何年も見てないな。20年くらい見てないかな?見たいなぁ、水中花火。来年は行こうかな。

♪愛も金も今までいつもひとときだけ熱く
花火のように燃えちまったよ 心焦がして
         ( 「魂こがして」ARB )

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黒い肌の少女は虚ろな目で問いかける
「ねえママ、神様は何人いるの?」

ああ 君の街に打ち上げられるものが
火花じゃなく花火だったらいいのに
争いも悲しみも過去になれ

         ( 「花火」癸生川悦亮 )

花火を見ると必ず、思い出すうたがある。「魂こがして」じゃなくて。
もう10年以上前、アコースティックでソロをやっていた頃に知り合ったブルース・シンガーの曲。初めてたまたまブッキングで対バンした時にこの曲を聴いて、自分の出番前だったにも拘わらず、俺は今日この曲に出会うためにここに来た、と思ってしまったくらい感動した名もなき名曲。
いつの間にか疎遠になってしまって、(昔ケータイが壊れたせいで)連絡先も分からずもう何年も経ってしまったけど、今でもどこかで歌っているのかな?

花火を題材にしたうたはたくさんあると思うけど、こんなに俺のココロを鷲掴みにしたうたは他にない。
だから花火を見るといつも、スローワルツのこのうたを思い出して、ほんのちょっと泣きそうになる。
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夏終わる [Scene]

終わっちゃったね。夏。

決勝戦、最後の最後も1点差ゲーム。いい試合だった。
前橋育英、鉄壁の守備はすごかった。結果的に4点目を阻止したバックホームが勝敗の分かれ目になったし、2度の送りバント阻止が9回のピンチに活かされたと思う。2年生エースの高橋くんもかなりの好投手なのに一人相撲しないっていう、ほんとにいいチームだったな。

延岡も県予選前にエースが怪我で出場できないっていう状況で、3人のピッチャーで勝ち上がってきたのはやっぱり強いチームだったんだと思う。今日も準決勝で怪我をしてしまった2塁手の1番バッターが1度も打席に入ることなく交代してしまったのに、ここまでいい試合を出来たのはチーム力の高さの証明になるんじゃないかな。
横瀬くんと奈須くんの気迫の投球は観ていて気持ちよかったな。ほんとだったら2番手投手だったはずの横瀬くんは準決勝での完封は堂々とエースと言える内容だったし、準々決勝の富山第一戦の9回、幻のゲッツー(タイムがかかっていて取り消しになってしまったけどこのプレーもすごかった)の後の奈須くんの6球で連続三振はすごかった。トリハダたったな。
監督も、選手と一緒に喜んで、負けたら選手より泣いてて、今日の熱闘甲子園見たら選手よりはしゃいでるっちゅーいいキャラで、このチームは魅力的だった。

今年はほんとに県大会の決勝から僅差の試合ばかりで、ほんとに見応えがある面白い大会だった。準々決勝のあの1日は歴史に残る1日になったんじゃないかな。

俺、春の選抜とか秋の大会とかまったく興味のない「夏の甲子園」限定オタクなので、また来年までさようなら。

そんな感じで、この数年じゃ1番と言ってもいいくらい面白い大会だったのだけど、ひとつだけ引っ掛かる所がある。
俺の個人的な意見ですが、高野連、ほんとに頭おかしいと思う。
かなり話題になった、花巻東の千葉くんのファール打ち、カット打法のこと。
ルール的に違反な訳じゃないのだから、それをバントとみなしたのなら正々堂々と審判が「スリーバント失敗アウト」と宣告すればいいだけのこと。
それまでその判定を審判が出来ずにいたくせに、準決勝の段階にきて、次やったらアウトにするからな、みたいな通達は脅しでしかない。ひどすぎる。
準々決勝の試合であいまいな部分があったと言うが、それなら何故そこで「スリーバント失敗アウト」の宣告をしない。たとえ誤審であっても審判が絶対の高校野球なら、審判がファールという以上、その試合で打ったファールはすべてバントではなくスウィングしたファールだろう。試合後に注意すること自体、審判のレベルの低さを認めているようなもんだ。
ピッチャーの投球数が増えるのを懸念したのか。球数問題でのバッシングや熱中症の問題などあるから、とことんファールで粘る千葉くんの打法は高野連にとって都合が悪いものだったとしか思えない。そんなの「大人の都合」以外の何物でもない。
花巻東の指導者にも疑問を感じる。なぜ準決勝でカット打法を封印させたのか。反則をしている訳じゃないのだから、堂々とやらせればよかったと思う。彼が努力して身に付けた技術を監督が肯定しないでどうする。もし審判にバントとみなされたのなら、堂々とアウトになればいいじゃんか。それで負けたのなら、あんな形で負けるより、チームの誰もが納得出来る敗戦だったんじゃないのかな。
カット打法は悪いことではないのに、あまりにも千葉くんが不憫でならない。準決勝では結局4打数で1度も出塁出来ず。それまで10打数7安打、出塁率は8割という驚異的な数字を残していた好打者なのに、「大人の都合」で一人の少年の才能を、青春を、潰してしまったようにしか俺には見えない。
ひどすぎる。高野連のジジイどもの頭を金属バットで殴ってやりたい気分だ。

