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1日800のココロ [ちゃんぷる]

風呂上がりにテレビつけたら行列が出来る法律相談所っちゅーのをやってた。島田紳助って好きじゃないから、テレビをつけて紳助の番組だったらいつもなら間違いなく見ない。だってキモイよ、あいつ。
けど、今日はキッチンでお湯を沸かしたりしてたから、なんとなくそのままにしてた。

そしたら、ほんの少しだけど犬猫の殺処分の事が取り上げられていた。

いや、もうほんとにほんのちょっと。けどね、こういうゴールデンタイムと呼ばれる時間帯に放送している番組で、たとえたった数分でも、この現実を紹介してくれた事はいいことだと思う。

日本で殺処分される犬猫の数が1日約800頭という数字に出演者から「えー?!」という驚きの声。まぁ、それはテレビ的なリアクションなのかもしれないけれど、たまたまこの番組を見ていた視聴者の人たちもこの数字に驚いた人がほとんどだったんじゃないかと思う。

もっともっと多くのメディアで取り上げられる事を切に願う。もっと多くの人がこの現実に目を向ければ変えていくことが出来ると思う。

まずは知る事。それから覚える事。そして伝える事。
自分に出来る事をすればいい。例えば、世間話の中で何かのきっかけでこの話を思いだしたら、その事を相手に伝えるだけでもいい。そう思う。

だから俺は、今日たまたまテレビで観たから、しつこくここから発信しようと思う。
こんなブログ、いったい何人の人に見てもらっているのか分からんけどさ。

Image379.jpg

ちゃんぷると生活して覚えた事。犬だって人間と同じココロを持っているという事。嬉しかったり悲しかったり、怒ったりいじけたり、甘えたりすねたり、寂しかったり楽しかったり。俺が持っている感情のほとんどをちゃんぷるも持っている。たった一つ持っていない感情は悪意だけ。

よーく考えてみよう。ある日突然、自分の家族から隔離され、5日間か1週間か、それくらいで処分機と呼ばれる小さな箱に入れられ、炭酸ガスで窒息させられるという事を。
なぁ、耐えられるか?
人間に捨てられたという理由だけで年間28万6千頭の犬猫がこんな目に合っている。ペット大国と言われるこの日本でだ。

毎日、800ものココロが人間の身勝手で消されていくという事。

もし、何か感じたら、この現実を覚えてほしいと思う。もし機会があるなら誰かに伝えてほしいと思う。
もし、何も感じないというのなら、お前とは友達になりたくないよ。

ちゃんぷるとはペットショップで出会ったんだけど、この現実を知ってしまった今はペットショップでの生体販売はなくなった方がいいと思っている。ペットショップでは食糧やグッズだけを売ればいい。

売りたいから作る、まだ赤ちゃんの頃に母親から引き離す、店頭に出す。バカな客がカワイイというだけでなんの責任も持たずに買う、飼いきれなくて捨てる。ペットショップは売れ残ったら捨てる。
心ない人間がいくつものココロを殺す。

国家の尊厳や品格は、そこにいる動物たちが、人々にどう扱われているかを見れば、容易に想像できる。(マハトマ・ガンジー)

俺はやっぱ日本人のココロっちゅーものを信じたい。一部の心ない日本人のせいでこんな悲劇が生み出されているけど、多くの日本人がこの現実を知れば絶対に変えられると思う。

だから、BCのライヴでも毎回同じ事をしつこく言わせてもらう。
「すべての生命が平等でありますように……」

自分に出来る事をやる。これは俺の使命。
この前のライヴの時は、俺たちの前のバンドを観に来ていたお客さんが、ついでにBCのライヴも観てくれて、BCが賛同している団体Natural Actionのチャリティー・ラバーバンドを買ってくれた。ほんとに嬉しい事だ。言葉にしたら、受け取ってくれる人が必ずいる。

Natural Action→http://n-act.com/

だから、今日紳助のテレビ見た人、このブログ読んでくれた人、言葉にして発信しよう。きっと誰かに届く。きっと犬猫の現状を変える事が出来る。
日本人のココロを信じたい。


「NATURAL LIFE」 BC5AM

雨がすべてに降り注ぐなら
僕はこの傘を差し出すだろう
屋根を失くした捨て猫たちに

風がすべてに吹きつけるなら
僕はこの肌を差し出すだろう
ママを失くした捨て犬たちに

雨は止み 風は流れて 
雲は切れ 虹がたつ
すべての生命が
平等でありますように……

NO GIVE. NO TAKE.
Life is a Natural Right.
NO KILL. NO MAKE.
Anybody has a right of Natural Life.

