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うずまき [ちゃんぷる]

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時代の渦に飲み込まれるな。

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ちゃんと噛まずに飲み込むな。

って言ってんのに、あっという間に食べちゃった。
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明日 [My Life]

レコーディング、最後の1曲、「明日」っていう曲の歌詞が1部分出来てなかったんよ。

それが今、出来たって訳。
もう4時だよ~。

歌詞が出来たって事でメロディもコード進行も大幅に変わった。

さて、リズム録りの予定の日まであと2回しかリハがない。

どうする?

しかも、真夜中過ぎの明け方近くに、レノン‐マッカートニー並の作曲能力を発揮して4分の2小節なんて組み込んじゃった。

あと2回のリハじゃ厳しいね。

どうする?

どうするったって、やるしかねぇじゃん。

なんのために生きてんだよって事さ。

俺は150歳くらいまで生きたいと思うんだけど、それが無理なら150年分生きるしかねぇじゃん。

そんな訳で、また睡眠時間削っちまった。

明日の仕事、遅刻しませんように。

睡眠不足のせいでこれ以上難聴がひどくなりませんように。
せめて、レコーディング終わるまでは。

懐+謝 [BC5AM]

25日はまたまたレコーディング。

俺は奇跡的に早起き。9時半には起きてました。
ちゅーか、前日にiPodで今まで録った曲の仮ミックスを聴いていたら、早い時間にそのままこたつで寝てしまったっていうだけなんだけどね。

そんな訳で、10時過ぎにちゃんぷると散歩に出かけた。
日産スタジアムではフリーマーケットが開催されてた。けっこう規模でかいんだよ。
そんでもしかしたら知り合いが出店してるかもと思って、スタジアムのまわりを一周したんだけどいなかった。
春の匂いの中をちゃんぷるは、人ごみの中、張り切って歩いてたね。

帰ってシャワーを浴びて、準備をしてスタジオへ。

13時からだったんだけど、もちろん遅刻。俺は早起きしてみたところで、時間を守る才能っちゅーものがないに違いない。それかそういう星の下に生まれたんだろう。
まぁ、20分過ぎに着いたんだけど。
ちょうど、ガンちゃんとノブリンが音のチェックを終えて「残響」のリズムトラックを録り始める所だった。って事はちょうどいい時間じゃん。

3テイクやってOK。はや!
ベースの直しを少しだけやって終了。

ノブリンは「カウベル買ってくる」と言い残して出ていってしまった。

次は「ALL THINGS MUST PASS」の歌入れ。
2回ぐらいモニターの調整も兼ねて通しで歌って3テイク目を採用。今日はわりと順調。いい感じ。
数か所直しを。
その後、もう1トラック使って後半のフェイクを。
今日はサクッと終われるかと思ったら甘かった。

この曲の後半は遊びゴコロでルー・リードの「Walkin' on wildside」的なコーラスに乗せて「Take a walkin' on wildside」とかU2の「How long to sing this song」とか尾崎の「僕はいつでもここにいるから」とか入れてるんだけど(ルー・リードとU2と尾崎を同列に並べる所がONOchan的なんだな)、そこはまぁ順調に終わった。
しかしオリジナルの「何度でも~」の一番最後がどうもおかしい。何度やってもどうもおかしい。ほんとに「何度でも~」な訳で、まさに「How long to sing this song(どれくらいこの歌を歌うのだろう)」な感じ。
どうもね、途中からアバンギャルドな音階が聴こえてたんよねぇ(笑)。
そんな訳で、その部分だけ次回に持ち越し。

でも、他のとこはまぁまぁいいテイクが録れたんじゃないかな。
いつも、エンジニアのカラサワさんは俺の耳の事もどこまでなら出来るかも理解した上で適切なアドバイスをくれる。俺はその通りにやるだけで、自分じゃ判断つかないし。ほんとにエンジニアがカラサワさんじゃなかったら、俺は今回のレコーディングは出来なかったと思う。無理だね。
そういう意味ではBCはほんとに人に恵まれてると思うよ。

