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ペット課税&MANICS [Music]

ずっと使ってたこたつが壊れちゃったんで今日はこたつを買いに行った。
ちゃんぷるも一緒。
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ちゃんぷるはこたつ大好き。犬なのにこたつで丸くなります。

そんな事はいいとして、ペットも課税対象になるかもっちゅー話を聞いたんで、ネットで検索してみた。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101126-OYT1T01170.htm

そんじゃ記事から一部抜粋。全文見たい人は上のURLで。

*ペットの無責任な飼育放棄などが、行政による処分費用の負担など「負の連鎖」につながっているとして、 「地方自治体による登録制を導入して課金も行うことなども含め検討を提言する」とした。
課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している。
民主党関係者は26日、「ペットは家族の一員という人が増えている」と述べ、課税には一定の理解が得られるとの考えを示した。*

???民主党、謎です。政権取る前から、俺には理解不能なマニフェストを掲げていた政党でしたが。

詳しい事までこの文じゃ分からないけど、とりあえず「税収を処分に充てることを想定」って。何を考えているのかまったく分からん。殺処分削減につながると考えているのか?意味分からん。

ペットに課税って、どこで課税されるかで大きく賛否が分かれるとこだと思うんだけど。俺の考えとしては、ペットショップ、オークションなどで購入した時に消費税の他にペット税っていうのはあってもいいと思う。消費税5%+30%くらい。いや40%でもいいか。

とにかく殺処分の問題の1番の原因は「捨てる奴がいる」って事。これは後先考えずに気軽に買う事が出来てしまう今のペット業界に大いに問題あり。
ここで課税されれば、ぬいぐるみを買う感覚で生き物を買い、飼いきれずに捨てるっていう馬鹿に歯止めをかける事が出来る。

同時にペットショップ、流通業者など、取引、売買が行われた時にも課税するべき。

BCで殺処分問題にかかわるようになって、最近数カ月で個人的に、本を読んだり、映画を見たり、あるいはウェブサイトを見たりして勉強してみた今の俺が考える事だけど。

ちゃんぷるは深夜まで営業していた歌舞伎町のペットショップにいた。そこで出会った。その頃は何も知らなかったが今なら言える、その店の経営は異常です。子犬が深夜まで明るい店で展示されていてマトモと言えるか。
ちゃんぷるもつらかったに違いない。だから、って訳じゃないが、ちゃんぷるには幸せをたくさん感じてもらいたい。

ちょっと話がずれたが、年間28万6000頭っていう犬猫の殺処分の1番の問題点はこの流通システムだと思う。
政府が本気で殺処分数削減を考えるなら、この部分に課税するべき。

けど、この記事を読む限り、「ペットは家族の一員云々~」のあたり、完全に現在飼っている人を対象と考えているように読みとれる。

これ、危険でしょ。
税金かかるなら捨てる、っちゅー奴出てこないか?確実にいるよね、そういう奴。

そういうバカたれじゃないにしても、たとえば年金で生活している御老人が細々と、それでも大事に大事に犬と暮らしてたとする。こういう御老人どうしたらいい?税金払えないなら犬捨てろって事か?

また、里親探しにも影響出るよね。

さらに、捨てられた犬や猫、その他の動物を何匹も引き取り面倒を見ている人たちがいる。そういう、ひとつの生命を救おうとがんばっている人たちから、どれだけ巻き上げる気なんだろう。

なんだ、そうか。
結局、殺処分を減らすってのは生命を救うって事じゃなくて、殺処分に係る費用を減らしたいって事か。
じゃ、国民から巻き上げようって事か。
薄っぺらい奴らだな。
子供手当を餌になんもわかっとらん主婦を騙して、政権取ったら増税に次ぐ増税か。

♪下がりっぱな支持率内閣落胆(革命ロケンローbyBC)

この前読んだ「犬を殺すのは誰か」っていう本に民主党は動物に優しい、みたいな記述もあったから、その部分では(そこだけね)少し期待していたのに、あっさり裏切ってくれました。ちゅーか、むしろ期待通り?俺は選挙前からアンチ民主党ですから。