時がすべてに訪れるなら
僕は想い出を差し出すだろう
明日を失くした子供たちに

日々は過ぎ 季節は廻り 
冬は去り 春が来る
すべての生命が
平等でありますように……

NO GIVE. NO TAKE.
Life is a Natural Right.
NO KILL. NO MAKE.
Anybody......
NO GIVE. NO TAKE.
Life is a Natural Right.
NO KILL. NO MAKE.
Anybody has a right of Natural Life.


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想いは届く [My Life]

先日ライヴに遅刻した事で、今日のリハの時、ノブリンに「夜中にブログなんか書いてないでさっさと寝ろ」と怒られたONOchanです。

しかし、今日も夜中にブログ書いちゃいます。
だって俺は真夜中に覚醒する。
キヨシローだって言ってた、「アーティストは丑三つ時が大事なんだ」って。
だからしょーがない。

ガンちゃんに睡眠不足は髪に影響すると脅されても、俺は作品を作らなければならない。
俺は俺の作品に髪の毛賭けてる。ハゲが怖くてアートが出来るか!

そんな感じで、今日のリハでは「風と共に去りぬ」のテンポ確認をノブリンがやるっつって、それから「夏が終わる前に」のアレンジをやりだして、そうするとガンちゃんがあーでもないこーでもないと言いだして。
まぁいい事なんですよ。それはもちろんいい事なんですよ。
俺が髪の毛賭けて作り上げた作品を大事にしてくれているわけですから。
いい事なんです。

けど、俺、今日は「言乃葉ひらり」歌いたかった訳です。ほんとは。

でも時間がなくなったんで、「UNCHAINED MELODY」の出だしだけ軽くアレンジして終わってしまいました。

仕方がないから今歌おうかと。


「言乃葉ひらり」

黄昏に輝くさざれ 
一人踏む音がしじまに響く
現身に途切れし縁
忘れじの日々 泡沫の夢

心たゆたう 夕べ暮れゆく 
登る坂道 共に歩んだ道

風が吹き抜ける丘に立ち 
あなたの事を想った
風が吹き抜ける丘の上 
もう一度 会いたくて
零れた 言乃葉ひらり


絶え間なく移ろう季節 
清らか水の流るる如く
古の森のざわめき 
瀬音さやけし 永えの詩

春が来たりて 山河色づき
雨が降るたび 花は育つでしょう

茜色に染まる空見上げ 
あなたの笑顔浮かべた
茜色に染まる空の下 
もう一度 会いたくて
零れた 言乃葉ひらり

風よ届けて あなたのいる空まで
瞼閉じれば 滲む 永訣の朝

風が吹き抜ける丘に立ち 
あなたの事を想った
風が吹き抜ける丘の上 
もう一度 会いたくて
零れた 言乃葉ひらり
零れた 言乃葉ひらり


別れた恋人を懐かしんでる歌、と思ってくれてもいいんだけどね。聴く人の自由で。

けど、「永訣の朝」っていうのは、宮沢賢治が妹トシが亡くなった日の朝に書いた詩のタイトルといっしょ。
だから、俺にとっては失われし者を偲ぶ歌。

世界のどこかで、瓦礫の下で、圧政の下で、消えてしまった命があるよ。
この国のどこかで、消えてしまった命があるよ。

俺は何も出来なかった。申し訳ない。

でも、きっと、想いは届くよ。
現身に縁は途切れても。

風に乗って、あの空まで。
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めんどくせぇ [My Life]

ペットボトル。いつの間にかたまってる。

Image388.jpg

ラベルを剥がしてキャップを外して中をすすいで潰す。
連れはやってくれない。理由はきっと、めんどくせぇから。

しょーがないから俺がやる。

あぁ、めんどくせぇ。

ラベルを剥がすのが一番めんどくせぇ。メーカーによっては、めちゃくちゃ剥がしづらいやつがある。メーカーももうちょっと考えろっちゅーの。

これ、ラベルの裏側にスクラッチくじとかつけたら剥がすのが楽しくなると思う。当たりが出たらもう一本とかさ。企業がそれくらいの努力をすれば、リサイクルだって少しは楽しくなるのに。