今回のレコーディング、俺の歌にかけてる時間だけで、昔だったらもう1枚アルバム作れてるね。へへへ。

で、本日のゲスト。
元BCのギタリスト、シャミの登場です。
曲は「愛の讃歌」。
スタジオに入ってシャミは「懐かしいなぁ」と連発してたけど、何年ぶり?4年ぶりか?もっとか?そんなに経つか?
でも、セッティングしてるの見てたら、やっぱなんかすっと自然なんだよねぇ。変わんねぇな。
けどさ、本番入ったらあの頃とぜんぜん違った。
1テイクでOK!ほどよくワイルドですげーいい感じ。
その後に数か所、フレーズをオーバーダブしたいっちゅーんでやったら、それも1発OK。
素晴らしい。成長してんなぁ。
コントロール・ルームの窓からシャミがギター弾いてんの見てたけど、昔と違ってやけに頼もしく見えた。
昔はもうほんとダメな弟みたいな感じだったのにねぇ(笑)。
カラサワさんも大喜びの成長ぶりでした。

次はノブリン&ガンちゃんのNGコンビで「ALL THINGS MUST PASS」のコーラス。
このコーラスは今度別のゲストを迎えてもう1本録る予定だから、1テイクすぐ終わると思ったら、出だしでコケてました。
終わってからガンちゃんは「ライヴでやる時より長いから最後の方苦しい、ゲストにもその事を言っておいた方がいい」などと真剣に言ってました。ちゃんとブレスしないからです。そんな事を心配しないでも、このコーラスでゲストで来てくれる人はヴォーカリストなんでいくらでも歌えます。とほほ。

そして、まだちょっと時間があったから、ノブリンが買ってきたばかりのカウベルを「残響」のサビにちょこっと入れた。なんか、いかにもカウベルっていう音じゃなかったけど、なかなかきれいないい音だった。
やっぱ、ひらめき大事だね。

で、打ち上げ。

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シャミの奥様も来てくれて、一緒に。
この感じ、ほんと懐かしいなぁ。こんなだったね、昔。こんな時をどれだけ過ごしたんだろう。そんな感じ。楽しい時間。
ほんとBCは人に恵まれてるバンドと思うよ。
じゃなかったら、こんなポンコツの集まり、こんな長く続いてないよなぁ。
ありがとう、シャミ&ツカちゃん。
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 [ちゃんぷる]

春分の日。

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僕らはもっといろんな物や多くの事を分け合えるはず。

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春だけじゃなくてさ。
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30-40 [BC5AM]

吉本隆明が亡くなった。「共同幻想論」はインテリアとして本棚に飾ってある。「吉本隆明詩集」は持ってるけどあんまり読んでない。去年の秋ごろだったかな?「真贋」という本を読んだけど、あまりピンとこなかったような。合掌。
ところでばななって本名?

16日は15時からレコーディング。

その前に、俺は早起きして買い物。16日で30歳になった太鼓たたきがいるからさぁ。見た目はどんどん俺に追いついてきてるのに、どうも年齢は追いついてこない。
ちゅー訳で、仕方がなくプレゼントを買いに。

Don't Trust Over 30 But I Believe Over 40.

ついでに千疋屋によってサンドイッチといちごのロールケーキも買った。近所に千疋屋があるなんてほんとに幸せ。春のサンドイッチはほんとにウマイ。

そんな感じで15時前にスタジオ入り。
今日はほとんど一人の作業。今日のノルマは「言乃葉ひらり」の歌と三線、「海岸線に陽は昇る」「ALL THINGS MUST PASS」の歌とコーラス。時間があったら「言乃葉~」のギターちょびっとと「海岸線~」にこの前録ったちゃんぷるのシャウトも入れようかと。

まずは「海岸線~」の三線。悩んだ末、やっぱりこの前のテイクを生かす事にしました。ミスタッチのとこ3か所ほどコピぺしちゃいました。まぁ、後で聴いてもどこか分かんないだろうけど、そのためにこんだけ悩んだっちゅー想いを刻んだっちゅー事で。納得しようかと。そのかわりなかなかいいテイクが録れてるから。

続いて「言乃葉~」に三線。海岸線より難しいフレーズが多いんだけど、意外と順調に進んだ。しかし、ミスタッチの修正の時、一か所なんかはまってしまって何度も失敗したり。そういう事ってあるよねぇ。なんだろね。
でもこれもまぁまぁいいテイクが録れたんじゃないかな。