ほんと、こんな政党には期待しないで、俺の出来る事をやっていこう。

ちゅー感じで、歌もまともに歌えないロックンローラーですが、政治にも言及しますよ、俺は。
マニックスのファンですから。

って事で、夜はMANIC STREET PREACHERSを観に行った。
カッコよかったなー。なんかヒットパレードって感じで、いや、他に聴きたかった曲も挙げたらきりがないんだけど、1時間半くらい、十分満足。

ニッキーがMCでジョーストラマーとかミックジョーンズって言ってたんだけど、俺は英語なんか分からんから、何言ってたんだろ?誰か知ってる人、教えて。気になる。

1曲目から「YOU LOVE US」。俺、普段あんまりノリノリの人じゃないんだけど、うっかりみんなと一緒に歌っちゃったよユーラーブアース!ってさ。アンダネーオンロンリネーもさ。オーシャンスプレーもモータァウンもさ、ツナミツナミもさ、そしてラストのアーデザーイフォーラァイフまでさ、知ってる英語のとこだけさ、歌っちゃうよねぇ。
マニックスだもん。

終わってから俺は連れとランドマークのカプリチョーザなんかで腹いっぱい食って帰ってきたんだけど、帰ってからムクスィーのコミュニティでマニックスの見てたら、中華街で食事してたらメンバーが現れたなんて書いてあって、なんだよ~中華街行けばよかったよ~。

そしたら動物愛護先進国と言ってもいいイギリスの人でソーシャリストのニッキーに日本のペット課税について意見を聞きたかったなぁ。

ニッキーカッコよかったなぁ。ジェームスもショーンも好きだけど、まぁ、まんまるだからねぇ。いやいや、マニックスは3人とも、バンドマンとしてすげーカッコイイ。

観に行ってよかった。

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11.26 OUT BREAK [BC5AM]

26日アウトブレイク来てくれた皆さんどうもありがとう。
平日の1番目で早い時間だったのに、ほんとにありがとう。
ココロから感謝します。

しかし、個人的にはほんとにFUCKな感じでしたね。
ぜんぜん歌えてない。ひどいもんでした。

set list
①ヘッドライトを夜明けに向けて
②旅之途上
③風になる時
④限りなく永遠に近いブルー
⑤SWEET19
⑥1971年のレコード

家に帰って録画したDVDを見たんだけど、やっぱぜんぜんよくない。
バンドじゃなくて俺の歌ね。

いやぁ、そりゃあ昔っからうまく歌えた事なんて1度だってないんですよ。それでも自分の、下手には下手なりのボーダーラインっちゅうのがあるんだけど、今日は大幅に下回ってた。

「71年のレコード」イントロ部分、歌詞忘れた訳じゃなくて、完璧に音が取れなくなってた。チューニングしたばかりのギターが俺の耳には不協和音にしか聴こえなかった。
そこだけじゃなく、今までまぁそれなりに歌えてた所まで、ひどかった。まぁいいかっていう所がひとつもない。

ぶっちゃけ、今日はリハの時からベースの音を何度も調整してもらったりして、あんまり調子いい感じじゃなかった。

久しぶりに観に来てくれた友達は「難聴なのにずっと続けてるなんてすごいよ」なんて言ってくれて、「どうせ昔から俺の音程なんてずれてんだから大して変わらんよ」などと返答してみたものの、あらためてDVDを観たらけっこうへこんだ。

友達のバンド、雷一家のドラムのパンチョさんも難聴でこの前のワンマンで引退したし。

ここまで満足に歌えないと(何度も言うが難聴になる前から上手に歌えた事なんてなかったんだけどね)うっかり引退って事も考えてしまう。

もうバンドで歌うのって無理なのかなぁって。

俺の歌を歌ってくれるヴォーカル入れて、俺はギターだけやろうかな、とかね。
いやいや、そんなんだったら辞めちまった方がいいな。

俺の耳はどっちも悪い上に左右の聴力が大幅にずれているせいで、たまに訳分からん音に聴こえる。倍音が左右でずれるらしい。いっその事かたっぽ潰しちまった方がいいんじゃないかと思う。

