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神戸生まれ [My Life]

今日な、リハだったんな、帰りの目黒通りめっちゃ渋滞しとってな、なんでか言うたらそこらじゅうで工事しとんねん。
毎年毎年、年末になると工事ばっかしよる気ぃすんねんな。けど国土交通省だか、なんだかよう知らんけど、お役所が言うには、12月は一番工事してへんって。ほんまかいな。ウソついたらあかんで~。絶対予算の調整しとるやろ。せんでもええ工事してる場合かっちゅうねん。金、余っとるんなら、そんなもん、県の枠なんか気にせえへんで東北の道直さんかい!ボケ。

でな、いつもより遅くなって帰ってきて、マンションの立体駐車場動かしたらな、にゃんこが飛び出てきてん。三毛猫や。俺もビックリしたけど、そいつもビックリしてこっち見てんねん。しばらくじーっとこち見て、行ってしもうたわ。

家に帰って連れにその事言うたら、「そうや、にゃんこしょっちゅうおんねん」って。なんや知っとったんか。きっと、ようけある車のエンジンの熱であったかいんやろ。けどな、そりゃやっぱ危ないさかい、別の場所探したほうがええと思うんや。

あのな、話は変わるけど、この前アトミック・カフェ観に行ってきたんや。クライメットのロックンロウヤー島さんがMCやったし。もちろん、話の中心は原発やな。仕事やったさかい着いた時には、トークライヴ第一部が始まっとったんやけど、途中からでも十分ためになる話が聞けてほんまによかったで。
クライメットJにも出演してた田中優さんの話は分かりやすく、今、自分らに出来る事を明確に教えてくれたしな、山本太郎は男前やったし。男前ってな、顔の話だけやないで、精神の話や。スピリットや。
そして加藤登紀子が「今すぐに原発を止めたとしても完全に止まるまで30年かかる。私は今67歳だけど、それを見届けるつもり。それは私たちの責任だから」って言うとった。なんやココロが熱うなったなぁ。

そうなんや、これはこの時代に生まれたウチらの責任やで。なんも知らんとさんざん電気使とった人間すべての責任や。福島の人たちだけにそのツケを押しつけとったらあかん。それぞれがそれぞれの場所で問題意識を持っていかなあかん。そして、出来る事をやっていかなぁ。
政治屋は利権しか考えとらんし、メディアは最大のスポンサーである電力会社にいまだに抑え込まれとる。騙されたらあかん。
脱原発、原発推進、それは個人の自由でええかもしれん。大事なのは自分の意見をしっかりと持つ事やと思う。

俺は、脱原発、NO NUKESや。25年前から、分かっていながらなんもせえへんかった。これからの25年、同じ過ちを繰り返したくない。

それから、予定にはなかったんやけど、加藤登紀子さんが2曲歌った。響いたね。
そう言えば一番最初の野音のアトミック・カフェ、尾崎豊の事をほんの少し話してたな。飛び降りて骨折った時の事や。

最後はソウルフラワーアコースティックパルチザン。いやぁ、これもほんまによかった。ソウルフラワーと山口洋のジョイントで「満月の夕」。さらに「荒地にて」。泣くやろ。泣いてもええやろ。
「歌は自由を目指す」では山口洋が俺にも歌わせろみたいなジェスチャーをして「相馬から歌は自由を目指す~」って。ほんま、ええもん観たなぁ。

そんな訳でな、今日のリハや。12月18日のアコースティック・セットに向けてのリハや。ソウルフラワーがアコースティックだけどアンプ使っとったん見てな、これちょっと試したろかいな思って、やってみたんや。
したらな、あ、俺、この方がええわ。音とりやすい。ギターの音もすごくええしな。こんな事ならさっさとサリーの真似しとけばよかったと思ったわ。
あとはな、なりふりかまわず歌うだけや。もう、これ以下はないと思っとるからな。そやろ。
あの時、「少しでもたくさんの奇跡が起きますように」ってテレビの前で祈るしかなかった、あの時と同じ気持ちでな、ココロの限りに「海岸線に陽は昇る」歌うだけや。
メンバーの2人もそこんとこよ~く分かっとけ。BCのココロ意気見せたろやないかい。
って、こういう熱い奴、ほんとは苦手なんやけどね。
ははははは。