この時点で、俺の計算してた時間より15分押し。でもまぁ、想定内。

で、歌入れ。まずはそのまま「言乃葉~」から。
これが手こずった。まずモニターを調整するのにえらい時間かかった。なんか分からないけど、やたらと耳触りに響く音がある。ギターや三線やベースのバランスを変えたり、右耳を塞いでみたり、いろいろ試したけどよく分からん。で、足元にあったスピーカーをちょっと離してみたら良くなった。え~、それだけの事だったの?って感じだけど、そんな事に1時間近く使ってしまった。
さらに、「言乃葉~」歌むつかし~。何回歌ったか分かんねぇ。誰こんな曲作ったの。結局1時間半もかかった。
録り終わった頃にはメンバーも来てたんだけど、これが歌入れ1曲目だとは思ってなかったみたい。
へへへ、ごめんね。

続いて「海岸線~」。
これもモニター作りが出来るまで俺はいったい何を歌っているんでしょう?っちゅー感じだったけど、アコースティック・ギターのバランスを上げて解決。三線とドラムが耳についてギターのコードトーンがぜんぜん分からなかったんだよね。さらに3回ほど通して調整して本番。
で、もうこの頃にはだいぶ長い間スタジオにこもりっきりでちょっとナチュラルハイな感じ。
このテイクで決めようとココロに決めてイントロ聴いたら、なんだろね、去年の今ごろのあの非日常の中で見たいろいろな事、あのわんこやら新幹線の高架下から見上げた月やらなんやかんや走馬灯のようにフラッシュバックしてきちゃって、もう大変ですよ。誰にも見られてなくてよかったっすよ。
前半はけっこう声震えちゃってます。まぁ、普段からヘロヘロなので誰も気づかないでしょうが。
で、やっぱ前半は所々修正。後半はエンジニアのカラサワさんも直しは特にないって言ってたくらいで、三線とのリズムのかねあいとか、ちょっとだけ修正。

でもって、終了時刻の21時。ぜんぜんノルマ達成してないじゃん。しかし今日はリハの日だったから21時から23時までスタジオ押さえてあったんですねぇ。って事で「海岸線~」のコーラスだけは入れておこうとレコーディング延長戦。ガンちゃんとノブリン、お待たせしました。
俺はハラ減りまくりなんでコンビニへ。
2人でエンディングのコーラス2テイク。カラサワさんに「あんまり上手くないけどねぇ」と言われつつ、まぁ、この部分はさらにゲストコーラスが入ってちょっとガヤガヤした感じが出ればいいって事でOK。

ふ~。

一服してそのままリハ。次のレコーディングに向けて。リズムの練習。俺はまぁ適当にノリノリで遊んでました。いぇい。

今日は相当の遅れになってしまった。次の日の予定を大幅に変更しないと。

帰りの車で今日の2曲をラフミックスで落としてもらったCD-Rを聴いていたんだけど、ほんとにいい曲だなぁと。なにこれ。なんなのBCって。ただのロックバンドじゃねぇな。
けどさ、俺の歌がもうちょっとましだったらと本気で思うよ。上手くなくていいからさ、普通でいいからさ、こんなにすげぇ曲なのに。まぁ、それも含めてBCって事かぁ。
特にさ「海岸線に陽は昇る」なんて俺はすげ~傑作と思う訳。だからさ、歌いたい奴いたら勝手に歌っていいよ。世の中にどんどん広めてくれ。

あとさ、この前連れの親父さんが定年退職したって事で実家にお邪魔したんだけど、お母さんがハワイかなんかで買ったっちゅーウクレレ弾かせてもらったら、やっぱ俺が持ってるオモチャのウクレレとは雲泥の差で、ウクレレってこんなにいい音出んのっていうショックを受け、あ~ウクレレ買っちゃおうかなぁと考え中。どーしよ~。
親父さんにはチェロをもらえる事になってるからそれも楽しみなんだけどね。ゴーシュになれるかな。
どーしよ~かなぁ、楽器屋行っちゃおうかなぁ。とりあえずレコーディングで使う時には貸してくれと言って強引に了承してもらったけど。
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幸福の王子 [ちゃんぷる]