大会期間中は、何かとネットの記事とか検索して見てるんだけど、ジャイアンツの元「バントの職人」川相コーチが「こういう選手がプロにいてもいい。欲しい」というコメントをしている記事があった。技術的にもレベルが高いみたいなことも言ってた。千葉くんにはここであきらめずにまたひとつ上の所でプレーしてもらいたいと思う。

ちなみに俺は千葉くんとか川相とか、ああいうタイプの選手は決して好きではありません。せこいプレーは嫌いです。四球狙いとか嫌いです。打てよ。送りバントも嫌いです、1点を争う場面では別ですが。昔の池田高校のやまびこ打線が好きです。
それでも今回の対応はあまりにもひどいと思う。

それから身長が156センチで、どーのこーのってみんな言ってますが、体が小さいのがそんなに関係あるかっちゅーの。
世の中、ココロのちっちぇー大人ばかりじゃねぇか。
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8月に [Scene]

こんばんにゃ。
毎年のことですが、8月に熱くなっているONOchanです。

あぁ、どうして甲子園は、まだ十代の少年にこんなに残酷な結末を見せるのだろうか。

今年の甲子園、かなり面白い。
久しぶりに準々決勝4試合が1日で行われた今日、素晴らしい試合ばかりだった。
すべて1点差決着、終盤に逆転、そのうち2試合は延長サヨナラ。
ずいぶん長いこと夏の甲子園を見て来たけど、こんな1日が今まであっただろうか。

仕事中、NHKのサイトの一球ごとに更新されるライヴ速報をちょこちょこ見てんだけど、あまりにもドキドキしちゃって仕事になりません。
仕事終わったら速攻帰りました。第4試合の終盤に間に合いました。

延岡学園と富山第一、どっちも負けてほしくないって思っちゃうような好ゲーム。でも、やっぱり決着はついてしまうんだよな。
1アウト1、2塁、ダブルプレーを取りにいった1塁へのボールが悪送球。こんな結末なんて。

今日は神様がいるのか魔物がいるのか、劇的なシーンが多すぎて、熱闘甲子園だけじゃもの足りないのが確実だったから、第4試合終了後、ひかりテレビで第1試合から視聴中。今、第4試合。録画してそろそろ寝るか。

こんなベスト4大会前に誰が想像しただろう。ちゅーか、ベスト8でもすでに想定外。
どこが優勝しても初優勝。群馬の前橋育英以外だったら、県勢としても初となる。
あと2日、楽しみだ。決勝の日はもちろん休み取ってあります。

高校野球はどうしても歓喜の勝者よりも、涙の敗者に目がいってしまう。
作詞家の阿久悠が生きていたら、今日、どんな詩を書いたのだろう。


甲子園の詩 完全版 敗れざる君たちへ

甲子園の詩 完全版 敗れざる君たちへ

  • 作者: 阿久悠
  • 出版社/メーカー: 幻戯書房
  • 発売日: 2013/07/27
  • メディア: 大型本




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R.I.P. [ちゃんぷる]

まず……

あれはもう20年以上前のこと。たぶん1992年。鎌倉、Los Angels Club 由比ヶ浜。俺がいつもライヴをやってた店。1階はバー、2階はリハーサル・スタジオ、地下がライヴホール。
その日、俺は何しにそこへ行ったんかな。店長やバイトのスタッフとは友達だったから、夕方、フラッと遊びに行ったんかな。

「山口冨士夫がスタジオ入ってるよ」たぶん店長か誰かにそう言われて、早速2階へ上がった。
階段を上ると、女の人が備え付けのベンチに座って雑誌を読んでた。俺はAスタジオの扉の窓から中を覗いた。
「伝説のギタリスト」と呼ばれている人がいた。しばらくそこから覗いてた。そしたら女の人が、きっと奥さんなのかな、「中に入っていいよ」って。

