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子供の時見た世界 [ちゃんぷる]

7月も終わりに近づいて、俺のケータイには毎日、速報メールが届く。各地で県代表が決まっている。
あぁ、今年も行きたいなぁ、甲子園。決勝の日(8.22)は今年も希望休み取ってある。けど無理だよなぁ。金ないもんなぁ。テレビで観るかぁ。

それなら、と、ふと思い立ち横浜スタジアムに行くことにした。神奈川県予選の準決勝。第1試合はテレビで観て、なかなかいい試合だった。

神奈川県予選の横浜スタジアムと言えば、子供の頃、親父に連れられて決勝を観に行った事がある。
全国制覇する前年の横浜高校、エースの愛甲が2年生の時。相手はジャンボ宮城投手のY校。
俺、逗子リトルリーグに入ってたんだよ。愛甲はそこの出身で先輩な訳。
で、その試合はY校が勝って甲子園出場を決めたんだけど、俺はその時、愛甲の不良っぷりを目の当たりにした。試合終わって応援団に挨拶して、ベンチに戻る時。もちろん愛甲は駆け足などしません。歩きながら、かぶっていたヘルメットを取ったと思ったら、思いっきりグラウンドに叩きつけて、そのまま憮然と歩いてゆく。誰もヘルメットを拾いません。
お父さん、あの時のヘルメット、どこにいったんでしょうねぇ。
ちなみに、その翌年、横浜高校が全国制覇した後の秋のある日、リトルリーグで練習していたら、愛甲先輩が優勝の報告にやってくるという事で、みんなワクワクしてた。
午後、愛甲先輩はやって来た。もちろん、パンチパーマで……。

ま、そんな子供の頃の想い出はいいとして、第2試合は日大藤沢-桐蔭学園。ノーシードで勝ち上がった日藤がんばってるなぁ。

高校生の時、クジ運悪く全国レベルの日大藤沢とラグビーの試合してボッコボコに負けたなぁ。104-0。スクールウォーズかよ!けど、先生には殴られなかったなぁ。「お前ら!悔しくないのか!」「くやしいですぅ!」っていう青春したかったなぁ。
その代わりに、試合の帰り、スクラムハーフの奴が藤沢の今はない西武デパートの5階にあった本屋で漫画を万引きして私服警備員のおばさんに捕まった。俺とロック(ROCKではなくLOCKっていうラグビーのポジション)の奴は万引きした事を知らなかったのだけど、スクラムハーフが事務所に連行されたんで一緒について行った。そしたら「関係ない奴は表に出ろ!」などと、逆上した若い店員にいきなり胸倉を捕まれ事務所から引き摺り出されたんで、仕方なく大暴れしてやった。そしたらその若い店員は反省したらしく「カッとなってしまって悪かったよ~。でも、お前らも大人になって働くようになったら分かると思うけど、本1冊売るのだって大変なんだよ。そういう気持ち分かってくれよ~」と泣くので、まぁ、もともと悪いのはスクラムハーフな訳だし、読書好きだった俺は、本屋さんにはお世話になっているので許してあげた。
ちなみに、その時一緒に仕方なく大暴れしたロックは、モッズのコピーバンドを一緒にやっていたんだけど大学に進学してその後弁護士になった。

という、しょーもない青春の想い出はいいとして、せっかく休みの日なのにちゃん&くるにずっとお留守番させるのも可哀想だから、少し家で遊んでから出掛けた。

とりあえず外野席のチケットを買って入場。300円。きっと暑いから、ペットボトルのお茶を買ってレフトスタンドへ。スコアボードを見たら6-0で桐蔭リード、5回表日大藤沢の攻撃中。
6-0かぁ、まぁ、これから日藤が巻き返していい試合になったらいいなぁ、けど、あんまり盛り上がりすぎて、夜のブリッツに間に合わなくなると困るなぁ、なんて思っていたら、あっけなく5回表終了。

5回裏、桐蔭、先頭バッターがバントヒット。その後の2人が続けて送りバントが内野安打になり、ノーアウト満塁。そして次のバッター、カキーンと打ったらライトスタンドに満塁ホームラン。

えぇっ!10-0!
ん?5回裏?
あれれ?10-0?あれ?