あぁ、つまらない。めんどくせぇ。

キャップは別にまとめる。こんな物でもワクチンになるらしい。

エコキャップ推進協会→http://ecocap007.com/

俺はこれ集めといて、知り合いの渡辺伸一さんが主催している「カリブの海賊」っていうイベントの時に持っていく。次は3月27日。ペットボトルキャップ100個以上持参で入場料1000円キャッシュバック。
俺は出演するからキャッシュバックとか関係ないけどね。
こういう意義があるイベントをやってる人がいるんだから、それに賛同し参加したいと思っている俺はこの程度の事はやって当然。
the 69→http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=the69sin

それにしてもめんどくせぇ。あぁ、めんどくせぇ。

ペットボトルの中をすすぐのもめんどくせぇ。
けど、潰すのはちょっとだけ快感。特にいろはすのボトルは潰しがいがあるんで気持ちいい。

そのままゴミ箱に捨ててしまえば、こんな無駄な時間を過ごさなくてもいいのに……。

いや、ちょっと待て。これは無駄な時間か?
ほんのちょっと考えてみれば分かる事。

めんどくせぇに決まってんじゃん。
だって、地球を救うんだから。

こんな些細な事がと笑うかもしれないけどさ、地球を救ってるんだよ。
だから、めんどくさくて当たり前。

エコ疲れとか、言う奴とかいるけどさ、そんなもん、疲れるに決まってんじゃん。
だって地球を救うんだから。

全世界の腰抜け共よ、もはや遅すぎると投げ出す前に、ペットボトルの分別してみませんか?
メーカーはラベルの裏にスクラッチくじをつける努力くらいしてくれ。

もしかしたら、地球を救えるのは俺みたいな偽善者かもしれん。
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2.19 OUT BREAK [BC5AM]

19日、四谷アウトブレイク、来てくれたみなさん、そこにいてくれたみなさん、どうもありがとう。

楽しかった。

相変わらず、下手な歌とギターだったけど、いい感じだった。
「大切な何か」が確実に届いている気がしたよ。それは受け取る側の感性も必要な話だからさ。
感謝するよ。

set list
①A PEACETIME IN BLUE
②風と共に去りぬ
③La Vida Bonita
④NATURAL LIFE
⑤夏が終わる前に
⑥旅之途上

今日もやっぱり遅刻して、着いたらリハ始まってた。
俺は遅刻歴30年の大ベテランさ。どれだけ怒られても治りません。もうあきらめた方がいいよ。だからさ、ライヴハウスも俺には入り時間ウソついて早めの時間を言ってもらえるとありがたいなぁ。
グループ魂が「30過ぎたら遅刻も個性」って歌ってたし。反省の余地なし。ぷ。

それから今日はリハ終わってから、みんなで靖国神社に参拝に行った。みんなで行ったのは初めてかな。
戦争はもちろんない方がいいけど、戦争で亡くなった人を参拝するのは当たり前の事だからさ。
ノブリンは売店で「英霊の言乃葉」っていう兵士たちが残した遺書を集めた本を熱心に立ち読みしてたな。いい事だ。ちゅーか買えって話か。いやぁ、でも、どんな形であれ、どんな数であれ、彼らの想いを知ることは必要な事だと思うんだよ。

さて次は3月25日、新宿クラブドクター。ずいぶん昔から知り合いのタコメーターズが対バンみたいで、楽しみだなぁ。あと年末に対バンしたDr.NOBUさん。ドラムス・ノブじゃなくてドクター・ノブさんなのね。最初この名前を見た時はびっくりしたよ。ノブリンがなんかするのかと。

3月終わったらしばらくはライヴの予定はないからなぁ、なんか今の気分だとノリのいい曲だけぶっ飛ばして終わりたい感じだな。どーせ持ち時間30分しかないし。30分じゃ表現したい事の一部しか出来ないからね。
まぁ、まだ1ヶ月以上先の事だから分からんけど。

