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forget-year-not [My Life]

29日で今年はシフト上仕事が最後だったんで、夜、BSでやってた「北の国から」スペシャル版「’83冬」「’84夏」「’87初恋」の録画しといたやつを3本続けて観た。俺はやっぱ「初恋」が好きだな。

そんな感じで、30日の夕方まで、そのまま延々とダラダラしてた。

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ちゃんぷるもダラダラ。
こたつで寝て、目が覚めたらボーっとして、また寝て、起きてパスタ食って、ちょびっと本読んで、また寝て、腰いてぇ。で、夜はBC忘年会。
いつものようにチベットチベット。もちろんちゃんぷるも参加。

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今年は、っちゅーか、いつもチベットチベットの料理はハンパなくうまいんだけど、いつにも増してさらに豪華だった。
ノブリンが言っといてくれたんか分からんが、ほとんどが野菜の料理で、1品1品がちょー贅沢な感じ。どっかの高級レストランにも絶対負けないよねぇ。すげーうまかったし、腹いっぱい。
あぁ、満足。

帰って来て、連れがテレビをつけたらNHKの「SONGS」で平井賢が「おおーきなのっぽのふるどけい~」って歌ってたんで、「あはははは~」って観てたら、その次に長淵剛の回が始まった。「きたー!」とか言いながらそのまま観た。
ちょうど忘年会の時にちょびっとだけ長淵剛の話をしたんだけど、俺、長淵ってキライじゃないよ。笑うけど。尾崎だって笑うけど(MCとかね)、好きじゃん。
表現の方法がまったく共感出来ないんだけど、根源的な所では非常に共感出来る。熱い男、苦手ですが。中学生の頃聴いた「勇次」とかすげー好きだったな。番組で歌ってた曲は全然いいと思わなかったけど、うっかり真剣に観てしまった。

昼間、寝てばっかりいたから眠くないんで、ひかりテレビでやってた吉井和哉の武道館生中継を録画しといたやつ、今観てる。
最近の曲はぜんぜん知らん。ソロの2ndまではイエモンとは雰囲気違うけどわりと好きだったんだけど、その後はどうでもいいやって感じ。
このライヴではイエモンの曲もやってたけど、ぜんぜんよくねぇ。まぁ、イエモンの頃とは違って、聴いてる方の耳がいかれちまってるんで何とも言えないが、この耳でもいいと思える音楽はちゃんと存在している以上、やっぱよくないんだろう。しょせんはバックバンドだからなのかな?詳しくは知らんが。イエモンの曲なんてやらなきゃいいのに。

演者の意識ってむつかしいよねぇ。意識がどこにあるか。
ここにあって、そこにもあるっていう、俺の意識であるけれど、みんなの意識でもあるっていう一体感。
ほんの数回しかないけど、経験した事はあるよ。
特に鎌倉の今はないライヴハウスLOS ANGELS CLUBの最後のライヴと横浜のCLUB24でやった「1652NIGHT AGAIN」のふたつは会場全体の意識がひとつになってる奇妙な感覚があった。
そういう時ってもう何もいらないって言うか、MCとかバンドの演奏のきっかけの決め事とか、そんなものなくてもいいって言うか、何もなくてもうまくいく。実際、その時のビデオ観ても決めてもいないのに示し合わせたように動きがそろっていたりとか、アドリブのブレイクのタイミングとか小さな奇跡がいくつも起こってる。
けど、そりゃあそう。だってそういう時の俺の意識はベーシストの意識でもあり、ドラマーの意識でもあり、それぞれの個はたしかにあるけど、単純な個ではないっていう一体感。そういう宇宙。そういう奇妙な快感。
もう10何年も昔の話だけど、ちゃんと禅体験した事あるんですよ~。

そういうライヴをもう一度やりたいなぁ。
と、思いつつ、今の状況じゃ無理だな。今日話してて分かってしまった。疲れるだとか、ちゃんとやらないとONOchanに怒られるだとか、そういう事言ってるうちは無理。それは意識が自分の体の中にしかないって事だよ。これっぽちも解放されてない。もちろんダメな日の俺もそうなんだけどさ。
当たり前だけどハイになってる時は疲れなんて感じないし、余計な事は考えてない。テンパってる奴も頭真っ白だろうけど、それとはまた違う。連れが偉そうに「パッションの問題だと思うけど~!」って言ってましたが、まさにそれ。立ってようが座ってようが関係ない。
ランナーズ・ハイってあるでしょ。昔、ちょっと体が重いなぁって時によくジョギングしてた。始めた頃は辛いんだけど、10日くらい経つ頃になると、走り始めて30分もするとすげー気持ちよくなんのね。体はきついけど、止まりたくないっていう。ちゅーか止まれない。精神が体から離れる解放感。
精神修行が必要ならば、とりあえず走ってみるのはけっこういいと思うが。
まぁ、俺は最近、音楽より詩や物語などの活字に意識の解放を求めて読書ばかりしているんですが。
ロッカーズ・ハイ、BCでも経験したいなぁ。