なんで関西弁かって?俺はな、正真正銘バリバリ神戸生まれや。
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映画週間 [Others]

今日は暖かかったねぇ。

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最近、家で映画ばかり観ている。まぁ、本は常になんかしら読んでいるんだけど、映画はどうもサイクルがあるみたい。ハマると一気に次から次へと観たくなる。
昨夜っちゅーか、早朝3時頃1本観て、今日もちゃんぷると散歩に行った後、3本観た。

つい最近観た映画。

「アンダーグラウンド」を観に行ったせいでクストリッツァ監督の「ライフ・イズ・ミラクル」と「アリゾナ・ドリーム」。
「ライフ・イズ・ミラクル」は「アンダーグラウンド」「黒猫白猫」と並ぶ名作。ボスニア紛争を背景にジプシー音楽と動物たちっていうクストリッツァ節全開のラヴストーリー。「アンダーグラウンド」同様素晴らしいラストシーン。
「アリゾナ・ドリーム」はジョニー・デップとヴィンセント・ギャロの共演っちゅう映画だったけど、まぁ、話はそこそこだったかなぁ。

友達が面白いって言ってた「人生に乾杯」はハンガリーの映画だったかな?老人版ボニー&クライド。けど最後はハチの巣にはならず、爽快なエンディング。よかった。

当然、昔観ているけど「イージー・ライダー」。(-_-)凸

公開時に映画館で観た「パンズ・ラビリンス」。宮崎駿のアニメにも通じるところがあるダーク・ファンタジー。

オーストラリアの実話「裸足の1500マイル」。アボリジニ隔離政策によって無理やり母親から引き離された少女3人が収容所を脱走して徒歩で家族のもとへ帰る話。白人たちは原住民が「無知で野蛮」だとなぜ言えるのか。しかし白人の収容所所長も単なる悪人としてではなく良心的考え(そもそもこれが大きな間違いなんだけど)で行動しているように描かれていて、より考えさせられる。それにしても、またまたいい加減な邦題やめてくれ。

「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア」。脳腫瘍と骨肉腫で余命わずかと宣告された2人が病院を抜け出し海を目指す、ドイツのロード・ムービー。マヌケなギャングとトンマな警察がおかしい。ドンパチやっても誰も死なないし、スタイリッシュ。「人生に乾杯」も最後に海を目指すって設定だったけど、人生の終わりと海って人間の本質にあるんかな。そういう映画多いよね、大好きな「気狂いピエロ」もそうだし。この映画もよかった。

くだらなさがいい感じだった「ハングオーバー」。何も考えずにただ楽しめた。なにも残るものはないけど。

すげー久しぶりに「ブラック・レイン」。松田優作こわっ。

イランの名作「桜桃の味」。自殺志願の男がその手助けをしてくれる人を探す話。映画的な盛り上がりはなくただ淡々と話が進む。当然、生と死がテーマだけどメッセージを押しつけてこない。けど、なんか深い。またいつか観たい。え?こんなエンディングあり?っていうラスト。ん~、やっぱ、いつかもう一度観よう。

ここ3週間ほどの間にけっこう観たなぁ。あ、テレビでやってた三谷幸喜の「マジック・アワー」も観たな。あれも単純に面白かった。「アンタッチャブル」のパロディで醤油がテーブルに流れるのにはうけた。

次は何観ようかな~。
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アバンギャルドでいこうよ [Book]

おととい届いた岡本太郎の本、約束通り、読了。


自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 1993/08
  • メディア: 文庫



読んでいる間、俺のココロにずっと浮かんでいた賢治さんの言葉。

 世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえない。
 芸術をもってあの灰色の労働を燃やせ。
 人生のための芸術は青年期にあり
 芸術としての人生は老年期に完成する。
 (農民芸術概論より)