あ、そうだ。昨日書こうと思ってたギターソロの話しようか。

今日久しぶりにやった「夏が終わる前に」、2nd「4REAL」に入ってる曲だけど、しばらくやってなかった。あのアルバムでは「CRAZY SUMMER」ってタイトルだけどさ、ぶっちゃけ、アレンジはそんなに悪くないんだけど、あんまりいい演奏が出来てなくて、それからずっとほったらかしだった。

それが、この前、夜中になんか良くなりそうなアレンジを思いついてさ、リハでやってみたらいい感じだったから、やることにした。タイトルも日本語の方がカッコイイと思って「夏が終わる前に」に変えた。

そんでさ、ギターソロ弾かなくちゃいけない訳。前はギタリストいたから俺は弾いてない。古い曲をやる時、前のギタリストが弾いてたものはもちろん参考にするんだけど、聴いてみたらこの曲のソロはあまり良くなかった。そうじゃねぇんだよなって。
で、作り直すことにしたんだけど、あんまりギターソロって得意じゃないんだよね。もともとはギタリストだったけど、それはもう20年以上前の話でさ。ヴォーカルやるようになってから、あんまりギターソロってものを重要視してなかったからね。

じゃあギターソロなんてないアレンジにすればいいと思うかもしれないけど、それじゃ表現したい事を表現しきれない訳でさ。例えて言うならBGMのない映画みたいなものになってしまう。もちろんギターソロがない曲もあるけどそれはその曲では必要がないから。けど特に「夏が終わる前に」みたいなストーリー性のある曲だと、ギターソロもそのストーリーを語る上で重要な、ある意味言葉に近い存在になりえる。

だからさ、考えなきゃいけない訳。歌詞考えるのはもうほんとに頭やココロを殴って自分の中にあるものを叩き出すって感覚なんだけど、ギターソロはそうでもない。
とりあえず弾きまくる。けど、なんか違う。それでも昔コピーしたり作ったりして弾いて覚えたフレーズを総動員して弾きまくる。けど、やっぱ違う。そりゃあ、適当なのを作る事は出来ちゃうよ。スケール合わせてさ。でもそうじゃないから、何日も繰り返す。そうするとね、ふっと降りてくる。自分で考えたんじゃなくて、なんかすべてが繋がってくる。

ほら、よく言うじゃん「フレーズが降ってくる」とか。何でもかんでもそんな風に言う奴嫌いだけどさ。てめえで作れないで何がアーティストだよって思うけどさ。ギターソロに関しては俺才能ないからねぇ。いや、ギターソロだけじゃなく音楽的に才能ないけど。俺は言葉のアーティストだから、自分で言っちゃうけど。
だからある意味「フレーズが降ってくる」に近い感覚。きっとロックンロールの神様がかわいそうになって教えてくれるって訳さ。

で、今度はそのフレーズを弾けるようにならなきゃいけない訳。これがつらい。だって弾けないもん。今回のは俺の手くせの真逆な感じ。で、何度も何度も繰り返す。10回に1回もまともに弾けない。でもライヴで弾かなきゃいけない訳で。

今日は出番前の楽屋で「夏が終わる前に」のギターソロ何度も何度も弾いてた。もうこの時点で「失敗するかもしれない」っていう負の要素が自分の中にいっぱいな訳だから、本番ではうまくいくはずがない。と、思っていたら、ライヴではけっこうまともに弾けた。俺、本番に強い男。へへへ。まぁ、うまくはないけどね。

そのかわり、いつも弾いてる「旅之途上」のギターソロは最後失敗した。ちゅーか最後の曲だし、もうどーでもよくなっちゃったんだけど。それよか、ソロあけの言葉の事考えてた。歌の事ね。
でも、録音した音源聴いたら、ひどいね。やっぱそういうとこちゃんとしないとダメだなぁって。

そんな訳で、ギターソロとかギンギンに弾いてる奴とかすげー羨ましいよ。
俺は出来ないから練習しなきゃね。

ギターに限らずなんでもそうだと思うんだけど、10回の内の半分5回成功するなら、同じ比率でも1000回やれば500回分の成功のイメージを残せる。これが大事。

ギターソロ。
ギターを手にして27年近くなるんだけど、そこらへんの高校生より下手って、どういうことでしょうか?
たのむよ、ロックンロールの神様。
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中心 [Book]