ふとスコアボードを見上げた時、5回裏に4の数字とそのとなりに「x」が!

あ~!やっぱり!コールドゲーム。試合終了。

俺、10分も観てないよ~。なんだよ~。もうちょっと試合してくれよ~。もう準決勝なんだからコールドゲームなんて無しでいいじゃないか~。9回までやってくれよ~。

桐蔭の校歌を聴き、両校の応援団のエールの交換を眺めつつ、まだたっぷり残っているお茶を、やけくそで一気飲み。

一瞬の夏でした。


そして、夜は赤坂ブリッツへ。モッズを観に。

高校生の頃、バンドスコアを見ながらコピーしてた曲、いっぱいやったなぁ。
「WAYS OF THE CHILDREN」!この歳にしてやっとアルバム「CORNER」全曲制覇!
モッズがずっと現役でやり続けているっていうのは、ファンにとって幸せな事だよねぇ。

後半はロックンロールでメッセージしていく姿勢が感じられて、そう考えると、1曲目が「BLUE RESISTANCE」っちゅーのはこのライヴの一貫したテーマが見て取れて、いいライヴだった。最後はNO! TOMORROW!だったら尚よかったんだけど、まぁ、欲を言えばきりがない。

帰りはモッズのライヴの時でもないとなかなか会えない友達と、表参道でうまい酒を呑んだ。こういう時くらいは俺も呑みたくなる。と言ってもちょっとだけですが。

チャリティーのCD、もちろん買ったよ~。

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この素晴らしき世界。
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ゼロ∞ [My Life]

ドリアンさんの講座では今、高見順の詩を学んでいるんだけど、そこから少し脱線して(と言っても繋がってはいるんだけど)興味深い話を聞いた。

映画にもなった旭山動物園の話。
今でこそ年間300万人という集客がある旭山動物園だけれど、その昔はさびれていて、自民党の市長になった時には市から予算をもらえなかった。その市長には動物園など必要なかったから。
予算ゼロ。予算がゼロという事は、お客さんの入園料だけですべてを賄わなければならない。職員の給料もどんどん下がっていく。

その時、職員たちは、自分はどんな動物園にしたいかっていうアイディアを、来る日も来る日も話し合った。
予算ゼロだからどうせ実現は出来ない。だからどんな事も想像出来た。制限はない。どうせ実現できないのだから。ただアイディアを出すだけなのだから。
そしてそのいくつもの実現不可能な、夢のようなアイディアをノートに絵に書いていた。

それが何年も続いた。

ある時、動物園など必要じゃなかった自民党の市長から新しい市長に変わった。職員さんはアイディアを書いたノートをたくさん持って、新しい市長に会いに行った。
忙しいから5分だけ、という予定が、そのノートを見せ、話をしたら、結局2時間もの時間が過ぎ、その市長はすっかり乗り気になって、動物園に巨額の予算を割り振る事を決定した。俺うっかり忘れちゃったんだけど、年間2億?じゃないか、20億?200億?とにかくスゴイ金額。

そしてその予算を使い、ゼロの時代の無限のアイディアを元にあの夢のような動物園を作り上げたという話。

この話で、大切な事は、ゼロだったからこそ無限のアイディアを出す事が出来たという点。
もし、たとえば毎年2000万円の予算が下りていたとしたら、その2000万で実現出来る範囲のアイディアしか出せなかったであろう。2000万円という金額が想像力を制限してしまっていたであろう。

ゼロは無限大。

ゼロだからこその可能性。

さて、俺の話。
ついこの前、ボーナスを少々貰ったがすでにレス・ザン・ゼロだったため、返済してすべて無くなってしまったという事を書いたが、ついに昨日給料をもらったんで、プラスになりました。いぇい。
早速、チョコパイとフルーツラムネを堂々と買いました。いぇい。
自分のお金で買ったオヤツは気兼ねなく全部食べても文句言われないので嬉しい。
しかし、お金がゼロである事にほんのちょっと清々しい気分がしてた事は確かである。