俺んちはトイレが喫煙所なんだけど、一服する時間も無駄にせず便座に座って2冊目に突入。

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けど、そろそろ眠くなってきた。

ブログ書きながら、昨日録った音源ヘッドフォンで聴いてたんだけど、もう眠いっちゅー事もあるせいか、歌もギターもベースも超アバンギャルド。こんなメロディ作った覚えねぇぞ。
考えようによっちゃあ、音程がまともに聞こえない俺の耳って超芸術的!

今日、片目だけ色弱の人が、「今日は右目だけで見るとほとんど白黒に見える」って言ってた。
不謹慎だけど、その目がほしいって思った。

一般大多数の目で見える色や耳で聞こえる音だけがすべてじゃない。
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満月の夜に [BC5AM]

8か月目の11日は満月だったのにあいにくの雨。

そう言えば尾崎豊の遺書が公開されたって?けどあの日、尾崎は死のうと思って死んだ訳じゃないと思うけど。
そうそう、尾崎が死んだ日、俺にとっても忘れられない夜になった。悪い意味で(笑)。なぁ、タカハシ。
尾崎の遺書、ちょっと興味あるけど、まぁいいや。

俺は十代のうちに死ななかった以上、150歳まで生きたいと思ってる。けど、遺書だったらもう書いてある。

 もしも明日 俺が言葉失くしても ロックンロールが語り続けるだろう

今日はレコーディング。
15時にスタジオ入り。今日は俺一人の作業。

まずアコースティック・ギターから。
「愛の讃歌」「限りなく永遠に近いブルー」「LOVESONG」の3曲をサクッと終わらせた。

次は歌。
まず「LOVESONG」から。これは俺の曲じゃない。俺の大切なダチ公の曲。サビの部分だけ1コーラス弾き語りみたいな感じで。
今度のアルバムは俺の最後のアルバムになる予定だから、20年のロックンロール・ライフに関わった大切な人たちにいろいろな形で参加してもらう事にした。
だから、今、歌ったりギター弾いたりしに来る事が出来ないなら曲で参加してもらおうと。俺にとっても大切な曲だし。
前日に連絡してみたけど通じず。まぁ分かってた。けど、この「LOVE SONG」を歌っていいのは、この世界でそいつと俺の二人だけだから、勝手に歌うぜ!
そんな感じでウォーミングアップも兼ねて何度か歌ってOK。そしたらエンジニアのカラサワさん、「これはジョンの魂の最後みたいなミックスにする感じですか」って。ビンゴ!さすが、分かってらっしゃる!

で、次は「愛の讃歌」。
今日は耳の調子があんまりよくなかった。ちゅーかいつもよくないですけど。
この曲、パンクっぽいアレンジだからヘッドフォンでギターのコードトーンとかよく分からん。1時間半位、何度かやってみたけど、ぜんぜんよくないから今日はあきらめる事にした。

そんでちょっと休憩の時カラサワさんにヘッドフォンじゃなくてスピーカーから音出して歌入れ出来ないか聞いてみた。そしたら出来るって。なんだ~最初っからそうすればよかった。

スタッフの人にセッティングしてもらって「限りなく永遠に近いブルー」。
ぜんぜんやりやすい。ヘッドフォンだと左耳に耳栓してやらないと左右で音がずれちゃってまったく分からないんだけど、これならそんな事しないで歌える。
モニター環境を調整しつつ何度か歌って部分的に直し。
難聴になる前と同じようなペースで出来た。
途中でメンバーが来たんだけど、最後の所、ノブリンに「あんまり良くない」とか言われて何度もやらされた。一応俺も出来るとこと出来ないとこは分かってる。出来るのにいまいちの所はしつこくやり直すけど、出来ない事は何度やってもいっしょ。「2番の方は出来てるから」とか言うけど、だいたい歌詞が違うんよ。俺は俺が感じてる言葉のイントネーションでしか歌わん。音符を追いかけるなんてやってられん。だから「やってられん」つってOKにした。音階より気持ちが大切。気持ちが入ってなかったら、音符通りに歌えてたとしても、そんなもんはゴミ。
その後、ポエトリーリーディングの部分を2本録音して終了。