オスカー・ワイルドの「幸福の王子」は、王子の像は自分のすべてを貧しき人々に与えてしまい最後にはみすぼらしくなって捨てられるって話だったと思うが(いや、もっと深い話ですけど)、ウチの幸福の王子はいろんなものに囲まれてうとうと、ほんとに幸せそうですねぇ。

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いいんだよ、それで。
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311 CLUB EDGE [BC5AM]

3月11日、それぞれの想いを胸にみんなこの日を迎えたんだろうと思う。

俺の想いは寝坊をしないっていう事。

11日、六本木クラブ・エッジ、早い時間から来てくれたみなさんありがとう。

朝9時半入り、9:50からリハーサルっていう狂気のスケジュールでしたが、がんばって早起きしましたよ。
9:27に六本木の交差点に到着。していました……。
が、そこから30分TOKYO迷子。あぁ、俺の特技は寝坊だけじゃなかったんだった。

結局遅刻じゃん。がんばったんだけどなぁ。

そんな感じで、着いてすぐにリハーサルして、その後はなんかノブリンが旗なんか作って来てて、それがまだ完成してないって言うんで、車を停めたコインパーキングで、青空の下、みんなでペンキ塗り。

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なかなかカッコイイ。ノブリンいい仕事した。
ライヴではドラムの後ろに貼ったんだけど、2曲目で落ちたらしいですが。

そんな感じで、13時過ぎから本番。

set list
①ヘッドライトを夜明けに向けて
②1971年のレコード
③愛の讃歌
④海岸線に陽は昇る
⑤ALL THINGS MUST PASS
⑥CALL YOU

ここ2年くらいオープニングSEは無しでやっていたんだけど、今回から久しぶりにSE使う事にした。
「道」。フェリーニの映画から。「ゴッドファーザー」や「太陽がいっぱい」のサントラで有名なニーノ・ロータの曲。オリンピックで高橋大輔が使ってたね。あれ。

エッジ、初めて出演したんだけど、なかなかやりやすい感じだった。リハの時は。
1曲目、「ヘッドライト~」いい感じでスタート出来たんだけど、2回目のサビあたりから始まっちゃったんだよねー「俺のギター、チューニング合ってないんじゃねぇの?」地獄。
ハコが悪い訳じゃなく、俺の耳ね。
とりあえず連発するはずだった2曲目の前にチューニング。けど合ってる。
でもね、こんな事には慣れてますから。またかって感じですから。
「~レコード」は2番ほんのちょっと歌詞変えた。
しかししかし、俺に聞こえる不協和音は「愛の讃歌」でピークに。

次、「海岸線~」じゃん。今日、3月11日という日にステージに立つ廻り合わせである以上、この曲だけは何が何でもちゃんと歌いたい訳。しつこくもう1回チューニングし直しちゃった。でも、不安な訳。でもやるしかない訳。
「あの滅茶苦茶にぶっ壊れた海岸線にも必ずまた陽は昇る」なんてカッコつけてMCしてる時も不安な訳。

そんでイントロの所で、音をよく聴こうと思って、耳栓してない左耳をギターアンプのスピーカーに近づけてみたんだよ。
その時ね、分かったの。耳を澄ませるのはここじゃないって。俺一人で歌うんじゃないって。耳を澄ませるのは遠い空だって。ああそうか、俺はそこから聴こえるメロディと一緒に歌えばいいだけだって。
そんな事を一瞬で分かったの。
空を見ながら歌ったよ。

ドリアンさんが言ってた「大地が歌っている感じ」っていうのとはちょっと違うと思うんだけど、もう何も不安なんて無かった。
最後のラララのとこも口ずさんでくれてるお客さんたくさん見えたし、今日のお客さん若い子ばっかりだったけど、何か伝わったかな。

去年は震災以降、ラストナンバーは「ALL THINGS~」って決めてたんだけど、今日はその後に久しぶりに「CALL YOU」。ガンちゃんもノリノリでいい感じだった。