って、そういう話じゃないんだけどね。

さぁ、アルバムも無事発売できたし、今一度、すべてをスタートラインに戻してギアを入れ直そうか、と考えている今日この頃、ココロの中のダウンタウンボーイ。
ロックンロールもゼロだった頃の初期衝動って大切だよね。それを覚えている限り、俺はいつだってピュアな気持ちでギター鳴らせる。そんな気がする。

♪何もかもが眩しすぎて未来なんて見えなかった なかった なかった 何も なかった (SWEET19)

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オキャンピー [ちゃんぷる]

1週間ほど前、家に帰ったら床に血痕が……。

俺はビックリ。ちゃんぷるがゲロ吐いた(ちゃんぷるは夏になるとたまに吐く)翌々日だったから、まさか血を吐いたのかと、顔色が悪くないかとか口をあけさせたりとかしたんだけど、特に異常なし。
で、ケンカをしてどこか怪我したんじゃないかと体を見たけどちゃんぷるに傷はなく、続いてくるみを持ち上げて見たら、あぁ、くるみちゃん、女の子だったのね。

そんな訳で、おむつちゃんになりました。

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おむつを履かせた日は、やっぱり嫌だったみたいで、いじけておとなしかったんだけど、次の日からはすっかり慣れて、いつものように、おてんばちゃんになってました。

そんな最近、連れの後輩がドッグトレーナーをやっているらしく、様子を見にウチに来てくれた。
その日、俺は仕事でいなかったんだけど、ちゃんぷるとくるみがうまくやっていくための訓練の仕方など教えてくれたみたい。

とりあえず、ふたりは、いずれ仲良くなると。相性が悪い犬同士だったら、こんなに近づかないんだって。
よかった。

くるみは「天真爛漫の前向きな明るさを持ったオキャンピーな子」らしい。オキャンピーって……(笑)。
まぁ、みなしごになったのに、ほとんどそんな事は感じさせないくらいのおてんばちゃんだからねぇ。やっぱりね。
気になっていたのは、俺が家に帰ってくると、もうエレベーター降りたくらいからワンワン吠えて、大興奮。ちゃんぷるは玄関までオモチャを持って出迎えてくれるけど、至って冷静だからね。
それに、宅配便とか出前とかが来た時もチャイムが鳴ったと同時に大興奮。ワンワン吠えて、左回りでくるくる回る。かなりの高速回転。
どうにか躾しないとと思っていたんだけど。

そのトレーナーさんが言うには、くるみの場合「やったぜー!誰か来たぜー!遊ぼうぜ~!いえ~い!」っていう心理状態らしい。決して物音や人に警戒して吠えている訳じゃないらしい。ある意味、おバカ。

まぁ、普通に家にいても、眠い時以外は、俺やちゃんぷるが動くと吠えないけど大興奮でく~るくる。
とにかく、楽しいっていう方向で興奮しやすい性格みたい。

ただ、このままオキャンピーが過ぎると本人も相当疲れるし、ちゃんぷるも同じように疲れるって事。
ちゃんぷるはくるみが来た最初の頃、かなり引いてたもんなぁ。今じゃだいぶ慣れてきたみたいだけど。そんなストレスもあってゲロ吐いたのかもしれないし。

で、この興奮しやすい性格を直すには、普段から、おとなしくしてる時に静かに褒める。落ち着いている事がいい事なのだと覚えさせるのがいいらしい。
そしてちゃんぷるは、くるみが何をしようと気にならないように訓練するのがいいみたい。
方法は、くるみと一緒にオスワリ、伏せをさせて、当然ちゃんぷるはすぐ出来るから、くるみがちゃんと出来るまで褒めながら待つというやり方。
これはオヤツをあげる時にオスワリまではやってたけどね。ちゃんぷるは食いしん坊だから、オヤツをもらえるとなると、くるみの事なんか気にしないで、ちゃんと待ってるもんね。偶然にもこれをやってたから、ちゃんぷるはくるみに慣れてきたのかも。

くるみのように嬉しくて興奮するタイプの子は躾が楽みたい。逆に警戒心が強かったり、恐がりの子は本能的に吠えたり暴れたりしちゃうから躾が大変らしい。
オキャンピーでよかった~。