残りの時間「愛の讃歌」をもう一度このセッティングでやろうと思ったけど、残り時間を考えると、歌は余裕がある時の方がいいという事で、「限りなく永遠に近いブルー」のエレキギターを録音。レゲエマスターでアンプはJC。軽く終了。アンプをマーシャルに変えてソロパート。これも軽く終了。
で、次回ピアノを弾いてもらうゲストのためにラフミックスで落としてもらった。

「限りなく永遠に近いブルー」っていうタイトルだけどメンバーも俺も「EVER BLUE」って呼んでるし、正式タイトルも「EVER BLUE」に変えようかな。どうでしょう、メンバーの2人。
しかしこの曲、CD-Rに落としてもらいながら聴いていたんだけど、ほんとにドラムが素晴らしい。派手な事はしてないし、伴奏はピアノがメインだから後ろでこっそりいろいろやってるんだけど、そのひたすらこっそり具合がほんとにいい。こういうドラムを叩けるようになるなんて5年前には考えられなかったな。そう「叩く」じゃなくて「奏でる」って感じなんだよね、このドラムは。あとはもうちょっと頭がよくなってくれればいいんだけどね。あと顔も。あと体型も。あと言葉づかいも。あと性格も。あと……。

そんな感じで、今日もまた予定していた分を終わらす事が出来なかったんだけど、締切がある訳じゃないし、確実にいいものを作ろうと思う。
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PASSING SHOW [Others]

つい今しがた、「ロニー~MODSとROCKが恋した男」っちゅーロニー・レインの生涯を追った伝記映画を観た。


ロニー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



「MODSとROCKが恋した男」などという的外れな邦題は置いといて、なかなか見応えのある90分だった。
ロニー・レインについて、もちろんSMALL FACES~FACESのメンバーだった事くらいは知っているが、それ以上の事はぜんぜん知らなかった。
ひかりテレビで前に放送してたから、まぁ、観るか分からんけど録画しておいた。そんで、そーいえば明後日レコーディングだなぁなんて思ってギターのフレーズを確認しとくかと思ってギターを弾きながら、とりあえず再生しといたんだけど、途中からギターやめてつい見入ってしまった。

スモール・フェイセズのメンバーやピート・タウンゼント、エリック・クラプトンほか多くの友人や家族の証言と当時の映像っていう、まぁよくあるロック伝記映画の構成なんだけど、スモール・フェイセズ、フェイセズ以降のロニーの人生が見ごたえあった。
田舎の農場で暮らしたり、そこに友人達が集まって草原で演奏したり、サーカスのテントを張ってロックコンサートが来ないような村をツアーしたり、病気で苦しんだけど最後まで音楽とユーモアを忘れなかったり、なんとなく自然体で魅力的な生き方だった。ロック・スターだけど、ビジネスの匂いがぜんぜんしないっちゅーかさ、音楽のあるべき姿を体現した人って感じがした。

スモール・フェイセズって、好きな友達もいたし、その頃のイギリスのバンドけっこう好きなんだけど、今までまともに聴かずにいた。
音楽って人と同じように出会いが大切であって、俺は25年前にフーにも、ストーンズにも、ビートルズにも、クラプトンにも、ロッドにも出会ったんだけど、スモール・フェイセズには出会わなかった。
それはそれでいい。
今日たまたま、ロニー・レインっていう人を知ったんだけど、きっと、今さらスモール・フェイセズを聴いたりしないような気がする。