いいライヴだったと思うよ。昼の部、2回続けて悪くないね。

で、ぜんぜんがっかりはしてなかったんだけど、俺はまた下手くそな歌うたっちゃったんかなぁって思ってたら、夜、観に来てくれた友達がメールで「今日よかったんじゃない?」って。
あれ~?どうなってんのこの耳。もう俺の手には負えません。
けど、不協和音の中で(あくまでも俺に聴こえてるだけね)大切な事に気付けた訳だから、見方変えればこの難聴のおかげ。やるじゃん、俺の耳。

打ち上げにも参加して、帰って来てもまだ8時。さっきメシ食ってこれ書いてるって訳。
去年の3月11日は寝る事なんてなかなか出来なかった。今日は早く寝よう。

あれから、いろんな事があって、いろんな事を考えて、いろんな事をして、1年経った。みんな「もう1年が」っていうけど、俺にはずいぶん昔のようにも思える。
何か言える事があるとしたら、しつこいようだけど、俺にはこの歌しかない。


―海岸線に陽は昇る― BC5AM

まるで何もなかったように
また春が桜を咲かせたよ
薄紅色の花弁
音もなく降る川のほとりで

優しい記憶溢れだしたら
涙尽きるまで泣けばいい
何もかもを失くした
静か水面に浮かぶ満月

誰もいない一人の夜に
風の行方に道を探す
遥か耳を澄ませば
想いは届く ココロは伝わる

遠い空 同じ月
かすかな光 揺れる星灯り
遠い空 同じ月
繋がる夜に 流れるあのメロディ
たとえ明日が見えない夜でも
海岸線にまた陽は昇る

暗い夜と瓦礫を越えて
明日なき世界の明日へ
愛しき日々の面影
抱きしめたまま歩き始める

まるで何もなかったように
また春が桜を咲かせるよ
いつか君と奏でる
新しい日々 希望の詩

遠い空 同じ月
かすかな光 揺れる星灯り
遠い空 同じ月
繋がる夜に 流れるあのメロディ
たとえ明日が見えない夜でも
海岸線にまた陽は昇る

たとえ明日が見えない夜でも
海岸線にまた陽は昇る
 
海岸線に陽は昇る
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シャウト! [ちゃんぷる]

ブログ書こうと思ってネット開いたら、いや~な記事見つけちゃったんだよ。

踏切に死んだ猫7匹、殴り殺された後に放置か

俺んちからわりと近い所なんだよねぇ。
あ~、むかつく。
犯人の頭蓋骨を複雑骨折にしてやりたい。

怒り心頭で泣く。

こんな奴ら絶対に許しちゃいかん。

俺は愛犬家だが、猫だってやっぱりかわいい。ナガツマくんちの猫には3回も流血させられているが、やっぱりかわいい。

彼らにもココロがある。
どんなに恐かっただろう、どんなに辛かっただろう。

それを想う。

それを想え。

人間ども。

ちゃんと、虹の彼方へ渡れた事を祈る。


― このすばらしきせかい ― BC5AM

Who's is the world ? Who is happy ? 
柔らかな雨 君をつつむよ
街路樹の花 向こうに見える 
胸が痛いよ なすすべも無く
   
人々は行く 君に気付かず 
文明の街 時に追われて
愛のためとか 平和のためとか 
そんな言葉は 僕はもう聞き飽きた
   
何がこの世界を くもらせてるの 
走り去る車 少しだけ憎んだ

What a Wonderful World この素晴らしき世界
Wonderful World 誰のための楽園

路上の隅 小さな仔猫 
Good-bye Cruel world 名も無き命
幸せだったか たった数日でも 
幸せだったか この世界に生まれて

やがて雲がちぎれて 雨があがるよ 
ひとりで渡れるね 虹の彼方へ

What a Wonderful World この素晴らしき世界
Wonderful World 誰のための楽園

アスファルトの下に 眠る雑草たち 
突き破ってくれ コナゴナになるほど
  
What a Wonderful World この素晴らしき世界
Wonderful World 誰のための楽園

Wonderful World・・・
この残酷な世界

このすばらしきせかい

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(イラスト・大窪洋子http://www.h7.dion.ne.jp/~twink/index.htm