♪お金はいらないよ なんて 言ってみたいないつか

と言うより「お金はいらないよ」と言われたい今日この頃。世の中、何をするにも金がかかる。

金、金、金、の世の中で 泣くのは弱いものばかり

あぁ、主水さんが西の方へ旅立ってもう1年か。合掌。

さっき、お願いランキングの答え合わせ占いっちゅーの見てたら、おひつじ座が1位だった。中心的存在になれた日だったらしい。ん~そこそこ当たってるかも。
が、俺はあまり中心とかになりたいと思わない。片隅でいいよ。世界の片隅にいたい。
そりゃあ、昔は「俺が世界の中心」とか思ってたし、お前何さまのつもりだ!と言われれば「俺様だ!」と答えていたし。
今になって思えば、そんな事を言ってる奴はだいたい、地に足の着いていない奴な訳で。そんな阿呆がイキがってみたところで、どうせ誰からも中心だなんて思われたりしない。痛い感じがするだけさ。

中心になるべき人はね、ちゃんといるんだよ。
それを知りたければさ、辺見庸の「もの食う人びと」っちゅー本を読んでみたらいい。

もの食う人びと (角川文庫)

もの食う人びと (角川文庫)

  • 作者: 辺見 庸
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 文庫



おととし入院してる時にお見舞いに来たナガツマ君が貸してくれて読んだんだけどさ、自分で買いなおした。
文庫本の方が文庫本のみのあとがきがついてていいんじゃないかな。

そのあとがきで辺見庸氏は、「ソマリアのモガディシオで飢えの果てに死ぬためだけに私の眼前に存在する、枯れ枝少女のファルヒア。ここにいま、世界の密やかな中心があると私は考えた。世界の中心を標す巨大モニュメントを建てるとしたら、ここであるべきだ」と記している。

俺はそれに共感したんだよ。もちろん本篇もかなり衝撃的なココロにずっしりと響くルポなんだけどさ。

だからさ、肉食って酒飲んで布団で寝て、金はないっつっても遊ぶ金がないっていうだけの、そんなフツーの日本人が「俺が世界の中心だ」なんて言ってたりしてもさ、「何を呆けてやがる」としか思わんよ。

まぁ、いいや、一読の価値がある本だよ。それだけ。

ちゅーか、今日のブログはギターソロについて書こうと思っていたんだけど、なんでかなぁ。まぁ、いいや。その話はまた今度。

そんで、日が明けて今日はライヴなのさぁ。

2011/2/19
四谷 OUT BREAK
OPEN 17:00 START 17:30
前売¥1500(D別) 当日¥2000(D別)

BCは20:10からの出演予定です。

だからさ、俺のギターソロ、冷やかしにおいで。
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あ、かわいん [ちゃんぷる]

俺は基本的にお酒を飲みません。
あんまり好きじゃない。ストロベリーシェイクが好きさ。

連れは毎日ビールとかワインとか飲んでる。
それで、今日は赤ワインを買ってきていた。

ラベルが犬の顔になっててカワイイ。

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どっちがかわいい?

ペリートっていう名前みたい。
試しに飲んでみた。まぁ、赤ワインでした。
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ユキ [Scene]

雪降ったねぇ。

汚れつちまつた悲しみに……

明日も降るみたいだねぇ。

今日も小雪の降りかかる……

去年、あれはたしか冬の始まり頃だったと記憶しているのですが、とあるライヴハウスにおいて、BCの元ギタリスト、シャミ殿の奥方様にお会いしました折に、「中原中也みたいな格好だねぇ」とお褒めの言葉を頂戴致しまして、それ以来、お洒落致す時には、その時と同じ格好ばかりしているONOchanでございます。

ところで、中也はなぜ、中也と名付けられたのでしょうか?誰か知ってる方いらっしゃいますか。
中原中也という姓名の中に「中」という字が二回出てきます。しかし、読み方は「なか」と「ちゅう」なので何気にひねりが利いてます。惜しかった町田町蔵先生。

私ONOchanの本名は中也と似ていて、千也と申しますが、振り仮名なしでこの名前を読めた人はいまだに一人もおりません。きっとこれからの人生においても、誰一人いないでしょう。何しろ、例えば履歴書で振り仮名を振ってあるにも拘わらず、「お名前はユキヤさんでよろしいのでしょうか?」と質問してくる面接官が今まで何人もいらしたくらいですから。いくら私でも自分の名前に間違えて振り仮名を振ってしまうというようなドジは致しませんし、ましてや名前を偽ったりも致しません。経歴はともかく……。