そんな感じで、今年最後に苦言を呈するイヤな感じのONOchanでした。

よいお年を。
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今年のうちに [My Life]

2011年が終わる前に。

もしも、一度だけタイムマシンで過去に戻れるのなら3月10日に戻る。
もしも、なかった事に出来るのなら、知らなかった事に出来るのなら、目をつぶっていられるのなら、そうしたい。

でもね、現実はここにあって、時はただ過ぎる。

今もまだ、あそこで必死に生きているココロがある。
俺はどうしても忘れられない。し、忘れるつもりもない。

俺が出会った犬たちは今、幸せだろうか。ちゃんと生きているだろうか。

保健所に連れて行った奴と国道で出会った奴は、福島県で保護されて、幸い里親さんが見つかった。
それから、泥んこの足で歩いてきた奴は、新潟の団体に保護されている。
他の奴は、みんな元気だろうか。ちゃんと家族に会えただろうか。

俺は何をしにあそこに行ったんだろう。俺がした事は、はたしてよかったのだろうか。
怪我をしていたから保健所に連れて行った。里親さんが見つかった。それはほんとに嬉しい。
けど、家族のもとへは帰れなかった。
チラシを作って出来る限りの避難所に送った。チラシ配りを友達が協力してくれた。ほんとに感謝してる。
でもね、考えちゃうんだよ。たとえ怪我をしていても、あのままほっといたら、もしかしたら家族に会えたんじゃないかって。
俺はボランティアとか向いてないの。自分の“正義”なんかハナっから信用してないの。最近やたらと誉め称えられるブレない人になんかなれないの。そんなに強いココロは持ってないの。残念だけどさ。

今もまだ、20キロ圏内には推定で千頭以上の犬がいるという。12月になってやっと許可を取れば民間の団体が保護活動のための立ち入りが出来るようになったらしい。

あまりにもたくさんの生命が奪われてしまった。

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みんな、俺や、ちゃんぷると変わらない、君や、君の大切な誰かと同じ、ココロを持った生命なのに。

たぶん一生、この事を考えていくと思う。きっと答えは見つからないんだと思う。
2011年の出来事がずっとココロに残ると思う。

なんか、文章で書くとへヴィな感じだけど、いや、もちろんへヴィな事なんだけど、決して暗~い気持ちな訳じゃないんだよ。
今年の一番最初に「生まれ変わって1年目」っちゅーくだらないブログを書いたんだけど、今、ほんとにそういう気分なんだよ。
よくテレビとかで、「今までの価値観が変わった出来事」なんて風に震災の事を言ってたりするけど、そんなもんは当たり前で、あれだけの事があって、何も変わらん奴がいたら、そんなブレない奴は信用出来るかっちゅう話でさ。そんな阿呆は信用しません。

俺はやっぱ、なんか変わったな。秋ごろから。
確実に「生まれ変わって1年目」ですよ~。ある意味では清々しい気分。
「終わらない夏」の向こう側を見たいと思ってさ。ロックンロールを突き抜けてみたいじゃん。ちょうど夏だったよねぇ、ぜんぜん歌えなかったの。もうダメかなぁって「終わらない夏」が終わるなぁって、腹括ったら、ギターを鳴らす一音一音を無駄に出来ん。そうすっと、リハなのにうっかりライヴみたいな気分になる。あぁ、なんか一番最初、中学生とか高校生の頃ってこうだったな、みたいな。その頃ってライヴのためのリハなんてしてないじゃん。ただギター弾きたい、ただロックしたい、その衝動。気持ちいいね~。2度と上手になんか歌うか!