どんな風に中に入ったか、どんな風に話し始めたのか、覚えていない。もう20年以上前のことだ。
30分くらい立ったまま、2人で話した。30分もの間、何を話したんだろう。
フジオちゃんはチェリーサンバーストのレスポールを持っていたような気がする。けど記憶があいまい。
「バンドやってんの?」「鎌倉に住んでんの?」そんなことを聞かれたと思う。

「鎌倉って、いいよね~。いくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつもいくつも、山が重なり合っててさぁ」
フジオちゃんは「いくつもいくつも……」って言いながら、右手を上下に振って山の形を作りながら、ギターを抱えたままその場で3回転した。
すげーハイテンション。
確か「逗子に住んでる」って言ってた。

「音は、訪れるものだ!」

オーシャンビューのスタジオのど真ん中で、あの時、フジオちゃんはそう言った。
思い出したよ。忘れかけてた。けど、鮮明に思い出したよ。

「チューニングなんかさぁ、どうだっていいんだよ。ストーンズだってさぁ、チューニングなんか合ってないよ。ガゴーンってやって、ガシャーンってやって、バーンって、それがカッコイイ。それがロックなんだよ」
フジオちゃんはでかい声でギターを思いっきり叩くように弾きながら言った。ボリュームは絞ってあったけどね。

「音は、訪れるものだ!」

フジオちゃんは俺にそう言ったんだ。

正直に言っちゃうと、村八分もTEAR DROPSも当時の俺はそれほど興味のあるバンドじゃなかったんだけど、次のリハの時、早速メンバーに自慢した。キャノンボールのタカハシくんとやってたバンドの時ね。
「音は、訪れるものだ」そのフレーズ、仲間内でちょっと流行った。

その頃って、俺、ヴォーカルやり始めたばっかりで、うたが超ヘタだった訳。まぁ今でも下手ですが。で、バンドのリハ以外でも一人で度々練習しに行ってた。
ある日、一人でスタジオの階段を上って行くと、ベンチにまた奥さん(?)がいた。フジオちゃんはいなかった。
俺もベンチに座って少し話をした。何しゃべったかなんて覚えていない。
ちょっとしてフジオちゃんが階段を駆け上ってきた。俺と目が合うと「どーも!今日もみんなに迷惑かけちゃうフジオちゃんでーす!」と叫んだ。笑った。
挨拶だけしてフジオちゃんはAスタ、俺は狭い方のBスタに入った。

それからしばらくして鎌倉駅前でばったり会った。スタジオで会った時とはぜんぜん違って、フジオちゃんはとてもシャイな印象だった。ほんのちょっとだけ立ち話をした。「いっしょにギター弾いたんだっけ?」いや、ギターは弾いてないです。「じゃあ今度スタジオで会ったらセッションしよう」フジオちゃんはそう言ってくれた。けど、その機会はなかった。

それからもう1度、鎌倉駅前で会った。その時はぐでんぐでんに酔っぱらっていたのか、ラリっちゃっていたのか、まったく訳分からん状態だった。

その後、フジオちゃんに会うことはなかった。
21年前にほんの少し、すれ違ったことがある。ただ、それだけだけど、ひどく悲しい。そしてひどく悔しい。

― 音は 訪れるものだ ―

この言葉、もう絶対忘れません。ありがとう。
フジオちゃん、やすらかに。


フジオちゃんが天国に行った日、8月14日は幼いころの友達の命日。だから鎌倉に墓参りに行った。
年に1度だけ会う友達、タカオちゃんは6年間の闘病の末、わずか12歳で白血病で死んだ。
だから、このブログで、年1度だけキャンペーン。ドナー登録しようよ。登録だけでもいいから。その後のことはその時考えればいい。
もしかしたら、あなたが誰かを救えるかもしれん。

日本骨髄バンク http://www.jmdp.or.jp/

今年はちゃんくるも一緒に墓参りした。

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今ってお墓にジュースとかお供えすんの禁止なの?禁止って言われても、俺は30年間ずっとそうやってきたから、いつものようにジュースを買っていった。行く途中の自販機にチェリオが売ってて、懐かしいと思ってさ。虫取り網持って走り回って遊んだあの頃、いっしょに飲んだよな。自販機にあったのはビンじゃなくてペットボトルだったけど。この寺の墓地にはそういう禁止事項書いてなかったからお供えしてきた。

灼熱の匂いあの日のソーダ水

墓参りの後は八幡宮に行った。おみくじひいたら、やりました、凶でました。ところが、八幡宮って絵馬がかかってるとこに、ちゃんと凶救済の矢があんのね。神様やさしい。凶のおみくじを結んで箱に入れて、そこに立ってる矢を握ると運気が良くなるって。こんなのいつから出来たんだろう。これで今年後半の運気上昇ですよ。乗りきれ後厄。