さて、気を取り直して、今日の事。
今日は深夜にレコーディング。俺んちで。

本日のゲストはこの人。じゃなくてこの犬。

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ちゃんぷる君です。

シャウトしてもらいました。

って、ちゃんぷるはほとんど吠えないからさ、常にICレコーダーをテーブルの上に置いておいて、吠える時を待ってたの。
吠える時は、だいたい遊びたいのに相手にされていない時かソファの下にオモチャが落ちてて取りたいのに自分で取れない時。
今日は遊ぼうよ~っていう方でした。

ちょっとかわいそうだけど、たまにチラ見だけしてシカトしてたら、なかなかいい感じの声が録れました。
ソファの上からオモチャをわざと落として、拾ってくれよ~て言ってました。

今度編集して、次のレコーディングの日にスタジオに持って行こう。

ちゃんぷるのギャラはミルク味のガム。

そして、この顔。

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オヤツ自慢 [ちゃんぷる]

俺が帰ると、普通はだいたいこんな感じ。

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オモチャを持ってきて、すりすり。
そして、オヤツくれ~。

ところが昨日は、帰った時は飛びついて来たけど、そのあと全然じゃれついてこない。
そして、すたこらさっさと寝室に行った。

すぐにリビングに戻ってくると、俺を横目でチラッと見てソファにのった。
寝室にガムを隠していたらしい。

「今日はオヤツ持ってるもんね~」とでも言いたげな感じで、ムシャムシャ食べ始めた。

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わざわざ俺が帰ってくるまで食べずに待ってたのか?


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名言のはなし [Book]

あぁ、キョンキョンが観たいっていうそれだけのために、俺はどれだけの時間を無駄にしなければならないのか。

ちゃんとした演技が出来る役者をそろえても、鎌倉っていうある種特殊な町を舞台にしても、脚本があれじゃどうしようもない。
ちゅーか、テレビのドラマっていうのはこの程度が相場なのでしょうか?
じゃあ、観なけりゃいいじゃんって思うけど、やっぱりキョンキョンが観たいのです。

もう一つテレビドラマ観てるんだけど、「運命の人」ってやつ。もっくん主演のやつ。
最初の方はなかなか面白かったんだけど、ここんとこ終始男女の愛憎劇が繰り広げられている感じで、それならそれでもうちょっと深みがほしい気がしていまいち。
けどこれは沖縄返還の裏に隠されていた政府の密約を暴いた新聞記者の実話が元になっているから、今後の展開に期待できると思う。けど、時々出てくる松たか子のいとこ役のイモ演技には少々うんざり。あれ、どうなの?あれ、カッコイイの?まぁどうでもいいや。

関係ないけど、もっくん主演の「ラストソング」ってけっこう昔の映画知ってる?あれは吉岡クンが主演か?
あの映画けっこう好きなんだよね。最初の30分だけ。
もっくんのバンドが上京するため博多を出発するところ。直前にバンドをクビにしたギタリストが駅にひっそり見送りに来てて、走り出した列車の窓からもっくんが拳を見せるシーン。
俺にとってクライマックスはそこ。

状況は違っても、映画ほど劇的じゃなくても、バンドを長くやってきた奴ならああいう経験ってあるんじゃないのかなぁ。
昔、友達に言われたなぁ。「卒業したら一緒にバンドやろうって約束したじゃねぇかよ!」って。
他の奴とバンドを作った俺には返す言葉は何もなかった。自分の音楽をやるために友達を裏切った事は他にもある。
けど今、そいつがやってるバーにたまに行くと昔話で盛り上がったりする。

映画の後の方は、って物語のほとんどだけど、いかにも泣いて下さいっていうテレビ的なお涙頂戴ものでつまらん。やっぱりしょせんはテレビ局が制作した映画って感じ。
でも、もっくんはかなりカッコよかった。

もっくん繋がりで話がずれてしまったが、テレビにあまり期待していない俺でも毎週楽しみにしてる番組がある。

「世界は言葉でできている」ってやつ。これ、かなり面白い。

いろんな分野の人が残した名言が一部空白になっていて、そこの部分をコトバスターと呼ばれている解答者(っていうのもちょっと違うが)が当てるのではなく、自分の言葉で埋めて新しい名言にするっていうのが面白い。
偉人の名言よりいいじゃんっていうものがちょくちょくある。
俺も一緒に考えてみたりするんだけど、コトバスターの名言に唸らされたり、感心したり、かなり楽しい。1時間番組にしてくれたらいいのに。