あ~暗い感じ。どんよりしてきた。

だがしかし、俺はまだいろいろ試してみようと思う。やれることはきっとあるはずだ。
ギターの音、モニター環境、高音域しか聴こえない右耳を使わない。試してみよう。

ガンちゃんとノブリンにも協力してもらうしかない。ベースアンプの向きとか場合によっては音作りとか。ノブリンには音量出さずにいい音出す、パワープレイじゃなくても早いビートを打ち出せるような、シンバルの叩き方とか、ドラムは生楽器だからプレイそのものを研究してもらうしかないかな。
苦労をかけるがよろしく頼む。

まぁ、それでもダメならそれがその時なのだろうから、俺は引退するよ。
その前に、もう1枚アルバム作りたいなぁ。

なんかヒジョーに暗いブログになっちまったが、ここまで書いてある言葉を思い出した。
ボス和気優さんが俺にくれたエール。先月、和気さんのツアーファイナルの楽屋で。ちなみにこの日のライヴはすげーよかった。感動した。
自分のライヴが終わったばかりなのに「耳の調子どう?」って気遣ってくれた後、和気さんが言った。
「まぁ、耳なんか聴こえなくったって歌は歌える」って。

そうだ、ロックは魂で歌うもんだった。あの日の和気さんはまさにそうだった。

ONOchan、魂で歌います。

魂、魂、たましい、アガラソォ、ユガラソォ、タマシイ、魂、こ~が~し~て~
イ~イェイイェイ

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対岸の火事 [BC5AM]

テレビの前で対岸の火事を見る。

“チャンネル変えれば馬鹿が着飾りケツをふる”
20年前から変わってねぇな。

ヤポネシアの片隅から、アジアの片隅を想う。
平和。

お前らに、火の粉が降りかからなければいいけどな。

セットリストを直前に変更した。
やっぱ、歌わなくちゃいけない歌がある。
バカ騒ぎは馬鹿にまかせる。

俺たちは真摯だ。


☆11月26日(金)
四谷 OUT BREAK

"YOTSUYA NEXT EMOTIONAL"

LITTLE RED PUZZLE/C.O.R.E./ABO/UPANSAD/BC5AM

OPEN18:30/START19:00
前売¥1500/当日¥2000(D別)

BCは19:00~の出演。

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うめぇ! [Others]

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ヨーグルトに梅干入れて食べてみたら、かなりうまい。
なんかヨーグルトの尖った部分と梅干の尖った部分が調和されてマイルドになった感じ。
いつもヨーグルトにジャムを入れたりして食べてたんだけど、これはさっぱりしててかなりはまりそう。
連れに「梅干し高いんだからね!」と言われつつ、毎日食べちゃお。
なんか体にもよさそうな雰囲気だし。
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DUDE TONE [Music]

さっきDUDE TONEのアルバムが届いた。

AFTERGLOW

AFTERGLOW

  • アーティスト: DUDE TONE
  • 出版社/メーカー: ロッカホリック
  • 発売日: 2010/11/17
  • メディア: CD



これ、かなりいい。
モッズのHPで試聴して、けっこう期待してたんだけど、やっぱすげ~よかった。
さっき1回聴いて、今ヘッドフォンで2回目聴いてる。

俺はモッズが大好きだけど、ぶっちゃけ最近のモッズのアルバムは、買うけどいつも3回くらいしか聴いてない。モッズがいなかったら今の俺はいないと思うけど、ずっとずっと続けていってほしいからアルバムちゃんと買うけど、あんまり聴かない。
つまんないから。
ゴメン。けど、それが正直なとこ。
でも、ライヴ行ったら懐メロ大会なんて期待してないけどね。「TWO PUNKS」なんてもうやらなくてもいいよ。俺は。今のモッズのいいライヴが観れたらいいと思ってるからさ。

話を戻そう。
このDUDE TONE、モッズのギタリスト苣木寛之のソロ・プロジェクト。メチャクチャいい。

明日ライヴあるみたいだな。チケットまだあんのかな。時間が間に合いそうなら行こうかな。

なにしろ曲がいい。歌詞もいいし。ジャケットはいまいちだけど、ブックレットもいい感じ。もちろんギターもすげぇいい。

ピンクフロイドの曲なんてやっちゃったりするんだねぇ。ピンクフロイドなんてどうでもいいけど。あ、シド・バレットがいた1stだけ持ってるな、ほとんど聴かないけど。

あ~、あれもこれもパクリてぇ(笑)。俺が作りたいようなメロディ。すげ~いいよ。
しばらくへヴィ・ローテーションだな。
大絶賛。
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咲いた! [Book]

ハイビスカス、咲いた!