それから小町通りをブラブラして、BOWLSって店で食事。うまい。

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くるみはこういう所ではわりとおとなしくしてるんだけど、食いしん坊のちゃんぷるはウェイターのお兄さんが通るたびにそわそわ。大変です。

鎌倉、横浜より涼しい。陽が落ちてからは特に違う。やっぱり高いビルがないとか、海とか山があるとか、そういうことでぜんぜん違うのかな。

親の家に行ったらちょうど妹が子供を連れて来ていた。この甥っ子姪っ子の兄妹が犬が苦手。昔、ちゃんぷるが襲いかかって泣かしたことがある。お兄ちゃんの方がその記憶が鮮明なのか絶対に近寄らない。妹の方はだんだん慣れてきて撫でられるようになった。

ちゃんくるは張り切ってたくさん歩いたから、ウチに帰ってきたらぱったり寝てしまった。

そして8月15日。
平和のこと、戦争のこと、この国のこと。
たくさんの人があの戦争で死んだ。俺のじいちゃんは中国で戦死した。
兵士たちが何を想って戦ったのか、そのココロを想う。
戦争を正当化する気は毛頭ない。戦争という行為は否定する。それは絶対に正義になってはならないと思う。けど俺はそこにあったココロを否定したくない。たとえば特攻にいった少年の遺書を読んでみたらいい。
大切な人の未来、故郷の未来を守りたかった人々のココロを想う。
そんな人々に感謝するのに、公式も非公式もあるか。バカタレ。

そういえば「永遠の0」映画なったんだね。主演が岡田なんとかってV6だっけ?どんな演技するのかよく知らないし、ジャニーズってだけで批判しちゃいけないのかもしれないけど、いまいち作り手の本気度がみえてしまう気がする。ほんとにいい映画にしたいのか、興行収入が第一なのか。けど、まぁ、観に行って、とりあえず泣くと思うけど、俺は。
おまけに主題歌がサザンって……。この映画でサザンって、どうなの?
BC使えばいいのに。

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熱暑 [ちゃんぷる]

暑い。
俺、そうとう寒がりだけど、さすがに暑い。
そんで電車乗れば寒い。映画館も寒い、本屋も寒い、ライヴハウスも寒い。いーかげんにしてくれ。

ちゃんぷるとくるみもおんなじ格好でぐったり。

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かと思ったら、意外と元気でさっき張り切って散歩に行ってきた。さすがチワワ、もともとメキシコの犬種。ちゃんぷるは埼玉生まれですが。くるみはどこで生まれたんかな?

さて、始まっちゃってますねぇ、甲子園。
昨日は仕事休みだったから、仕事に行く日より早起きしてテレビ観戦。
福井商と帯広大谷、いい試合だった。と思っていたら、浦学と仙台育英、とんでもない試合になっちゃったね。
春の優勝投手、県大会で完全試合の小島くんまさかの大乱調。前半は両チームとも大量点が入る、ある意味グダグダの展開。ところが後半はなかなか締まった。8回の表裏の攻防、痺れたな。小島くん三者連続三振素晴らしかった。そして9回、勝負ごとだからいつか決着はついてしまうんだよねぇ。

期待してた簑島と星陵は1回戦で負けてしまった。どっかで当たったりしないかなぁなんて思ってたんだけど。
光星と山田の2強を地元の子だけで撃破して、今日、初出場で初勝利をあげた青森の聖愛、それから佐賀県代表の開幕試合勝利のジンクスはまだ続くのかってことで有田工、この2校注目です。

そんな感じで、熱闘甲子園は毎晩観てます。

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あだち充の絵、フォトモザイクになってるんだけど、実は、ちゃんぷるとくるみの写真もその中にあります!

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これはアイホーンで検索した画面。
テレビでは絶対に分からないだろうけどなぁ。帽子ちょうど真ん中あたりの右側、赤いところ。
ちゃんくる、熱闘甲子園に毎日映ってます。見えないけど。へっへっへ。
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A9 [Scene]

原爆忌コーラフロートバニラ溶け

A6 [Scene]

我を打つ雨は透明原爆忌

8.2 CLUB Voice [BC5AM]

2日、CLUB Voice、来てくれたみなさん、どうもありがとう。

友達っちゅーか大先輩の高橋フムミさんの企画でした。最近どうしてんのかと思っていたら、イベント会社Run Rabbit Run を立ち上げていたのでした。

フムミさんとは昔よく共演した。BCの企画に出てもらったり、逆にフムミさんのバンドの企画に呼ばれたり。
10年以上前はソロでやってたアコースティックでも、横浜でよく対バンした。その頃の打ち上げは必ず立ち飲み屋の寅さんって店。楽しかったな。