それから、震災、原発事故がなかったら、出会う事が出来なかった人もいるし。そういうの大事にしたいし。ドリアンさんの講座に通うようになったのもそういう事が関係してる気がするし。

もう40歳なのに、知りたい事が多すぎて、金が少なすぎて、最近楽しいよ。

金がないのはあんまりなさ過ぎても困るけど、そこそこないのは実は楽しいかもしれん。子供の頃みたいに極貧は困るけどさ。
30代はわりと金持ちだったんだよ。29の時、「あれ?俺、このまま一生貧乏でいいのか?」って「いい服着たいじゃんか」って思って、わりと金持ち目指したんだけどさ。おかげで10年間はわりと金持ちだったと思うよ。レゲエマスターも335もサクッと買ったし、10万円のスーツとかジャケットとか、サクッと買ってたし。マンションだってモデルルーム冷やかしで見に行ったつもりが、その場で買っちゃったし。うっかり担当の女の子がかわいかったからさぁ。
まぁ、“わりと”っていう金持ちだけど。それって世間並みか?
そのかわり、あんまり時間なかった。
今は金ないけど、わりと時間あるからね。40代は金のためより自分のために過ごそうと思ってるからさ。時間は金より貴重だよ。時は金なりって、昔の人は言ったもんだ。

そんな感じで、年始に冗談で言ってた「生まれ変わって1年目」がなんとなくほんとになっちゃった気がする2011年でした。

まぁ、まだ3日あるけどね。3日あれば十分何かが変わるかもしれないけどね。ブログは書かないかもしれないからさぁ。

辛い出来事は起こってしまったけど、復興しましょ。俺は復興します。俺が復興します。俺も復興します。

たとえ明日が見えない夜でも 海岸線にまた陽は昇る
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ゴースト [ちゃんぷる]

MERRY CHRISTMAS I DON'T WANNA FIGHT TONIGHT !

ラモーンズの「BRAIN DRAIN」失くしちゃったな。いや、最初から持ってなかったのか?
まぁ、いいか。

そんな感じで朔の夜。クリスマスとかやっぱ好きなんだなぁ。黒いブーツは別に好きじゃないけど。
だから、仕事の帰りにケーキ買って帰った。いや、それはケーキ食いたいだけか。

ところが連れは友達とどっかに行ってしまい、一人で食っちゃおうかと思ったんだが、とりあえず明太子パスタを食べて空腹をしのいだ。

そんで、せっかくクリスマスだから映画「3人のゴースト」をちゃんぷると観る事にした。

ところがちゃんぷるはひっくり返って寝てしまった。

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17歳のクリスマスの夜、溜まり場の友達のアパートで宅配ピザを頼んだらサンタクロースが来た。
ピザ食って、酒飲んで、グダグダしてたらデート帰りの奴が来た。そいつは後に俺のバンドでドラムをやる事になった奴なんだけど、なんかよっぽど嬉しかったらしく、聞いてもいねぇのにその日の事をべらべら話し出す始末。
「今日さぁ、映画観に行ってきたんだよぉ、『3人のゴースト』っていう映画でさぁ、俺はホラー映画みたいなのかと思ってたらさぁ、ぜんぜん違ってさぁ、けっこう感動するようないい映画でさぁ、そしたらさぁ、最後、〇子ちゃん泣いちゃってさぁ、かわいかったなぁ」
って、知らねぇよ。
俺はその時、ROCKERとして生きる以上、クリスマスに映画デートして彼女が泣いてかわいかった等とおのろけるような腑抜けには絶対にならないとココロに誓った。

けど、後年、たまたまテレビで放送してた「3人のゴースト」観たら、けっこうよかった。ディケンズの「クリスマス・キャロル」をモチーフにしたなかなかの名作。いや、特別に名作な訳じゃないんだけど、俺はわりと好き。
最初に出てくるゴーストはニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセンだしさ。それに今日エンドロールで気が付いたんだけど、ほんの一瞬出てくるストリート・ミュージシャンがマイルス・デイヴィス、ラリー・カールトン、デヴィッド・サンボーンってジャズの事はあまり知らない俺でも知ってるすごいメンバーだった。ラストのビル・マーレーの演技はなかなかいい。ある意味ちから技だけど。

クリスマス映画といって俺が想い出すのは「3人のゴースト」。

19歳のクリスマスの夜、俺たちは映画を観に行く事にした。世の中では「ゴースト~ニューヨークの幻」とかいうデミ・ムーア主演の映画が大ヒットしてた。
俺たちが行ったのはひとつのビルにふたつのスクリーンがある映画館だった。ひとつは「ゴースト」をやってた。
1階の券売所で俺は言った「グッドフェローズ2枚」。そしたら券売所のオバサンが言った「ゴーストじゃなくていいの?」
「グッドフェローズでいいんです」「ゴーストにしなさいよ~」「いやいや、グッドフェローズでいいんだって!」
なんなんだこのオバサン。

