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ファーブル [Book]

「ファーブル昆虫記」って子供の頃読んだことがあるよねぇ。図書館で借りて何冊も読んだ記憶はある。
けど、あまりにも子供すぎて内容はほとんど覚えていない。

たった今、だいぶ前に録画しておいた、BSでやってたファーブルのドキュメンタリー番組を観た。
ファーブルの人生は子供を病で亡くし、生物学的に正しい事を講義で教えてしまったがために神を冒涜したと言われ教職を失い、住む場所を追われ、そして妻にも先立たれ、「昆虫記」を書き始めたのは晩年になってからだった、という苦難に満ちたものだった。そのことをほんのちょっと聞きかじり、ちょうどその頃にタイミングよく放送されていたから気になって録画しておいた。

子供の頃に読んだ「ファーブル昆虫記」は子供向けのものだったのかなぁ。それとも、子供だったから全く理解できなかっただけなのかなぁ。
「昆虫記」の中に、こんな人生哲学的な文が書かれているとは知らなかった。
まぁ、忘れないようにメモってことで。


「昆虫記」第9巻11章より

あぁ働き者のコガネグモたちよ。
お前たちは食べるために、毎日、忍耐を重ねている。
それでもまったく食べるものが手に入らない日も少なくないことだろう。
私も思想という手に入れるのが難しい糧を捕まえるために根気よく網を張っている。
自信を持とう。
人生の最良のものは現在になく、過去にはなおさらないのだ。
それは未来の希望の中にこそある。
待とうではないか。


「昆虫記」第10巻14章より

戦争こそは我々の愚かな行いのうちでも最も愚かしいものである。
最も幸福な民族とは最も多くの大砲を持っている民族のことではなく、平和に働き豊かに生産する民族のことである。
平和に暮らす為には国境なんか全くいらない。
我々の子孫は理想という青空の高みに向かってどこまで昇ることができるのだろうか。

――――ジャン・アンリ・ファーブル


ちょっと気になるねぇ。今、この年齢でちゃんと読んでみたらもっと面白いのかもね。
そういえば2、3年前に、同じく子供の頃読んだはずの「シートン動物記 オオカミ王ロボ」なんか読んだらかなり面白かったもんなぁ。

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小さな [ちゃんぷる]

朝の光は……

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何かとすぐ影響を受けてしまう僕はすっかり尾崎ばかり聴いている毎日です。今日は「街路樹」聴いた。

昨夜眠れずに、昔買ったVHS「THE DAY」なんか2時間かけて観てしまいました。

ロックンロール系、パンク系のバンドのお友達には尾崎なんかキライっちゅー奴がたくさんいるんだけど、BCのメンバーはみんな好きだね。
何気にライヴでカヴァーした事もけっこうある。「僕が僕であるために」「シェリー」「ロザーナ」「路上のルール」。あれ?ガンちゃんが歌ってばっかじゃん。
俺とナガツマくんのアコースティックでは「Forget-me-not」。
「Forget-me-not」なんて、世の中にはラヴソングと思われてるけど、中学生の頃の俺には、まぁ、今でもそうだけどレベルソングにしか聴こえないから。中2病か、俺。

そんな感じで、結局BCのメンバーは3人とも尾崎展行ったんじゃないかなぁ。バラバラで。
だったら一緒に行ったらいいじゃんかと思うかもしれないけど、俺はああいう所、一人で行く方が自分の気が済むまで気を使わずにいれるからいいんだよね。
ちゅーか、プライベートな時間まで一緒にいないでもいいだろう。ノブリンとは9年バンドやってるし、ガンちゃんなんか16歳の時からの友達だから、ん~、25年か。超うぜ~。

とは言っても、メンバーとはバンド以外の事で会うと、何気に盛り上がったりする。バンドやるより盛り上がったりする。いいんか、そんな事で。
まぁアイツら、ライヴの時はカッコつけてるけど、基本バカだからね~。じゃなかったら中2病に付き合わないだろ~。
んだから、ライヴの時でもバカ発揮してもらって3人で勝手に盛り上がったらいいんじゃねぇか?