そんなくるみだけど、意外と頭いいんじゃないかと思わせるとこが多々ある。言葉や音をよく聞いているし、テレビもよく見てるし。散歩から帰ってお風呂で足を洗うのなんか1回で覚えて次からは順番に足をあげるようになった。何気にちゃんぷるの真似してるし。
ちゃんと訓練をしてあげれば、わりと早く快適に暮らせるようになる気がする。

トレーナーさんは、また近いうち様子を見に来てくれるらしい。

しかし、ウチの子たちは、たくさんの犬を見てきたはずのトレーナーさんでも珍しいみたい。
くるみみたいに興奮してくるくる回るのは、柴犬の子犬では多いらしいけど、チワワではあんまりいないって。
そして、なんといっても、ちゃんぷるみたいに立派な体格のチワワは見た事がないらしい。でかい上に筋肉モリモリ、骨太チワワ。

そんな訳で俺んちには、♪まともな奴は俺しかいねぇぜ~ って感じ。

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ところで、くるみちゃん。このタバコ、パッケージがいいよねぇ。

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いっしょ [ちゃんぷる]

くるみにもちゃんぷるとお揃いのネームプレートを作った。

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一応、万が一迷子になった時のためにね。

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首環はちゃんぷるはヘビ柄、くるみはリボンの形。
くるみはもともとしていた首環をどうも嫌がっている様子だった。ちょっとくるみには重かったのか。で、この首環に変えたら、いい感じ。

くるみが来て、もう1ヶ月が過ぎた。ちゃんぷるも少しずつ慣れてきたかな。きっと最初はかなりのストレスがあったに違いない。くるみはちょっぴりずうずうしいし。
くるみが調子に乗ってガウガウやると時々ちゃんぷるが叱る。そうすると、くるみはびびって俺の横に逃げて来てひっくり返ったりする。一応、上下関係はちゃんと出来ているのか。

相性がいいのか悪いのか、いまだによく分からないけど、なぜか同じ格好で寝ていたり、同時にペロペロ始めたり、散歩に行っても同じ場所でクンクンやりだす。

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起きるのも寝るのもほとんど同時だし。
何だかんだ言っても、くるみはちゃんぷるの真似をしているのかなぁ。

それでも車の乗り方はぜんぜん違う。

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ちゃんぷるはわざわざ肘掛けの上に乗って、しばらく走ると、俺にも運転させろとばかりに運転席に来たがる。くるみは後ろの座席でずーっとおとなしくしてる。
男の子と女の子の違いなのかな。

さて、今年はどんな夏になるのか。楽しみだなぁ。
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必昇 [BC5AM]

こんばんわぁ。
この前のBC5AMの撮影会以来、ベースの人とドラムの人に、いやらしい目で見られているオノニョコマチです。
もう、ほんとにあの二人ったら。飢えた獣ね。怖ろしいわ。
昨日、「あたしをそんな目で見るのはやめて下さい」って警告メールしたのに。
あんまりこんな事が続くのなら、セクシャルハラスメントで訴えてやるわ。
アイツらの夢の中で、あたし、どんな目に合わされているのかしら……。きゃ~!考えただけでトリハダ。
だからモテない男は嫌いよ。

でもね、あたし、撮影がんばったわ。
ホントのこと言うとね、あの日、急に思いついたことだったから、お化粧道具持ってなかったの。
ONOchanのライヴ用のファンデーションとアイライナー、それにあたしが持ってた薄い色の口紅1本しか無かったのよ。あたし、その日はイヤリングさえしてなかったわ。
出来ることなら、ちゃんとお化粧して、もう一度撮影し直したいキモチ。
急に思いついたことなのにどうしてあんなスカート持ってるの?って聞かれたら、う~ん、困っちゃうんだけどぉ。それについては、あなたのご想像にお・ま・か・せ。

とにかく~、マスカラもチークもなしで、それでも、あたし、がんばったわ。
ベッドの上で場末の娼婦みたいなポーズさせられたりして。
ノブゥの奴ったらカメラ構えて「もっと足開いて!」って偉そうに。しまいには「上脱いで手ブラで撮ろうか」なんて。耐えたわ、あたし。
ガンだむの方は、俺はぜんぜん興味無い、みたいなフリして、あたしのふとももチラチラ見てたわ。
ホントにサイテーよ、あの二人。