「グッドフェローズ」はスコセッシ監督のギャング映画。出演はデ・ニーロとかジョー・ペシとか。ROCKERとして生きる以上、クリスマスに観るべき映画だった。エンディングでシド・ヴィシャスの「MY WAY」を聞いて、俺は確信した。
映画について彼女が話した事は「そんなに殴んなくても……」だった。

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結局、連れが友達と一緒に帰ってきたのは0時過ぎ。やっとケーキ食える。もう俺は早く食いたいのに、なんか知らんがキャンドルまで立ててるから、俺が一曲歌ってやろうかと思ったが却下された。
まぁ、「アーイアムア~ナンチクライスト!」って歌うつもりだったんだけど。

時々思う。あの時、券売所のオバサンの言う事をきいておくべきだったのではないかと。
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プレゼント [ちゃんぷる]

今年はウチのハイビスカスがたくさん咲いた。
ハイビスカスの花は最後にはしぼんで落ちるんだけど、咲いた数と床に落ちて回収した数が合わない。
なぜか?
食べちゃう奴がいるからです。

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おい!そんなもん食うな!

今日は22日、ジョーの命日。
もうずいぶん昔の事のようだ。

その年のクリスマスだったか、前の年だったか、次の年だったか、もう覚えていないんだけど、クリスマス・プレゼントっちゅー事で、谷川俊太郎の詩集を連れに買ってもらった事がある。
最近それを想い出して、毎晩「あの頃はよかった……。あの頃はよかった……。あの頃は幸せだった……」などとつぶやき続けていたら、ちゃんぷると一緒におでかけのついでに本屋へ。

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かばんに入っておとなしくしてます。

予定通り谷川俊太郎の最新刊「東京バラード、それから」っちゅー東京を主題にしたコンピレーション詩集と、どさくさに紛れて辺見庸の最新詩集「眼の海」っちゅーのも買ってもらった。うれしい。


東京バラード、それから

東京バラード、それから

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 幻戯書房
  • 発売日: 2011/09
  • メディア: 単行本



眼の海

眼の海

  • 作者: 辺見 庸
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2011/12/01
  • メディア: 単行本



そしたら連れが仕事に行かなきゃいけない時間になってしまったからそのまま行く事にした。
で、俺とちゃんぷるはコイン・パーキングの街灯の下に停めた車の中で読書。あ、ちゃんぷるはほとんど寝てた。俺もちょっと寝た。

薄明かりの下で「眼の海」を読んだ。311以後に書かれた詩の数々。
暗く深い海の底に沈み、あてどない荒れ野を彷徨う。

 とりかえしのつかぬ罪は――
 それらをこばむ無知。
 宇宙の海はわたしのからだのなかに、
 うねりただよう。
 あがなえぬ海。
 かすかなその漣で世界が絶えることもあること。

今「禅」について学んでいるんだけど、その意識や感覚に近い言葉のような気がする。まだうまく説明できないけど。何度も読み返してもっと深く感じたい詩集だった。

そんな感じでジョーの命日を過ごしました。

読みたい本がたくさんあるので、誰か、クリスマス・プレゼントに図書券ください。
ちゃんぷるにはニボシを買ってあげました。
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12.18 Nap [BC5AM]

18日は日吉Napでアコースティック・ライヴ。昼の部で12時半からでした。がんばって早起きしたよ~。

友達の紗羅with H" cupsの年末恒例のイベントに呼んでもらいました。BC的には異文化交流っちゅう感じだけど、楽しかった。

Napも個人的にはほんと久しぶりで、BCとしては初出演。

set list
①旅之途上
②La Vida Bonita
③愛の讃歌
④海岸線に陽は昇る
⑤ALL THINGS MUST PASS

昼間っからテンション上がんねぇ~と思っていたけど、なかなかゴキゲンだった。
持ち時間ちょっと短めだったから「旅の途上」は間奏とエンディングのリフレインを短くした。
「海岸線~」ではお客さんが手拍子なんかしてくれて、ノブリンもサビのほんとはジャンベ叩くはずの所で調子に乗ってお客さんに合わせて(?)タンバリン叩いてたり、いい感じだった。俺もこの曲やっと思いっきり歌えた。
そのノリで最後の「ALL THINGS~」もいい感じだったね。

今年は8本しかライヴやんなかったんだけど、あんまり納得のいくステージ出来てなかったから、最後に開放的なライヴが出来てよかったな。

それにしても紗羅with H" cupsはVoアコギにベース、パーカッションっていうBCアコースティック・バージョンと同じ編成なんだけど、あのグル―ヴ感は相変わらずスゲーな。つい真剣に見入ってしまった。BCのアコースティック・バージョンもたまにとはいえ、やる以上はあの領域まで出来るようにしたいなぁ。