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って別に普通の事かもしれんが、俺んちのハイビーは特別です。
2002年6月に貧困旅行、じゃなくて新婚旅行で行った沖縄で苗木を買って以来、今日まで花が咲いたのは、数年前にたった1度きり。

8年半でたった1輪だけだったんだよ。
それもなんか弱々しく、朝、咲いてる!って思って仕事に出かけ、帰ってきたらもうなかった。落ちてたんじゃなくてなかった。もちろん床に落ちてしまったんだろうけど、その花を食べてしまった奴がいるって事。
その時、ハイビーちゃんを観賞出来たのは、目が覚めてから仕事に出かけるまでのわずか10分程度だった。

そして今日まで枝ばかり伸びるものの花が咲く気配は一切なし。それが今日気づけばちゃんと咲いてるじゃないですか!
俺にとってハイビスカスって特別な花だからさ。理由はめんどくさいからいちいち言わないけど。
たとえ何年も咲かなくても、あきらめず続ければいつかは花開くもんさ!

♪だけど私は水をあげよう 届かないと知りながら空へ向かう花に

そんな感じ。

話は変わるが、俺は乗りかけた船には乗っちまわないと気が済まない性質なもんで、アマゾンで本を2冊買った。
BCで犬猫の殺処分という事に言及する以上、ある程度の知識は欲しい。ファッションでやってる訳じゃないからさ。

つい最近「捨て犬を救う街」(渡辺眞子・著)という本を読んだんだけど、これは1999年の本なんで最新の状況を知りたいと思ってさ。


犬を殺すのは誰か ペット流通の闇

犬を殺すのは誰か ペット流通の闇

  • 作者: 太田 匡彦
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本



犬と猫と人間と

犬と猫と人間と

  • 作者: 飯田基晴
  • 出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス
  • 発売日: 2010/09/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「犬と猫と人間と」は前にも紹介した映画の書籍版。基本的に映画と一緒だけど映画ではカットされたエピソードも入ってる。

「犬を殺すのは誰か」これはサブタイトルに“ペット流通の闇”とあるように現在の日本のペットを取り巻く状況がよく分かる。
命を商品としてしか見ていない業者、命をぬいぐるみと勘違いしているかのような消費者。その一方で殺処分を減らすために努力を続けている人がいる。
読んでいて途中何度か泣けてきた。それは「殺される犬がかわいそう」っていう感傷ではない。そんな事はもうとっくに分かっていて覚悟して読んでんだから。じゃ、どんな感情かって言ったら、怒りだよ。それと「情けない」っていう落胆。人間はこんなもんかって。

2008年に殺処分された犬は84.264匹、猫は202.228匹。合計28万匹以上。恐るべき大虐殺。それでも10年前に比べると、この本に登場するような人たちの努力が実り犬に関しては約3分の1にまで減った。それでもこの数字。この数字のひとつひとつにココロがあったという事。それが消えたという事。 

考えてみてほしい。人間の子供を捨てる奴がたまにいる。そこに捨てたら死ぬだろっていう場所に。そういう奴の事を多くの人が非難する。犬や猫でも同じ、だと思う。そこにはココロがあり、生命に違いはないはず。

殺処分をほとんどしていないドイツ、イギリスなどの例もある。日本は先進国なんかではない。現状は少しずつよくなってきているかもしれないけれど、まだまだ遠い道程だと思う。
だいたい市民レベルにこの問題が浸透していない。俺も最近知ったばかりだが。
幼すぎる子犬をペットショップに並べ、それを見て喜んでいる僕ら。俺も今までまともじゃなかった。
市民の意識が向上しない事にはこの問題は解決しない。

売れ残った子犬をポリ袋に入れ死ぬまで冷蔵庫に入れておき、死んだら生ゴミとして捨てる、こんな事をしている極悪業者を儲けさせる訳にはいかない。

「国家の尊厳や品格は、そこにいる動物たちが、人々にどう扱われているかを見れば、容易に判断できる」(マハトマ・ガンジー)