そんな訳で、BCは久しぶりにライヴがあるんだよ。
7か月ぶりか。リハはいい感じで進んでるかな。
あんまり耳聴こえなくなってから、ライヴにしろリハにしろ、今日で最後の演奏になるかもって、毎回ちょっとは思ってやっているんだけど、そんなもんじゃダメだな。
次の一言、次の一音、それで死ぬくらいの気持ちでやりたいなぁ。ペース配分なんか知るか。
すべて全力。ほんとはそんなことは当たり前だった。当たり前にやってた。当たり前の気持ちを思いだした。いいタイミングで尾崎に再会。おかげでリハ2時間終わるとノドいてぇ~。

前回のライヴから7カ月。こんなに間が空くことはなかったかな。どんな生き方になるにしても、じゃなかった、どんなライヴになるにしても、前回までのBCとはちょっと違った感じになるような気がするなぁ。

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脱走!? [ちゃんぷる]

くるみは留守番の時、外の物音に反応して、ちゅーか、外の物音に反応したちゃんぷるに反応して、無駄吠えをしてしまう事があるし、興奮しやすいオキャンピーなので、俺も連れもいない時はケージに入れるようにしてる。
あんまり興奮ばかりしてると本人も疲れるし。トレーナーさんも人がいない時はケージの中にいた方がゆっくり休めると言っていたし。

しかし、昨日も今日も俺が帰ったら、くるみがケージの外に出てた。あれ~?
しかも今日は、俺の姿を見て、慌てて自分でケージの中に入ってた。

なにしろちゃんぷるが子供の頃に使ってて、それからずっとベランダにほったらかしにしてたケージだから、ちょっと扉が閉まりづらくなってんだよねぇ。

ちゃんとロック出来ていなかった扉を人がいない間に押し開けたんだろう。
だからって、俺の姿を見て慌てて中に入らなくてもいいのに。ばれてるっちゅーの。

ん?もしかして、ちゃんぷるが脱走を手伝ったりしてんのかな?最近仲いいしな。

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(後ろ姿比較)

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(鼻の高さ比較)

早く無駄吠えしたりすぐ興奮したりする事がなくなって、留守番の時でもいつも通りにゆっくり過ごせるようになるといいんだけど。
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尾崎がいた時代 [Others]

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「尾崎豊特別展」行ってきた。

12インチ・シングル「卒業」のジャケットのあの石ころが展示されてた。
14の夜、俺が夜の校舎に投げ込んだ石ころはどんな形をしていたんだろう。そんなことを考えた。

85年。あの頃、とてつもなくいじけてた。ひねくれてた。親も先生も大人はみんな嫌いだった。
友達と遊んでりゃ訳もなく笑えたかもしれないけど、うんざりするような毎日だった。
俺んちは貧しくて、ボロボロの2部屋しかない小さな借家住まいだったから、普通の中学生ならほとんどの奴らが与えられていた自分の部屋なんてものは無く、部屋の片隅に自分でブラインドを取りつけて仕切った2畳にも満たない空間で尾崎のレコードを聴いて、村上龍の本を読んで、友達に借りてたギターを弾いていた。
金持ちは嫌いだった。こづかいをたくさん貰ってる友達を妬んでた。
静まり返った夜遅く、行き場のない町をふらついては、自動販売機や店の看板をぶっ壊したり、駅前の自転車置き場を荒らしたりしてた。
ツッパリでもなければ良い子でもない、普通の中学生でもいられない、それでも一人前にカッコばかりつけてた。あの頃、俺はきっと、いびつな子供だったに違いない。
あの夜、校舎に向かって投げた、窓ガラスを粉々に砕いた石ころは俺のココロと同じ形をしていたに違いない。


先日、久しぶりにDVD「625DAYS」を観た。尾崎の十代の日々のドキュメント。
大坂球場で「シェリー」を歌う尾崎の目。

どんなにいじけていても、ひねくれていても、うんざりしていても、あの頃、僕たちはきっと、あんな目をしていたに違いないんだ。


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路地裏のチェロリスト [ちゃんぷる]

チェロ、始めました。

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連れの親父さんが古いチェロを修理してくれた。
Fホールから覗いてラベルを見ると1973の文字。来年で40歳。俺の2コ下。