そんな感じで、2011年、どうもありがとう。

来年は、まずレコーディングの残りがあるからそれに集中しようかと。

今年最後だったし、先週から具合悪かったりとかしてブログも更新してなかったから、いろいろ書きたい事あったんだけど、今日早くから起きてたから疲れて頭まわんねぇ。
ほら、普段は体は起きてても頭は午後3時まで寝てるから。

ちゅー訳で、打ち上げして、夜帰って来て「南極大陸」観ました。うっかり泣きました。このドラマ初めて観たんだけど……。リキを見つけたシーンでは、キムタク演技にしらけつつも、そこは俺の想像力を駆使して悲しくなった。

そんじゃ、おやすみ。
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11version [BC5AM]

昨夜、僕たちの影が月に映ってた。

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あ~、ぜんぜん分かんないね。左側欠けてるんだけど。まったく、このカメラしょぼいな。
やっぱり、こういう事は記録ではなく記憶が大切っちゅー訳で、以後、写真を撮るのはやめました。
ココロのカメラで写した写真は決して正確ではないが、何より美しい写真であるからです。

「思惟や意識がなければ存在は非存在である」
もしも、その存在を意識するものが何もなければその存在は無とも言える。例えば、あの月でさえも。
昨夜、月に映った影は同じ時に遥か宇宙を見上げていた僕たちのココロ。

「禅」について学び始めた。

禅による生活 (禅ライブラリー)

禅による生活 (禅ライブラリー)

  • 作者: 鈴木 大拙
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本



まだ、ほんの少しかじったくらいですが。

「一瞬の刹那に永遠を見る」ことが出来るだろうか。

そんなこんなで夜中にベランダに出ていたら、風邪進行。
それでも今日はレコーディング。またしても11日。9ヶ月目の11日。
まぁ、今日は俺の出番はほんのちょっとだったんだけど。

まずはドラムとベースで「ALL THINGS MUST PASS」。10月に失敗したやつ(笑)。けどこれ今日、11日に録るべき巡り合わせだったんじゃない?
2ndアルバムに入ってるこの曲、震災後にアレンジしてちょっとだけ歌詞変えて「ALL THINGS MUST PASS -11version-」と名付けた。やっぱこの前のは失敗しといてよかったんじゃない?

何テイクやった?2回くらい?とにかくあっという間に終了。
あまりに早く終わったんで老子の復習のために「バカボンのパパと読む老子」をせっかく持って行ったのに数ページしか読めず。


バカボンのパパと読む「老子」  角川SSC新書 (角川SSC新書)

バカボンのパパと読む「老子」 角川SSC新書 (角川SSC新書)

  • 作者: ドリアン助川
  • 出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/11/10
  • メディア: 新書



最後のコーラスのパート、ブレイクまでの尺がいつもやってるより長くなっちゃってるけど、それが今日のノリだからそれを大事にする。長くても問題ない場所だからね。そもそも、いつもやってるのが間違ってるのかもしれん。

続いて、俺のギターも入って「TOUGH & WILD」。久々の3人で一発録り。
これは友達の加藤くんっちゅー奴の曲。加藤くんには1stの時にはコーラスと超かっこいいカウントを入れてもらったんだけど、今回は転勤で遠くに行ってしまったからレコーディングに参加出来ないって事で、じゃあ曲で参加してもらおうかと。昔ちょっとやってた掟破っていう加藤くんがヴォーカルのユニットではミディアムテンポのアレンジでやっていたんだけど、BCではパンクっぽい感じにした。コードもちょっと変えた。

ギターはフェンダーのテレキャスターでアンプはツイン。低音ゴリゴリでバッキング。
イントロだけクリック聞いて、ドラム入ったらクリックはシカト。ハートビートでぶっ飛ばせ。
で、これもあっという間に終了。
ついでに音色をちょっとだけ抜けのいい感じに変えて、ギターもう1本。
いいね~って感じだったけど、ソロのとこだけリズム悪かったんで録り直し。
そんで最後の方1か所、ほんとはメジャーコードなのにうっかりマイナーコードで弾いてしまった所、確認のためプレイバックしてみたけど、ノリでOK。俺としてはフーみたいでカッコイイ。繊細さも必要だけど、大胆さも必要。間違いを分かっていてもあえて直さない。なぜならロックなんか、どっか間違っちゃってる奴がやるもんだからさ!だいたい「正しいロック」なんてつまらんだろ。