ちょっと前にこの番組の事を教えてくれた友達と番組について話をしていた時、「おのちゃんさんにも影響を受けた言葉ってある?」みたいな事を聞かれた。
そりゃあ、あるよ~。いろいろ。
やっぱ学生の頃はロックの歌詞とかね。歌詞は名言って言うのか分からないけど。
そんな中でもジョー・ストラマーのこの歌詞は15歳の俺には名言だったね。

“金持ちのしている事なんて知りたくもない
金持ちの行く所なんて行きたくもない
連中は自分が賢くて正しいと思ってる
だけど真実を知っているのはどん底の人間だけさ”

まぁ、これは歌詞だけどさ。他にもいろいろ、詩の1行だったり、映画のセリフだったり、ロックシンガーのインタビュー記事だったり、いろいろあるよね~。

でも今、何かひとつって聞かれたら、俺は絶対この言葉を答えるっていうのがある。

“水だと思って飲んだら血だった。そういう文章を僕は書きたい”

これ、わりと最近、4年前かな?たまたまつけたテレビに作家の宮本輝が出ていて、こう言ったんだよね。

仕事終わって家に帰って、一息ついて、意味もなくテレビをつけたんだよね。そしたら当時の教育テレビだったんだけど宮本輝が出ていた。番組はもう終わりに近かったみたいで、あまり話の流れはよく分からなかったけど、好きな作家だし、そのまま観てた。

「評論家に宮本は悪を書けない作家だと言われたりする。そりゃあ書けと言われれば書けますよ。そんなものいくらでも書けますよ。でもそれは僕の仕事じゃない。他の人が書いているんだからそれを読めばいい。僕は心根の暖かい人間味のある文章を書きたい」っていうような話の後に、この名言を言ったんだよね。

「水だと思って飲んだら血だった。そういう文章を僕は書きたい」って。

なんか、すごい衝撃だったんだよね。

「清濁合わせ飲む」って言葉があるけど、歌詞とか書く上で‘清’だけじゃリアリティがないし、かといって‘濁’ばかりではロマンスがない、やっぱり‘清’も‘濁’も含んでないとってずっと思っていた。
でもこの言葉にガツンとやられたね。‘血’は血でしかなく、清も濁もない。薬でもなく毒でもない。冷たくもなく熱くもない。
意識して取り入れた綺麗なものや汚いものなんて、それはせいぜい顔に塗った化粧や泥でしかないって事なんだよね。

それからずっと「水だと思って飲んだら血だった。そういううたを僕は書きたい」と思っているんだけど、どうかなぁ……。

そんな感じで、最近読んだ宮本輝の本。


骸骨ビルの庭(上) (講談社文庫)

骸骨ビルの庭(上) (講談社文庫)

  • 作者: 宮本 輝
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: 文庫



骸骨ビルの庭(下) (講談社文庫)

骸骨ビルの庭(下) (講談社文庫)

  • 作者: 宮本 輝
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: 文庫



ずっと前から、いつか読む日を楽しみにしていた本なんだけど、前半の面白さに比べて終わりは個人的には(宮本輝のわりには)いまいちだったかな。
でも解説にあるように確実に余韻は残る。魂魄、心根、そういう事を考えさせられる。
それからやっぱり宮本輝の文章は読みやすくて好きだなぁ。

さて、3月だね。3月が来たね。まるでなにもなかったように。
今はこれを読んでいます。
ドリアンさん(作家名明川哲也)の短編も収録されてます。


それでも三月は、また

それでも三月は、また

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/02/25
  • メディア: 単行本



そして、BCはライヴがあります。
特別な事は何もありません。普通にロックするだけです。それが俺の2012年の3月11日を迎える方法です。

☆3.11(sun)
六本木 CLUB EDGE

「Blue×Sky '12 ~in the box~」

カケル/奏(KANADE)/BC 5AM/住谷バンド(仮)/ぽろり

open11:30 start11:50 ¥1.000/¥1.500(D別)

BCは13:10からの出演予定。

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