教則本を買ってきて、なんとなく弾いたりしてるんだけど、ギターより音の並びが簡単なのかも。

三線やウクレレを弾いても思うんだけど、楽器ってよく出来てるよねぇ。その楽器の特徴を生かすように、きっと長い年月をかけて弾きやすく改良されてきたんだと思う。

別に特別上手に弾く必要なんてないし、楽しめればいいと思う訳で、とりあえずギーコギーコやってます。
けど、夜は弾けないなぁ。マンションじゃあね。

教則本の練習曲は2曲目までしか進んでないけど、「TWO PUNKS」のイントロなんか弾いて遊んでる。
いいね、チェロでTWO PUNKS。

座って弾くのが基本みたいだけど、立って弾きたいなぁ。
けど、ある程度は基本に忠実に。型を知らなきゃ型破りにはならない。まぁ、そんなことさえどーでもいいんだけど。楽しめれば。

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くる坊 [ちゃんぷる]

9月に入り、いまさらですが、くるみちゃん、サマーカットしました。

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まだまだ暑い日が続いてるからね、坊主です。

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赤いリボンをつけてもらったけど、男の子みたいに見えるねぇ。

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ロックンロールに懺悔しな [Scene]

午後、友人の結婚披露宴に出席。
やっぱ40過ぎると結婚式より葬式に参列する事の方が多かったから、久しぶりの披露宴はなかなか楽しかった。

夜はちゃんくると日産スタジアムに永ちゃんのライヴの様子を見に散歩。
数日前から機材車が何台も来て作業してたから、すげーセットが組まれているんだろうな。
矢沢永吉って人は、かなり魅力的な人だと思うし、本読んでもテレビとかで話聞いてもそりゃあカッコイイ男だと思うんだけど、音楽は俺にはどーでもいい。

ラルクの時はそんなにいなかったけど、スタジアムのまわりにはかなりの人。チケット取れなくて中に入れなかった人だろう。相当な人数が外で聴いてた。スタッフもたくさん。
ラルクの演奏は低空飛行のジェット機にしか聴こえなかったけど、矢沢永吉の歌は俺の耳でも比較的聴こえてた。

ちゃんくるとスタジアムの周りを1周したんだけど、ファンの人たちや待機中のスタッフの人たちに「カワイイ」「おいで~」等と声をかけられると、オキャンピーくるみは喜んで近づいて、おまけに飛びついたりなんかしてかわいがられてた。ちょっと内気なちゃんぷるはなかなか近づかない。気になるくせに俺の後ろに隠れてた。
そしてどの人にも必ず言われたのが「チワワなのに大きいですね~」。
・・・・・・。

楽しい散歩だったんだけど、残念なことがある。これは言っておかないと気が済まない。

日産スタジアムの周り、スタジアムを囲むほとんどの場所、ビールの空き缶と吸殻だらけ。ひどい数。
何万人入ってるか知らんが、そのうちの一部、何人か、何人かって言っても、100人とかの話じゃなくてさ、もっとたくさん、ダサイ奴らがいる。
あの現状を矢沢永吉が見る事があったら、がっかりするに違いない。まぁ永ちゃんはロック・スターだからステージ降りたら高級車でホテルに直行とかで、ライヴ終了後の会場周辺を目にすることはないんだろうけど。

祭り気分なのはテメェらだけで、そんなことは俺の知ったことじゃない。
永ちゃんだの、40周年だのって、テメェらが浮かれて汚した場所は、俺とちゃんぷるとくるみが毎日のように歩いてる場所だってこと。特別な場所じゃない。勘違いすんな。ボケ。

そこにポイ捨てして入場した奴。たとえばピカピカのスーツ着て、どんなにカッコつけたとしても、お前ら、ダサイ。
どーせカッコ悪さがにじみ出てるに決まってる。
ただのオッサンとオバサン。
間違ってもロックンロールなどと言うんじゃねぇぞ。