そんな感じでBCの3人は今日の最低限のノルマあっという間に終了。

あとはゲストさん。
まずはナガツマくん。この前アコギとヴォーカルのみで録った「LOVE SONG」にベースを入れてもらった。
俺が今まで本格的にやってきたバンド、BCも入れて4つあるんだけど、そのうち2つでベースやってたのがナガツマくん。最近でもアコースティックで一緒にやったり、たま~にやるPLASTIC ONOchan BANDでもベースやってるし、なんちゅーか俺のヒストリーには欠かせない人だから、ちょっとだけでもベース弾いてもらいたかった。
けど、ナガツマくんは家では「ONOchanは友達じゃない」って言ってるらしい……。
録り終わって、ベースの音量上げて聴かせてもらったんだけど、俺の耳ではどんなフレーズかはっきりとは聴こえなかった。
まぁ、そこにナガツマくんのベースが入ってるって事が重要なんでそれでOK。

で、次は「限りなく永遠に近いブルー」にピアノとストリングスをやすに。やすっても女の子ですよ。
この曲はピアノメインって言ってもいいくらいの曲だから、けっこう細かくやった。
ちょっと体調悪そうだったんだけどがんばってくれて、ほんとに些細なニュアンスの違いとかもしつこくやってもらった。
ずいぶん昔に俺が考えてパソコンで打ち込んだピアノを再現してもらったうえに、さらに所々独自のアレンジも考えてもらってかなりいい出来になった。
おかげでなかなか壮大な曲になったと思う。

で、残り時間30分ほどしかなかったんで、今日はもう潔くやめた。

ん~、今回のレコーディングはロスタイムがかなりあるな。前3作はうまいこと時間をあまり無駄にせずに出来たんだけど、プランの立て方が悪いのか。
まぁ、当然前のよりいいものを作るつもりだし、仕方がない事かもしれん。

今日はナガツマくんも急用で帰ってしまったし、やすも調子悪そうだし、打ち上げはなしで帰りました。2人には今度ギャラの代わりにメシ奢ります。
俺もロックンロール中はゴキゲンだったんだけど、終わったらすっかり具合悪い感じ。実は8日から風邪っぽいんだよね~。
来週までに治さなきゃ。まぁ、今まででも40度の熱があってもライヴはちゃんと出来たけどね。終わったあとが辛いっちゅーだけで。だいたいライヴ中は発熱してて当たり前なんだし。最近ちょっと甘っちょろいな、俺。燃え尽きるようなライヴしなきゃね。ダメだよね~。「一瞬の刹那に永遠」は見れないよね~。風邪治んなくてもいいや。


☆12.18(sun)

日吉 Nap (昼の部)

「紗羅H”ァ ゴーゴー! vol.5」

渡辺恭士/BC5AM
Furah/Ryota Maximum
山猫さん/紗羅 with H”cups

open12:00 start12:20 ¥1,500(D別)

BCは12:30からの出演予定。
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40歳の12.8 [My Life]

思い返せばずいぶん昔の事になるんだなぁ。

その頃、チャイムが鳴って休み時間になると、教室に置きっぱにしてたちっこいラジカセをフルヴォリュームにしてゴキゲンなロックンロールを聴いていたんだ。
クラッシュとか、ストーンズとか、フーとか、スプリングスティーンとか、もちろんモッズでしょ、あ、その頃ってパンクよく聴いてたからピストルズにラモーンズにビリー・アイドル。ジャム。ブルーハーツも。あとU2でしょ、それからハノイ、他にもいろいろ。ドアーズなんかもその頃よく聴いてたな「カモンベイベライトマイファイヤー!」。

俺は16歳だった。

ちょうど24年前、12月8日、クラスメイトの女の子が俺に言ったんだ。
「おのだくん、今日はずいぶんおとなしい曲ばかりなのね~」って。
俺は思った。
「ちっともおとなしくなんかないさ」

そうだなぁ、あれは19の時だったかなぁ。12月7日の夜、すっげーいい事思いついた!ってんで早速準備をしたんだ。カセットテープの両面に同じ曲だけ入る限りダビングした。

そして次の日、カーステレオでその曲を大音響にしてすべての窓を全開にして街中走り回った。オートリバースでエンドレス。
つっても俺のポンコツのカーステレオじゃヤンキー兄ちゃんのうーはーとかいうやつには太刀打ちできない音量しか出なかったけどさ。
街中に流したかったんだよ。