あぁ、なるほど、「人生はPASSING SHOW」なのね。

今日、ロニー・レインっていう人の人生とほんの一瞬、すれ違った。
もし、またどこかで会う事があったら、その時はロニー・レインの音楽をじっくり聴いてみよう。

っちゅー訳で、レコーダーから消去しちゃいました。
けど、ココロに残るシーンや言葉がたくさんあったな。

そんな感じで、ギターの練習してねぇじゃん!
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best minds of my generation [Book]

この前、ウインズを観に行った時、劇場のオープン時間より30分ほど早く着いてしまったから、どうしようかと思っていたら、まん前にこれこそ古本屋っていう店があってそこで時間を潰すことにした。

なんていう店の名前だったかはすっかり忘れてしまったけど、入口に積まれた安売りの本、中に入っても棚に入りきらなかったものが、無造作に足元に積まれており、さらには、髭を生やしたおっさんが小さな音でビートルズを聴いているっていう、直球ど真ん中の古本屋だった。

昔、都内で働いていた頃は、時々、帰り道で寄り道したりして古本屋に立ち寄ったりしていたんだけど、今は職場も家のすぐ近くだし、近所にそういう店はないし、そういう店って基本的にふらっと行くものである訳だから、すげぇ久しぶりでなんか落ち着いた。

ブックオフっちゅーのは日本の古本文化を衰退させる店であり、本の価値など分かっていない店であり、外面ばかりきれいなものを売っとけばいいじゃんかボケと思いつつ、近所にあるんでついつい利用してしまうダメな奴の俺が言うのもなんだけど、やっぱ正統派古本店がんばってほしいなぁ。

そんな訳で、そこの店で売り上げに貢献しようと思った。
とりあえず目的もなく本屋に行ったらまず最初に足を向けるのは詩集のコーナーなんだけど、こういう店だとバカ相手に商売してるブックオフみたいに「国内男性」とか「エッセイ」とかジャンルごとのコーナータイトル等ついているはずもなく、どこにどのような本が並んでいるのか自分で探すというのが楽しい訳で、まぁ、だいたい詩集なんてものは、店の入り口付近に置いてある事はほとんどないんで、入口あたりをチラッとだけ見て、狭い店の奥の方へ行った。

そんで詩集のコーナー予想通りの場所に見つけたんだけど、あんまり気になるものはなかった。あ、U2詩集があった。安かった。けど、そんなものはこの店で買う本じゃないんだなぁ。

そしたらさ、そのとなりの棚にバロウズとギンズバーグの「麻薬書簡」があった訳さ。


麻薬書簡 (Serie Fantastique)

麻薬書簡 (Serie Fantastique)

  • 作者: ウィリアム・バロウズ
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 1986/05
  • メディア: 単行本



あぁ、これだなと思ってさ。いやぁ、俺、バロウズなんて別に好きじゃないの。「裸のランチ」なんてちっとも面白いと思わないの。けど、あの本はインテリアとして本棚に置いてあるけどね。
そんでこれもきっとたいして面白くはないだろうけど、きっと一回目を通す程度だろうけど、まぁインテリアになるかなと思ってさ。
何より、その店のおっさん「デーィトリッパ」なんてこっそり口ずさんじゃってるし、もしかして、元ヒッピー?みたいな。そのおっさんの店に金落とすんなら、そりゃあBEAT GENERATIONを代表するバロウズとギンズバーグのお手紙の本がぴったりじゃないか。

そんで、その本持ってどうもレジがあるらしい本が山積みになってるおっさんの近くに行ったんだけど、おっさんビートルズに熱中してて「すみません、お会計」と声をかけるまで気がつかなかった。ははは。
ほんと、いい店だったなぁ。

ちゅー訳で、さっきサクッと読んだんだけど、やっぱ俺には特に面白いとも思わない本でした。

けどさ、久しぶりにギンズバーグとかケルアックとかスナイダーとかビート文学読みたくなってしまいました。
読みたい本がいっぱいあるなぁ。仕事してる時間もったいねぇなぁ。