ではなぜ、私は千也と名付けられたのでしょうか?正式に聞いた事はないのですが、おおよその推測は付いております。父親が一也ですから。なぜ一から千まで一気に位が上がったのか、簡単に察しがつきます。きっと漢和辞典を片手に考えたのでしょう。まずは十を引いてみる。「ジュウヤ」「トオヤ」いまいちですね。そして次は百。「ヒャクヤ」「モモヤ」これもいまいち。そしてきっとその次に見つけたのでしょう。意外とすぐに見つかったのですね。
この「千」という字、とても分厚い漢和辞典で引いてみますと「ユキ」という読み方が「人名のみ」という条件付きで掲載されております。決して当て字ではなく、正式に「ユキ」と読める漢字なのでございます。

では「千」を「ユキ」と読む名前の方。今まででたった一人だけ存じ上げております。一昔前、テレビで度々お見かけしたのですが、アナウンサーの菊間千乃さんという方がいらっしゃいました。きちんと「ユキノ」と振り仮名が振ってありました。私はテレビで彼女を見る度、同志のような気がしていましたので、ロケ撮影中に彼女がビルの上から落ちて、腰骨を折る大怪我をされた時は非常に心配致しました。最近ではテレビでもお見かけしませんが、どうしておられるのか。後にも先にも彼女以外に「千」を「ユキ」と読む名前の方に出会った事は一度もありません。

菊間千乃さんを名付けたのは誰なのか、もちろん私には知る由もございません。しかし、ここでは御父上様だと仮定して、「千」を「ユキ」と読む名前を持った者を代表して、と言っても私の知る限り私も含めて二人だけですが、一言言わせて頂きたいと思います。

親父、ひねりすぎだろ!

小学生の頃、進級して担任の先生が変わる度に、出席を取る時「おのだせんや」と間違えられました。特に二年生の時に担任をして頂いた佐藤先生は、何度も何度も「おのだせんや」と言いました。おかげで人生で一番最初につけられたあだ名は「せんや」でした。

そして、正しい読み方は「ゆきや」なのだとクラスのみんなが確信した冬のある日、雪が降りました。みんなは私を囲んで歌いました。「ゆーきや、こんこ、あーられーや、こんこ」。そこだけを何度も繰り返しました。

汚れつちまつた悲しみに……
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思い立ったが…… [My Life]

昔の人は言ったもんだ。「思い立ったが吉日」。
しかし、別の昔の人は言ったもんだ。「待てば海路の日和あり」。

さて、この一見正反対の諺。
前者は「思いついたその時がそれを始めるのに最もよい日だ」という事。
後者の方は直訳すれば「待っていればやがて航海に適した日が来る」という事で「焦らず待てば最適の日が来る」という事かな。

どちらも賢い日本の先人たちが言い伝えてきた言葉であるわけで、どちらも的を得た言葉であるに違いない。

さて、どうしたもんか。

そこで俺はふと気付いた。なんだ、そういう事か。
この二つの諺、反対語のような関係に見えるが、実はぜんぜん違う。
なぜなら、何をするのか、自分にとってその行為はどういうものなのか、を考えてみれば違いが分かる。

「思い立ったが吉日」の方は、「楽しい事、面白い事、思いついちゃった!やりたい、けど、時間ないしな、予定あるしな、どうしようかな」って時に当てはまる。「そんな楽しい事は、さっさとやっちまった方がいいんだぜ」ってやりたい事を後押ししてくれる言葉。

なるほど。

で、「待てば海路の日和あり」の方。これは、文面に沿って考えれば、「あ~あ、こんな荒海に船を漕ぎ出すのはかったり~なぁ。それでも、行かなくちゃいけないんだよなぁ、やだなぁ」って時に「いやいや、こんな時に行く事はない、もうちょっと待っていれば、いい日が必ずくるさぁ」とあまりやりたくない事を引きとめてくれる言葉。

なるほど。

そういう事だったのか。さすが、昔の人は賢い。

そんな訳で、真夜中午前3時に、もう3年以上やってない曲の新しいアレンジが思いついちゃったらさ、そりゃ、ギター弾きまくるさ。だってこの場合は「思い立ったが吉日」だもん。次の日仕事?関係ないね。アドレナリンに火をつけるのさ。だって昔の人が言ってたもん。やっちまえって。