でもね、それもこれもみんなONOchanのため。
ONOchanはアイツらとは違うわ。紳士よ。いやらしい格好させられてるあたしのキモチ考えて撮影の間どこかに姿くらましてたのよ。ほんっとにステキよねぇ。

だから、あたし、がんばれたと思うの。
こんなあたしが力になれることがあるなら、なんでもするわ。
ONOchanのうた、伝えたいもの。

大丈夫よ。きっと。

想いは届くわ。
ココロは伝わるわ。

あたし、信じてる。
「あのメチャクチャにぶっ壊れた海岸線に、必ずまた陽は昇る」って……。


「海岸線に陽は昇る」BC5AM
http://www.youtube.com/watch?v=LjrpkchTvNw&feature=plcp
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人知れず [Music]

パンダの赤ちゃんが亡くなってしまった。残念だ。
生まれたばかりのココロがひとつ消えてしまった事が悲しい。
子供たちはきっと楽しみにしていたに違いない。
俺が小さい頃、カンカンとランランが来て、パンダブームだった。幼稚園に入るより前だと思うけど、上野動物園に行ったが、その日はパンダはお休みで見れなかったのを、今でも覚えている。

悲しみに暮れているのは子供たちだけではない。たとえば連れは悲嘆のあまり夜ごはんを用意してくれない。
「ごはんは~」と催促しても「うるせぇ」等と言われ、まぁ、それは今日に限ったことではないのだが、俺は仕方なくキッチンにあったゴマあんパンをひとつ食べ、空腹を紛らわすためにブログなど更新しようかと当てもなく思い立ち、現在に至る。

それならば、どこかに食いに行くか、コンビニで何か買ってきて食えばいいじゃないかと思うかもしれないが、俺には金がないのである。
最近もらったボーナスは、まぁ、たいした金額ではないのだが、払っていなかった税金と車の修理代とCDを作るためにした借金の返済で消えてしまった。

今日のドリアンさんの講座で、「何も失わずに何かを得る事は、まずない」という話があった。さて、俺は何かを得る事が出来るのだろうか?
しかし、金なんていうものは、我が人生の財産という事を考えると、別にそれほど重要なものでもなく、口座の残高がゼロだからと言って「失った」等と大げさに言うほどのものでもあるまい。だいたい、もともとレス・ザンゼロだった訳だから、むしろ、ゼロを「得た」と言ってよいのかもしれん。

とは言っても、これから給料日まで生きていかなければならず、では、どうにか金を手に入れようという事で、CDとDVD、それにレコード、合わせて約200枚を売りに行った。
もうそろそろ整理しなきゃと思っていたし。このまま俺が所有していても、この先2度とターンテーブルに載る事がないと思われる音楽たち。
中には、想い出があるCDもある。たとえばジーン・ヴィンセント6枚組BOXセット。サヨナラ。
中には、買ったはいいが、1度しか聴いていないようなCDもある。すれ違ってしまったね。
中には、20代の頃やはり金がない時に売ってしまって、その後もう1度買いなおしたCDもある。2度目のサヨナラはきっと永遠にサヨナラ。

この枚数だと査定に時間がかかるって事で現金が入るのは1週間後。

仮に1枚が10曲入りとして、200枚で2000曲。当然、すべてを覚えていない。俺に覚えてもらえなかった音楽、言葉。そこにはきっと名曲もたくさんあるだろう。出会った時のタイミングがたまたま良くなくて俺に覚えてもらえなかった。

世の中にはそういうものがきっとたくさんある。ごく一部の人にしか知られていない世界一の名曲があるかもしれない。もしかしたら誰にも知られていない世界一の名曲があるかもしれない。
なにも音楽に限られた事ではない。
今日は講座の日だったからドリアンさん繋がりで、叫ぶ詩人の会にこんな歌がある。

♪世界で一番鮮やかな花が
ヒマラヤの谷間に咲いていたよ
でも誰も見つけてあげられなかったから
花はそのまま静かに散っていったよ
世界一だと知らないで
          「世界で一番」