ギンズバーグ詩集

ギンズバーグ詩集

  • 作者: 諏訪 優
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 1991/09
  • メディア: 単行本



ジャック・ケルアック詩集 (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ)

ジャック・ケルアック詩集 (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ)

  • 作者: ジャック ケルアック
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 1992/01
  • メディア: 単行本



路上 (河出文庫 505A)

路上 (河出文庫 505A)

  • 作者: ジャック・ケルアック
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1983/02
  • メディア: 文庫



スナイダー詩集 ノー・ネイチャー

スナイダー詩集 ノー・ネイチャー

  • 作者: ゲーリー スナイダー
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 単行本



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ROCK,JOKE & 5 DRUNKEN FELLOWS [My Life]

5日はノブリン主催の神田会でした。
神田会というのは何かというと、神田で行われる男子会です。もうちょっとヒネリの利いたネーミングをしてもらいたいと思いますが、まぁ、しょうがない。

前回は電車がなくなって途中駅からタクシーに乗ったんだけど、今回は翌日が休みだったから、まぁ帰れなくてもいいかっちゅー気楽な感じで、久しぶりに飲酒などしてみた訳ですが、うっかりけっこう酔っぱらいましたねぇ。

それにしても、この神田会はなかなか内容が濃いのです。
アートとエンターテイメントの境界線について話しました。
今度、岡本太郎の本とインディアンの本を読んでみようと思いました。

最近では創造的な会話を出来る機会があんまりないんで、こういう話が出来る奴らと飲むのはかなり楽しい。
そんな訳で、予定通り、帰るのはやめて迎えに来てくれたカウガールの運転する車でノブリンの家に乗り込んだのだけど、その頃にはすっかり酔っぱらっていて、イカレポンチ5人衆になっていました。

楽しかったなぁ。
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和の秋(とき) [Others]

昨日(1日)は暖かだったから、ちゃんぷるも張り切って走ってた。

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そして散歩の後、THE WINDS OF GOD、初日観てきた。

THE WINDS OF GOD

3年ぶりの公演。今回はサブタイトルに「~生きる勇気を伝えたい~」と付いている。

キャストもだいぶ入れ替わっていて、やっぱ目玉は準主役と言えるキンタ役の陣内智則。
この人、テレビでちょびっと見た事あるノリカの元旦那くらいしか知識がなかったんで、大丈夫なんかなぁ、と思っていたんだけど、けっこうよかった。
テレビでは見た事ない、なかなか精悍な顔つきをしてた。
前半のバカっぽいキンタよりも、後半の福本少尉として特攻を決意するキンタに、陣内智則による新しいキンタ像を観た感じ。「母ちゃんのためだよ!」っていうセリフは俺が観た歴代のキンタの中では、最も強さより優しさを強調した響きだったような気がする。

正直、くだらないバラエティー番組でしか見た事なかったし、しかもたいして面白くない奴と思ってたから、かなり好感度アップです。
初日だったから、きっとこれからもっともっとよくなっていくんだろうなぁ。

NHKで放送した時に録画したものや映画版のDVD、2006年の公演を収録したDVD、それにぐッさんとV6の森田剛でやったテレビドラマを録画したやつと、もう何度も何度も観て物語もセリフも分かっているんだけど、それでもやっぱ感動するね。
今回は特攻に行く前夜の山本少尉でかなりうるうるきた。

演劇ではあるけれど、そこに描かれているのは確かに66年前のこの国の若者の姿。
彼らが命をかけて守ろうとした未来に俺たちはいる。その事を強く思った。

未曽有の大震災。そして世界の中の日本。
今井さんが最後の挨拶でいつも言う事。「今を戦前にしてはいけない」という事。
そして最後に叫ぶ言葉。
「NO MORE WAR!」
「WAR」の意味する事は、単に「戦争」という事だけではないと思った。

今回の再演を機に2006年に全編英語でリメイクした映画もDVDにして発売してくれないかなぁ。なんで出ないんだろ?

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今回のTシャツは日の丸に「和」。
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