IMAGINE ALL THE PEOPLE LIVING LIFE IN PEACE

自分はぜんぜん平和的な人間じゃなかったけどさ。

その頃の俺は、ジョン・レノンの音楽とか思想とか生き方にすっかりいかれていた訳で、「もしかしたら自分も40歳の12月8日に死ぬんじゃないか」っていう、しょーもなくお粗末な妄想とかしたり。まったく、バカか!っちゅーの。

想像してごらん、天国なんかないって。
想像してごらん、国境なんかないって。
想像してごらん、財産なんかないって。
想像してごらん、すべてが平和な人生を送っているって。

そんな歌を聴きながら40歳の12月8日を想像する事は出来なかった。

今朝、ふと想い出したんだ。あの日のくだらない妄想を。そして今日が、あの日想像する事なんて出来なかった1日である事を。
だからさ俺、今日1日、慎重に生きたよ。死なないようにさ。
あの日の自分をただバカにして笑い飛ばせるほど、俺は大人じゃねぇから。俺はまだあの日と同じバカをココロに抱えてる。
だから、今日、死なないように慎重に生きたの。ちょっと風邪気味だからカゼ薬たくさん飲んだし、階段を駆け下りたりしなかったし、第三京浜もずっと左車線でゆっくり走ったさ。
まだ、死ぬわけにはいかねぇんだ。

日付変わって12月9日になったね。
生き残ったよ、俺。

まだまだやりたい事、知りたい事、いっぱいあるからさ。
別にあの頃みたいな妄想はしてないんだけど、次は50歳の12月22日をどんな気持ちで迎えるのか、楽しみにしとこう。

ちなみに今日「イマジン」は聴いてません。
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新宿のドクター [BC5AM]

4日はカリブの海賊、KING OF PIRATESで出演。

今回はドラムが半分くらいノブリンだったんで、ある意味では一番やりやすく、ある意味ではいつもと変わらんじゃんか、っちゅー感じ。

ビートルズとジョン・レノンの曲。

なんか、ところどころハチャメチャな感じではありましたが、楽しかったー!
みんな楽しんでくれたと思う。

「POWER TO THE PEOPLE」2回やった。「人々に力を」「日本に力を」。ギター殴ってたら小指から血が出てた。

来年から移転する新宿クラブドクターでの最後のステージだった。何度も出演したし、企画もやらせてもらったり、想い出がいっぱいあるハコだったから、その想いもあって存分に楽しもうと思ってた。
ちゃんとお別れしてきたよ。

さて、いろいろあった、いやひとつしかないか、2011年もあと少し。あと少しだけどまだ終わりじゃないから。

11日はレコーディングの続き。
18日は2011最後のライヴ。

18日の日吉NapはBC以前からソロとかナガツマくんとのアコースティックでよく出演してたとこ。BCとしては初出演。

加速していきます。


☆12.18(sun)

日吉 Nap (昼の部)

「紗羅H”ァ ゴーゴー! vol.5」

渡辺恭士/BC5AM
Furah/Ryota Maximum
山猫さん/紗羅 with H”cups

open12:00 start12:20 ¥1,500(D別)

BCは12:30からの出演予定。
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真夜中の生チョコレート [My Life]

最近、朝、会社に行くと事務所の俺の机の上に花が置いてあったりする。花瓶に生けてあったり、今日は鉢植えが置いてあった。

これはちょっとしたイジメなのではないか、そのうち寄せ書きなど置かれるんじゃないかと不安になっていたら、午前中はほとんど寝ぼけているんで目を覚まさせるために置いていると言われた。

まぁ、そりゃあこんな時間に別に書く必要もないブログを書いている訳だから午後3時くらいまでは寝ぼけてますよ。いつも調子が出てきた頃に終業時間なんだよなぁ。

じゃあさっさと寝ろと言われるかもしれないが、時間は作ろうと思わない限り増えるはずもないので、寝る時間を削ってやりたい事をやっているのです。
俺は、やりたい事をやるためにあんまり寝ないでも生きていける体づくりを何年もかけてしてきた。はっはっは。

なんもしない奴に限って「時間がない」なんていい訳するからな。そんな奴でもちゃっかり酒飲んでグースカ寝てたりするからな。まぁ、人生の終わりに後悔すりゃあいい。

ほんとは今日はもう寝ようと思っていたんだけど、さっき連れが「コンビニ行くけどなんかいる?」と言うんで「アイス」と答えてしまった以上、寝る訳にも行かず、意味もなくブログを書いているって訳。

そんで今、雪見だいふく季節限定生チョコレートが届いたんで、ガッツポーズをしながら食べているところです。
うまい!