そうそう、この前、パイレーツのライヴの打ち上げの時に話していた事。俺はその昔、誰も気づいていないけど、本人も気づいていないけど、これは世界一だなぁと思った奴がいる。何の世界一かっちゅーと、世界一速いベースのダウンピッキング。
俺はある日、友達のバンドのライヴを久しぶりに観に行った。それよりちょっと前に当時俺のバンドでベースを弾いていたナガツマくんがそのバンドのライヴを観て「あのダウンピッキングはすごい」っちゅー話をしていたんだけど、実際みたらビックリした。
かなり速いエイトビートの曲。その曲の16分のフィルをすべてダウンピッキングで弾いてる。アホか。ドラムのフィルと相乗効果でその部分、すげぇ迫力。ちゅーかうるせぇ。そいつが言うには「俺、アップダウンで弾けないからさぁ」と。ディーディー・ラモーン?まるっきり目じゃないね。ある意味、変人。

そのベーシスト、今はBC5AMっちゅーバンドでベース弾いてる。
あの時、ガンちゃんは世界一速いダウンピッキングが出来るベーシストだった。
が、もう今はダメだよ~。ライヴ前にセットリスト考えるじゃん、BCのエイトビートなんてそれほど速くないのに、2曲続くと「腕が痛いから曲順変えよう」等と言いだす始末。とほほ。

では、そろそろ話をまとめよう。

何が言いたいかというと、世界一とは言わないまでも、あまり世間に知られていない、名曲、ここにあります!

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「明日なき世界の明日へ」BC5AM  ¥1500

収録曲
01.風と共に去りぬ
02.ヤポネシアの片隅から
03.海岸線に陽は昇る
04.ALL THINGS MUST PASS (11ver.)
05.言乃葉ひらり
06.NATURAL LIFE
07.残響
08.TOUGH & WILD
09.愛の讃歌
10.LOVE SONG
11.限りなく永遠に近いブルー
12.明日


もうすぐ、通販の準備整います。よろしくね~。
BC5AM web → http://bc5am.com
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きょうほ [ちゃんぷる]

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今はまだ「競い歩く」かもしれないけれど、いつか「共に歩く」に変わる日を想う。
その日に向かって「今日を歩く」。
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すっきり [ちゃんぷる]

昨日のちゃんぷる。

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今日のちゃんぷる。

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サマーカット、してきました。

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毎年恒例、もう“犬”という事しか分かりません。誰の目にもチワワには見えません。
けど、涼しくなって本人はよかったんじゃないかなぁ。
もはや、ちゃんぷるはちゃんぷるでしかないんだから、何に見えようと見えなかろうと、どうでもいいね。

夜、「グスコーブドリの伝記」を観に行った。
「銀河鉄道の夜」と同じスタッフ、同じ猫のキャラクターって事で期待してたんだけど。
ん~、どうかな?

手塚プロが参加しているせいなのか分からんが、後半に出てくる街はメトロポリス。まぁ、CGも含めて、それはぜんぜんいいんだけど。2012年なんだから。

エンディングがねぇ。ちょっとねぇ。個人的にはえ~って感じ。
パンフレットみたら、賢治さんの原作では自己犠牲という事が強調される感じだけど、映画ではブドリは幸せだった頃を取り戻したかったっていう方向性にした、みたいな事が書いてあったけど、それならそれでもうちょっとなんかあるんじゃないって感じ。

小栗旬、がんばったのに。音楽もよかったのに。

透き通らなかった。
「銀河鉄道の夜」みたいには。

ちゃんぷるはすっきりしたんだけど、ブドリはすっきりとはいかなかったかな。

けど、観る価値はある映画だと思うよ。

それから、夏になると毎年言ってますが、映画館寒すぎ。映画館に限らず、メシ食いに行っても、本屋に行っても、雑貨屋に行っても、どこもかしこも寒すぎ。
夏なのに。
冬は冬で暑過ぎだし。寒がりの俺でも暑い。
今日は、上着持って行ってよかった。でも、しばらく経つとそれでもちょっと寒い。
電気が足りない等とガタガタ騒ぐ前に考えなきゃいけない事があるような気がする。

あ、「グスコーブドリの伝記」は環境問題っていうテーマも含まれているせいか、グッズにうちわとかエコバッグとかあったなぁ。

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CD出来た [BC5AM]

ノブリンからCDが届いたっちゅー連絡があったんで、ガンちゃんと取りに行った。

レコーディングの初日から数えて14カ月、ついに出来上がりました!