久しぶりに会ったんだけど、相変わらず陽気で飲みすぎでロックなアニキでした。
フムミさん本人もオープニング・アクトってことでアコースティックで出演したんだけど、1曲目から「BC5AMのONOchanに捧げる」とか言って、その曲がまた「LOVE,かくし色」って(笑)、会場にいたBC以外の人、誰も分かりませんよ~。いや~、俺たちはかなり盛り上がりましたけどね。
そんな訳で、BCのライヴでは予定通りのセットリスト終了したんだけど、その時ふと思い立ってもう1曲付け足してしまった。そんなことやられるとやっぱ嬉しいじゃん。だからお返し。フムミさんもステージに来ていっしょに歌った。

set list
①DEAD ROSES
②SWEET19
③ヒ・マ・ワ・リ・ソ・ン・グ
④海岸線に陽は昇る
⑤I Don't Know
⑥明日
⑦JERRY BEANS ROMEO & THE FINAL WORLD

(勝手に)en.
☆今日ですべてが(with 高橋フムミ)


今日はBCのレパートリーではない、スペシャルな1曲が入ってました。
そーなんです。「I Don't Know」なんです。ってほとんど誰も知らねぇか。
俺が初めて作った曲。正確に言うと、それより前の高校2年の音楽の時間に作曲したことがあるから初めてじゃないのかもしれないけど、まぁ、それは1分くらいしかない曲だったし、タイトルは「THE UNFOGETTABLE FIRE」とかってU2の曲名まんまだったし。歌詞も日本語は恥ずかしいから知ってる英単語並べただけだからねぇ、NOとかMOREとかHIROSHIMAとかNAGASAKIとか。
だから、自発的に作ったって意味では一番最初の曲。

MCでは細かく言うのも面倒くせぇから「25年前17歳の少年が……」って言ったけど、正確に言うと、高校卒業してすぐの3月、18歳になる直前の17歳の時、だから24年と5か月前。俺はただのプータローで、ただ漠然と「ロックンロールをやって生きていこう」と思ってた。

その後ナガツマくんと作ったTHE HIGH-NUMBERSってバンドでは俺はギタリストだったんだけど、「I Don't Know」はけっこう人気あった。そのバンド解散して、歌う奴いなかったから俺は仕方なくヴォーカルもやるようになって、今キャノンボールのタカハシくんとやったSCRAP GARAGEっちゅーバンドでもやっぱりかなり人気の曲だった。当時の鎌倉では。それ以来バンドでやってないから、今日は20年ぶりくらいに演奏したんじゃないかな。

ベースやドラムは2人にほとんど任せたけど、歌とギターは記憶をたどって完璧にその当時のままのフレーズを再現した。
それなのにそれなのに、イントロ、音が出なかった。く~。マヌケですねぇ。チューナー踏み忘れました。まぁONOchanらしいっちゅーことで。

ちゅーかね、リハでやってて思ったんだけど、17歳で初めて作った曲がね「I Don't Know」っていう否定形な訳。もっと夢とか希望とか未来みたいな明るいイメージなかったの~って感じだけど、なんか負のパワーが沸騰してんだよねこの曲。あぁ17歳の俺、そんな感じだったか。そんでAmキーなのに決して暗い訳じゃないっていう。無様にとんがってて、カッコイイじゃん。やっぱロックはAmだろ~。メンバーがいいって言えば、BCのレパートリーに加えようかなぁ。

そんな感じで、フムミさんとも久しぶりだったり、10年ぶりくらいに観に来てくれた人にメロンパンもらったり、対バンの若いギタリストにアンプのセッティングの仕方教わったり、シャミいじめたら泣きそうになってたり、いい夜だった。

あ、ちなみに今日はゲリラ下痢に見舞われて遅刻しました。

では、セケンシラズと呼ばれた三つ子の魂が、加速をつけて百へと向かいます。10月、12月けっこうスケジュール入ってます。これからもよろしく。


I Don't Know

俺も昔は素直だった 強がりばかりを言わなかった
人を傷つけたりしなかった 正しいレールの上歩いてたはずだった

でも気付いた時にはこの有様さ ゆがんだハートは直らない

I Don't Know いつの間に
I Don't Know 変わったのか
I Don't Know 俺は知らない

ここも昔は平和だった まわりの奴らを信用できた
通りを歩くのが楽しかった 逃げ出したいなどとは思ったりしなかった

でも気付いた時にはこの有様さ あの頃の街は戻らない

I Don't Know いつの間に
I Don't Know 変わったのか
I Don't Know 俺は知らない

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