タバコ吸う奴は携帯灰皿ぐらい持っとけ。100円で売ってる。
空き缶だってゴミ箱に捨てに行けばいいだけの話。ゴミ箱見つけられなかったら、見つかるまで手で持っとけ。簡単なこと。
その程度のことが出来ない奴はほんとにダサイ。イモ。

情けない。

ロックンロールを好きな奴でも、ダサイ奴が山ほどいるっちゅー事は、じゅうぶん分かっているけど、そいつらがロックンロールを語ったりするのが俺はほんとにうんざりする。
こんなことはロックンロールうんぬんかんぬん以前の話なんだけど。

ダサイ奴が多すぎる。
ロックスターにはなれなくても、俺たちはカッコよく生きよう。
ロックンロールはカッコイイものだからな。

矢沢永吉がこのブログ読んでくれたらいいのに。
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40台 [My Life]

私、ついに40台に突入しました。

体重が。

ある日、鏡を見たら、わき腹がカッコ悪い。
ちゅーか半年くらい前から体が重いのは分かっていたんだけど、あらためて見たら本気でカッコ悪い。こんなプニプニのわき腹はどーしても許せん。

そんな訳で、1か月前から走ってた。近くの大きな公園で。
途中で挫折したり、ぜんぜん痩せなかったらダサイからあんまり人には言わなかった。けど、もう1ヶ月続いてるし、それなりに成果も出てきたから、もういいか。

んで、今日、体重計に乗ってみたら49キロ。女性のみなさん、嫌味でスミマセン。

今日みたいに仕事があって、夜にリハがあったりする日以外は毎日走ってた。
昔、郷ひろみが、有酸素運動を始めて20分経たないと脂肪は燃焼しない、ってテレビで言っていたのを信じて、最低でも45分から50分は走ることにしていた。距離でもスピードでもなく時間。
最初のうちは全身筋肉痛とか筋が痛いとかあったけど、そんなことよりデブの方が辛いから別に苦じゃなかった。もちろんノロノロだったけど。最近じゃけっこう早く走れるようになっちゃったから、たくさん走らなきゃならない。45~50分走ると、その日の調子によって違うけど、だいたい7キロ~8キロ半くらい。
東京マラソン出ようかな。

しかし、まだ、わき腹はプニプニしてる。俺、だいたい上の方から落ちていくんだよねぇ。
まず髪。く~、それは違う。
まず顔。それから肩、腕。
腕、ちょー細い。弱そ~。ちゅーか普通に弱い。
肩幅ぜんぜんない。この前、職場で制服変わるからサイズの試着とかって試しに女性の5号ジャケット着てみたら、普通に着れちゃった。ますます嫌味でスミマセン。

だが、わき腹に贅肉が残っている以上、ここでやめる訳にはいかぬ。
とりあえず1ヶ月続いたから、この際、徹底的にやる。
もちろん食事は普通にする。もともと好き嫌い多すぎで食えるものあんまりないんだから、食いたいものを我慢するのは嫌だ。チョコパイひと箱一気に食う。ミスドのドーナツ食べまくる。スタバの抹茶フラペチーノはもちろんエクストラホイップ。真夜中にポテトチップ当たり前。揚州商人でラーメン食ったら杏仁豆腐も忘れない。
ストイックと言うより、むしろ、デブにならずに欲望をすべて満たすために走る。

それに久しぶりのライヴまであと1ヶ月だしね。もうね、たぶん2時間ぐらいはノンストップで歌える。今日も2時間のリハとか、よゆ~。けど、耳の方がもたないからダメか。

ほんとは腹筋とか背筋とかやったらいいのかもしれないけど、マッチョマンにはなりたくないし、そんなかったり~ことしてらんねぇ。
んだから、ドリアンさんに教わった呼吸法だけやっとこうかな。

ドリアンさんと言えば、最近、「奥の細道」をチャリンコで旅してるんだけど、ホームページのブログにレポートが載ってて、これはやっぱり知らなきゃいけないことなんだろうなぁ、っちゅー内容なんで興味があったら見てください。
http://www.tetsuya-akikawa.com/ 明川哲也 道化師の唄 
「百万年の瑠璃の鳥」ってとこの8月14~18日「新・奥の細道」
http://www.tetsuya-akikawa.com/okuno-index.html

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