出来る事をやっていこうと思う。
とりあえず伝える事くらいは俺にも出来る。

あきらめず続ければ、花が咲く事もある。

だからさぁ、みんな、頼むよ。
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ワルガキ [ちゃんぷる]

ウチから歩いて2分くらいの所に安くておいしい焼肉屋があってしょっちゅう行く。
今日もそこに行って夜ごはんを食べた。
焼肉屋に行ったらのんびりお酒でも飲みながら、っていうのが一般的かもしれんが、ウチの場合は食う事が主であり、注文するものもほぼ決まっているんで、サクッと食ってサクッと帰ってくる。たぶん家を空けたのは30分くらい。

で、帰ってみたらこんな感じ。

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俺がコーンスープを飲んだマグカップが倒れていた。
中がきれいになめられている。
もちろん犯人はコイツ。

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ボールを持って、帰ってきた俺たちを出迎えてくれたのはいいんだけど、留守番の間にした悪事がばれて、連れに怒られました。
連れの膝の上に乗っておとなしくしています。

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最後はちょっといじけてます。

俺か連れがウチにいるときにはテーブルの上のものには手を出さないんだけど、いなくなるとしめしめって感じでたまにわるさします。
今日は、もう飲み終わってたから油断してた。
気をつけよう。
まったくワルガキぶりがいつまでたっても直りません。

さてさて、ワルガキ繋がりで。
ジョン・レノンの若き日を描いた映画「NOWHERE BOY」を観てきた。

ミミ叔母さんと暮らすジョンが、母ジュリアと再会したのをきっかけにギターを手にして、ポール、ジョージと出会いビートルズとしてハンブルグに旅立つまで。

いい映画だった。
育ての母と本当の母、2人の母の愛とワルガキジョンの葛藤。ジョンの生い立ちについて知っている人でも知らない人でも楽しめる丁寧な作りだったと思う。

ワルガキがビートルズへと成長してゆく数年間。もしかしたらジョンの人生でもっとも重要な時期だったのかも。ジョン・レノンという人格が形成されたのはまさにこの映画で描かれていた時期であろう。
ヨーコもポールも絶賛したっちゅーのもよく分かる。

母を2度失ったジョンの悲しみ。ラストの「MOTHER」が重く響く。

ジョンを好きな人も、別にそれほどでもない人も、映画として優れた作品だと思うから観に行ったらいいと思うよ。

そんな訳で、って事はないんだけど、今年はやっぱりジョン・レノンに導かれています。
何度もジョンと向き合う機会を与えられている。
ジョン・レノン・ミュージアム閉鎖、10・9、そして12・8。

生誕70年、そしてあの日から30年。

1980年12月8日、俺は9歳。正確に言えば1980年12月9日、日本時間の方が早いから。
夕方の子供向けテレビ番組を観ていた時の何度も何度も繰り返すニュース速報。7時のNHKのニュース。画面に映る、男と女がキスをしている白黒のレコードジャケット。俺は母親に聞いた。「ジョン・レノンって誰?」。母親は言った「有名な人」。

あれから30年。12月8日、俺は歌う。
10月9日ジョンの誕生日に続き、12月8日ジョンの命日にもステージに立つ機会を与えられた事に感謝します。
俺にとっては大切な大切な日だから。


BC5AM

☆12月8日(水)
新宿 CLUB DOCTOR

“TRIBUTE TO JOHN LENNON”

open/start未定
前売¥2,000(D別)/当日¥2,500(D別)


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心根 [ちゃんぷる]

ちゃんぷるが飲む水。
今までケージの柵に取りつけていたんだけど、ちゃんぷるはトイレの時にしかその中に入らないし、ない方が部屋がすっきりするんで、どうしたらいいか考えた。
そんで、これ。

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ホームセンターに行って何かいいものないかなぁって物色してみたら、キッチン用品のコーナーにあった、足が折りたためる棚。これを片方の足を取り外して立て、足がない方に取り外した足を割り箸とビニールテープを使って倒れないように取りつけた。高さもちょうどいいし、なかなかいい感じ。
どーだ、ちゃんぷる。部屋は広くなったし良かっただろ。