そんな感じで明日もボケーっとしときますよ。

で、仕事終わってからカリブ、KING OF PIRATESで出演です。内容はタイトル通り「ジョンの魂」。けど、1曲だけ、キース・リチャーズっぽいサイドギターを弾いちゃおうと企んでいるのです。へっへっへ。

★12.4(sun)
新宿club Doctor

渡辺伸一PRESENTS
『カリブの海賊vol.17~ジョンの魂~』

START/END 16:00/23:00
ADV/atDOOR ¥2500/¥3000

出演)the69(渡辺伸一&HIS BAND)、KING OF PIRATES、The Bunny Tail、ゴロバン、ザ・サンタクロース、ANGRY PENGUIN ROBO、ストライダース、etc...
司会/仔羊エルマー

KING OF PIRATESは22:25~の予定。
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離婚について [My Life]

離婚を考えている。

って事について考える。

昔、なんかのテレビで武田鉄也が「夫婦っていうもんは~、たったひとつ、二人で辛い事を乗り越えたっていう思い出があれば、ずっとやっていけるもんなんです。はい~」と言っていた気がする。そんなに記憶しておきたい言葉とも思わなかったから記憶違いかもしれないけど。

日本の離婚率ってどれくらい?俺のまわりでも離婚した人たくさんいるけど。ちゅーか離婚してない奴の方が少ない気がする。

「離婚を考えている」っていう彼が、なぜ離婚を考えているのかを考えると、この場合、それはきっと彼が自分が生きたい人生を生きていないと思っているからなんだけど、それが結婚のせいだと言うのであれば、そんな事はまったく言い訳にすぎず、離婚したからといって彼は自分が生きたい人生を生きる事が出来ないだろうと思う。自分が変わらなくちゃね。
自分が生きたい人生を生きられる奴は、結婚していようがしていまいが、子供がいようがいまいが、そんな事は関係なく、生きたい人生を生きる事が出来る。

まぁ、俺は「さっさと離婚しちゃいなー」って言ってるんですが。

夫婦だろうと、恋人だろうと、あるいは家族、友達であっても、別れはつらい。
楽しかった日々のあんな事やこんな事を思い出してしまったりとかする。女の子はそうでもないかもしれないけど、男の子はわりとそんな感じ。

けど、思うんだよね。共に見る事が出来るものが、後ろにしかないのなら、そんな関係は終わってる。
武田鉄也はあんなふうに言ってたけど。
逆に言えば、共に見る事が出来るものが、たったひとつだけでも、前にあるのならきっとやっていける。

誰かが言ってたけど、恋愛感情なんて4年で終わるって。俺は4カ月で終わりますけど、相手の方が。
たまに、これから結婚したいっちゅー子の話を聞かされたりするんだけど(基本的にそんな話はどうでもいいんだが)、どうも恋人と二人で見ている未来が「結婚」っていう事しかないように思える。結婚以外の未来の夢を聞いた事がない。マジメに聞いてないからよく分からんが。もし本当に「結婚」の先に何もないのなら、そんな結婚は退屈でしかないような気がする。
が、俺の知った事じゃない。

ずっと昔、友達のバンドマンが「結婚なんて人生の墓場だ」って言ってた。その通りになっちゃう奴もいるだろうし、そうじゃない奴もいるだろうし。
結局、大切なことは、自分が生きたい人生を自分で生きるって事なんじゃねぇかな。その人生(人生と書いて『みち』と読む・笑)の上でたまたま隣りに誰かがいたら一緒に歩いてみたらいいんじゃない?

まぁ、俺んちはもともと税金対策で入籍しただけだから。一般的にいう結婚とか関係ないね。法改訂で住民税の扶養控除が来年からなくなるんだっけ?ありゃ~、結婚した意味なくなっちゃうじゃん。


4日はKING OF PIRATESでライヴですよ~。

★12.4(sun)
新宿club Doctor

渡辺伸一PRESENTS
『カリブの海賊vol.17~ジョンの魂~』

START/END 16:00/23:00
ADV/atDOOR ¥2500/¥3000

出演)the69(渡辺伸一&HIS BAND)、KING OF PIRATES、The Bunny Tail、ゴロバン、ザ・サンタクロース、ANGRY PENGUIN ROBO、ストライダース、etc...
司会/仔羊エルマー

KING OF PIRATESは22:25~の予定。
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