ライヴまでリハあと2回しかないけどさ、やるよ。冬が終わる前に夏が終わる前の歌やっちゃうよ!
問題は奴らが俺のテンションについてこれるか。いや、大丈夫だろ。

そんな感じで、今朝、起きるの辛かった。頭痛いよ~。仕事行きたくないよ~。誰か「待てば海路の日和あり」って言ってくれよ~。
けど、誰も言ってくれないので、がんばって仕事に行きました。まぁ、ボーっしてりゃいいんだから。

ロックンロールに比べりゃ、大した事ねぇ。
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がまん [ちゃんぷる]

昨日のモッズがあまりにも素晴らしかったせいで、今日の俺はすっかり仕事する気なし。
いや~普通なら、「パワー貰った、がんばろう」とか思うんだろうけど、そこはアマノジャク体質のONOchanですから。

ロックしたい、アートしたい、創作したい。

けどね、なんとかやり過ごしましたよ。20代の頃なら、「こんな仕事やってらんねぇ、ご・め・ん・だ・ぜ」とか言って途中でばっくれたりしてたはずですが、もう大人ですからね。家族いますからね。

そのかわり、その押さえつけられた感情は、必ず、自分の本当の仕事に向かう訳です。そうです、カウンター・アクションです。
ボーっとばかりはしてません。ちゃんとやってます。俺の本当の仕事。

そんな感じで、仕事の帰りに、連れに頼まれたパスタの材料を買って帰った訳ですが、買い物バッグを持って帰ると、俺の大事な家族の一人はいつもこんな感じです。

Image381.jpg
何が入ってんの~

Image380.jpg
え~い

って、必ずバッグに顔を突っ込みます。

今日の夕食はペペロンチーノでした。ちゃんぷる君は匂いだけでが・ま・ん・す・る・ん・だ。

注)文中の曲名は昨日のモッズのセットリストとは一切関係ありません。
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モッズのチッタ [Music]

THE MODSの30thアニバーサリー・イヤー、ツアー2日目のチッタ行ってきた。

ヤバイです。

ツアーはまだまだ続くから、セットリストは言えないが、ヤバイです。

俺は1990年のチッタにタイムスリップしたと言ってもいい。

いや、タイムスリップじゃないな。モッズはずっと続けてきたんだから。再結成懐メロバンドとはちがうのさぁ。現在があって過去がある。

毎年のようにアルバムリリースとツアーを繰り返してきた。ライヴでは毎年毎年、その時のモッズの楽曲を演奏してる。ニュー・アルバムも最近出たばっかり。

が、今年はやっぱ30周年って事でスペシャルな感じ。インタビューで、30周年っていう事でそれなりの曲をやる、みたいな事を言っていた記事をネットで見たんだけど、予想を超えたセットリスト。
ずっと続けてきたバンドだからこそ出来る事なんだろうな。

何度も言うがヤバイです。すごかった。

今回は行けるかどうか分からなかったから、ついこの前チケットを買った。俺が買ってすぐにソールドアウトになってた。当日券が少し出たみたいだけど。
ほんと行けてよかった。

考えてみれば、子供の頃から好きなバンドが30年も活動してるなんて、ものすごいラッキーな事じゃん。12歳でモッズを好きになって28年、解散しないで今でも毎年ライヴやってるなんて奇跡に近い事じゃん。
せっかくの幸運を自ら逃す手はないよなぁ。

もし1990年のモッズのライヴで熱くなった経験がある人は、このツアー、多少遠方まで足をのばしてでも行った方がいいと思う。俺が保証する。
一人でチケット取って、一人で行った。まぁ、モッズは行けば誰かしら知り合いがいるんだけど。
普段は一人じゃどこにも行けない寂しがり屋さんも、今回は行った方がいい。
人生が、ほんの少し豊かになる。
俺は今日、ココロにまたひとつ、大切な宝物を刻み込む事が出来た。

20年前、チッタの最前列で拳を振り上げていたモッズみたいになりたかった少年に感謝する。
この人生でよかったと。
モッズみたいにはなれなかったけどな。
最高にハッピーな気分だ。

そういうライヴだった。

次はもちろん野音で!
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