そんなこんな毎日ですが昨日はさいたまスーパーアリーナで吉井和哉と東京事変を観た。正確に言えばストレイトトゥヘラーとアシッドマンも観た。
なんかEMIが50周年だかのイベントで連れの妹がお姉さんと行くつもりでチケットを2枚買ったらしいんだが、連れが行けなくなったっちゅー事で代わりに俺が行ってきた。ほんとは昼の12時からだったみたいだけど、チケットもらったらスタンディングのアリーナだし、特に観たいやつもいないから夕方に到着するように出かけた。
着いたらストレイテナーっちゅうのがやってた。別に。やっぱアリーナはつらい、どっか座りたいと思って、なんとかスタンド席に潜り込もうと試みてみたが、いちいちチケット見せろだの、どちらに行かれますかだの、警備の兄ちゃんに言われるんで断念。アリーナ席の後ろの通路で観てた。アシッドマンっちゅーのは悪くなかったな。
そんでリンゴちゃんですが、遠すぎて生リンゴは米粒程度にしか見えず、設置されたスクリーンで観ている訳で、それなら家でテレビで観るのと変わらん訳で。まぁ東京事変は超一流のミュージシャンばかりなんでそれなりに楽しめたかな。
で、トリの吉井和哉でしたが、リンゴちゃん終わったらみんな帰るのね。アリーナから一斉に人が出ていく。残念な感じ。で、ぶっちゃけ吉井和哉は前半はいまいちだったような。なんか1曲目「港のヨーコヨコハマヨコスカ」とかやってて、その吉井和哉のちょっと寒い感じが個人的には好きなんだけど、1、2曲目終わってさらに帰る奴続出。まぁ、しゃあないね。電車混むからね。後半はそれなりに良かったような。でも、バンドはうまいんだろうけどあんまカッコよくなかったなぁ。
東京事変も吉井和哉も最初の方のアルバムしか聴いてないし、最近のは興味ないし、まぁ、ただで観れたんでラッキー。吉井和哉は2枚目のアルバムの感じはかなり好きだったんだけどなぁ。
だけど、やっぱ、こういう超一流の仕事を観に行くのは必要だよね。友達付き合いのライヴハウスじゃ感じられない刺激があるよ。今月はマニックスもあるしなぁ。楽しみだなぁ。来月は佐野さんだなぁ。年明けたら佐野さんの30周年ファイナルだし、モッズも30年か。もうちょっとチケット代安けりゃいいのに。

そんな訳で昨日はさいたままでの遠い道のりを電車に乗って行ったんだけど、電車の中では宮本輝の「草原の椅子」という本を読んでいた。


草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)

草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 宮本 輝
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫




宮本輝さんは最近、紫綬褒章を受賞しました。熱心な読者な訳じゃないが好きな作家だからなんか嬉しいね。

宮本輝さんの言葉でものすごく印象に残っている言葉がある。以前たまたまつけたテレビで言ってた。
じゃ、その日(2008.1.30)に書いたブログから引用。
“評論家とかに「宮本は悪を書けない作家だ」と言われたりするっていう話の中で、「悪を書けと言われれば、いくらでも書けますよ。世の中の悪を書けといわれれば、そんなものいくらでも書けますよ。でもそれは僕の仕事じゃない。他の作家がたくさん書いてるんだからそれを読めばいい。僕は、清潔な心根の暖かい人間味のある文章を書きたい」みたいな事を話した後、こう言った。「僕は“水だと思って飲んだら血だった”そういう文章を書きたい」と。”

「僕は“水だと思って飲んだら血だった”そういう文章を書きたい」この言葉、今でもずっとココロにある。歌詞を書く時、ココロのどこかにこの言葉がある。

それから、「心根」という言葉。これも印象に残ってる。「草原の椅子」はこの「心根」っていうのがテーマだったような。あとがきにあったが、この物語を書いている時、日本社会に対する怒りが非常にあったと。50歳の主人公には当時の宮本輝がかなり投影されていると思う。この物語は宮本輝氏のメッセージソングだと思った。