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長かった。永かった。
けど、気がつけば終わってた。

今回はレーベル通してないんで、ライヴ会場とホームページでの販売のみになります。
今週中にはBCのホームページで通販出来るようになります。

http://www.bc5am.com/

アルバムの内容についてはまた近いうち書くことにして(もう眠いから)、今日は日記的な事を。

ノブリンの家に着いて、とりあえずブックレットなどパラパラ眺めてみたのもつかの間、感慨にふける暇もなく写真撮影に出かけた。
一応、アルバムのプロモーションって事になるんかな。まぁ、自分らが遊んでるようなもんなんだけど。

ノブリンちの前の土手、かなりいいロケーション。

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数枚の写真を撮った。

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今までに撮っておいた写真と合わせて、これも近いうち公開予定。

一旦、帰ってオヤツの時間。アッという間にたいらげる。
その勢いでそばを食いに行った。

帰りがけに撮影、夜の部。

それから、ドンキホーテでお買いもの。

そして最後に撮影、深夜の部。

そんで、全部そろった写真を3人でチェック。
春先から予定していた事だから、ある意味ここまでやって、今回のアルバムは完成と言えるのかも。
最後の仕上げはノブリンが上手い事やってくれるでしょう。

そんな感じで、なかなか楽しい1日なのであった。が、眠いのでおやすみなさい。

ところで、ノブリンちに綺麗なお姉さんがいたんだけど、いったい誰なのかしら……?

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ちゃんくる [ちゃんぷる]

だいぶ仲良くなった。とはいえ、びみょ~な距離。
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初めてくるみが来た時はちゃんぷるはわりとフレンドリーな感じだった。
最初の頃はくるみが張り切りすぎでちゃんぷるがかなり引いてた。
くるみがちゃんぷるに反抗的な態度をする事もあったけど、やっぱりちゃんぷるが本気で怒ったら怖いらしく(でかいだけに)、一目散に逃げるくるみ。
最近ではちゃんぷるの横でおなかを見せて降参の姿勢。
でも、やっぱり、びみょ~な距離。
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時々、なんか知らないけど競争になってガウガウやってる時もあるけど、一緒にソファに乗るようにもなった。
けど、びみょ~な距離。
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昨日、日産スタジアムに散歩に行った。くるみは初めてのスタジアム。
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ダックスを連れたおじさんに、今までと変わらない質問をされた。
「これは~、2匹とも同じ犬種、なんですかぁ?」
「はい、どっちもチワワなんですよ~」
「こんな大きいチワワもいるんですねぇ」
「そうなんですよ」
「あ、小さい方はチワワの顔してますねぇ」
「・・・・・・」
小さい方と言っても4キロあります。チワワの中ではでかいです。大きい方は6キロあります。小さい方がチワワらしい顔をしているせいで、大きい方は今まで以上にチワワとは分かってもらえません。
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今朝、ふたりにご飯をあげたんだけど、くるみが食べない。
ちゅーか、本当は昼12時と夜0時がウチのごはんの時間なんだけど、朝起きたら「ちゃんとくるをよろしく」という書き置きを残して連れはいなくなっていて、俺は12時には仕事で家にいないから仕方なく8時半にご飯をあげたんだけど、やっぱりくるみはおなかがすいてなかったのかな。
ちゃんぷるはいつでもどこでもガブガブ食べるんだけど。
で、くるみの分のごはんをちゃんぷるが狙ってる。「ダメだよ!」って言っても、俺が出掛けた後に食うに違いない。う~どうしたらいいのか。下げてしまったらくるみは食えないし。ちゃんぷるが食わない事にかけてみるしかない。けど、無理。
ちゃんぷるは、いつものように玄関まで見送りに来てくれたけど、間違いなくくるみのごはんを気にしている感じだった。

で、夜、帰ってきたら、びみょ~な距離が縮まってる。
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あ~、食ったんだな。くるみがちゃんぷるにごはんを献上して、またちょっと仲良くなったんだな。
デカチワワ~。
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