そんでさ、俺は思うんだよ、清潔な「心根」の暖かい人間味のあるうたを歌いたいと。“水だと思って飲んだら血だった”そういう音楽を奏でたいと。

「心根」、ココロネ、チョココロネ。大切な事を忘れないで、SWEETな気持ちを、一番最初のSWEETなココロを。


それから、さっき、久しぶりに映画観に行ったんよ。キョンキョンが出てる「マザーウォーター」。これもね、きっと、心根っていう事が基本にある映画だと思うんだ。
だけどね、いい感じで、途中寝ました。子供が出てくる映画だったんで、同じように子供が出てくる「草原の椅子」と俺の夢の中で混ざってました。連れに顔を叩かれて起きました。けれど連れは後半寝てました。
とてもとても静かな映画でした。DVDでまったり観る方が良かったのかもしれません。最近の映画館は椅子が上等過ぎていい感じで眠れます。
きっと、いい映画だったと思います。キョンキョンはやっぱり素敵でした。
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10.31 FIREBIRD そして…… [BC5AM]

10月31日、新松戸FIREBIRD来てくれた皆さんどうもありがとう。

ノブリンが愛して止まない町、松戸での初ライヴでした。

エフェクター・ボードにつまずいてこける事もなく、いいライヴが出来たんじゃないかな?
ボードを買ったもんで、つい調子に乗って今回使う予定じゃなかったエフェクターのコーラスも前日にうっかり思いついて繋げちゃったんだけど、ぶっつけ本番なかなかいい感じで使えたんでよかったよ。

set list
①UNCHAINED MELODY
②灼熱の夏と冬の心
③このすばらしきせかい
④SWEET19
⑤残響
⑥CALL YOU

今回3人で出演した。
そしてライヴ終了後、タケのBC脱退が決まった。ブログで理由をいちいちいう気はないが、BCとタケにとって1番いいと思える選択をしたという事。
これでまた、平均年齢は一気に上がり、平均身長は一気に下がりました。

タケはBCと並行して活動していた自身のバンドに今以上に取り組んでいってくれる事でしょう。
期待したい。間違いなくいいギタリストになるし。

去年、俺が難聴になり入院、治療のため(結局治んなかったけど)、ライヴ大量キャンセルの危機に助っ人として俺のいないBCで2本のライヴに出演してくれた。
それから俺の復帰と同時に年明けからBCに加入、3月21日に初ライヴ、約10ヶ月、短い間ではあったけれど、活動を共にした。
その間に新曲もたくさん作った。タケが残したフレーズ、タケにインスパイアされたフレーズがたくさんある訳で、それは他の誰かじゃ生まれなかったもの。特に俺はメンバーに影響を受けやすいタイプだから。

ココロから感謝する。

タケにメッセージがあるとしたら、少なくとも40歳まで続けてくれってことかな。この歳になって見える事もあるから。なかなかいいもんだぜ~。あと、そうだな、自分のバンドででも遊びのバンドででも、BCの曲やりたいなぁ、なんて思ったら勝手にガンガンやってくれ。それはある意味タケの曲でもある訳だからね。メンバーなんだからさ。


そんな訳で、BCは再び3人に戻ります。戻るって言うとちょっと違うけど。タケが入る前の1年前よりBCは確実に前に進んだからね。

俺の友達のバンドマンがこの前言ってた。「ウチのヴォーカルが言うには“始めるのは簡単、だけど続けるのは難しい”って」って。
確かに。だけど俺が思うのは「始めるのは簡単。続けるのは難しい。だけど辞めるのはもっと難しい」。
もう、簡単に辞められないんだよ、俺は。
それでも、すべてのものに終わりは訪れる。その事を考えるとさ、俺のバンドマン人生、今までの時間よりこれからの時間の方が確実に少ないんだろうからさ。過去より未来の方が短いんだろうからさ、その間に抽出したいよね。これまでのすべてをさ。“伝えきれなかったココロのすべて”をさ。

これからはギター1本、誰かに頼ること出来ないからね、やらなきゃしょうがないでしょ。だから、やります。
俺にとっては、まぁなんだかんだ言っても人生最強のリズム隊だからさ、その上に乗っかって素敵な景色を見させてもらうよ。
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